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zoom RSS ラトビア1番切手

<<   作成日時 : 2009/09/05 21:10   >>

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 一昨日に地形図切手を紹介したポーランドは,ドイツとロシアという二つの強国の間に位置したため,二度の大戦を通じて両国の領土獲争いに巻き込まれますが,それと同様の歴史的経緯を持つのがバルト3国です。

 ということで,今日はそのバルト3国の一つ,ラトビアの地形図切手ですが,上の切手はラトビアの1番切手として有名な無目打の普通切手です。と言っても切手印面は紋章の図案になっているのですが,戦時中の物資不足のおり,ラトビアでは敗走したドイツ軍が残した地形図の裏面を利用して切手を印刷したわけです。

 上の図は,地形図面と切手印面の一部を同時に載せましたが,地形図全体の雰囲気としては,日本の古い地形図に似た感があります。これは明治時代の日本の地形図黎明期,地形図の記号などの図式はフランス式を当初取り入れていましたが,すぐにドイツ式に切り替え,その後長く日本の地形図に影響を与え続けてきたことが理由と思われます。



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