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zoom RSS 十字架の描かれた地図

<<   作成日時 : 2006/05/10 22:05   >>

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 ジョアン2世は発見の印として,上陸地点に十字架を戴いたパラドンと呼ばれる石柱を建てることを命令したのですが,そのジョアン2世に派遣されたディオゴ・カンは2回目の航海で南緯23度付近のクロス岬(現在のナミビアの港湾都市ウォルビスベイ付近)まで南下し,そこに石柱を建てました。

 今日紹介する切手は1988年にディアスの喜望峰発見500年を記念して英領南西アフリカ(現ナミビア)から発行された切手の一種ですが,図案は1502年のポルトガルの地図でアフリカ南西部の海岸を描いており,詳細な地名が記されている中に十字架が3本描かれていますが,これは石柱の建てられた地点を示しており,その中央の十字架がディオゴ・カンが建てたクロス岬の石柱に該当します。

 このように,航海者達がジョアン2世の命によって石柱を建てた地点が,地図の中の十字架によってはっきりと示されていることがわかります。

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