切手で読む地図の楽しみ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「劔岳 点の記」 番外編

<<   作成日時 : 2009/08/07 22:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

 今日は地図切手とは全然関係のない日本の菊切手の登場です。 映画「劔岳 点の記」の中では,主人公の測量士柴崎芳太郎(浅野忠信)が妻(宮崎あおい)と,立山〜東京間で手紙のやりとりをする展開が組み込まれています。

 実際には,夫から妻へ,妻から夫へ送る封筒に切手を貼り付けるシーンがあります。私が映画を見た記憶では,実際に妻(宮崎あおい)が切手の裏面をなめ,その切手を封筒に貼り付けていました。逆に柴崎(浅野忠信)も同様だったと思います。

 そして,その切手というのは当時の普通切手,すなわち明治40年ということで,菊切手が使われていました。額面は3銭切手が使われており,当時の国内普通郵便の書状料金と合っており,時代考証も正しいということになります。

 ところでこの菊切手3銭は,明治32年発行の暗い赤紫色と明治39年発行の赤色の2種類あるのですが,映画で使われていたのは前者の方だったと思います。ということで今日は番外編の菊切手の登場になったのですが,当方の手元には赤色の方しかなく,しかも使用済みで消印の状態もあまり良くないものですが御了解下さい。

 さて,映画の中で使われたのは本物の未使用菊切手に間違いないと思うのですが,映画スタッフは,その切手をどこから入手したのかなと思ったりしています。切手商からか買ったか,切手収集家からか,カタログを見るとそこそこの値段がついていますが。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「劔岳 点の記」 番外編 切手で読む地図の楽しみ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる