テーマ:アジア

ジョージア出身栃ノ心が大関昇進

大相撲夏場所で好成績をおさめた栃ノ心が、めでたく大関への昇進を果たしました。外国人力士として、モンゴル出身力士が席巻する大相撲ですが、この栃ノ心はジョージア出身です(以前、黒海という力士もいましたが)。 ということで、今日取りあげたのはジョージアの位置を示す地図切手で、1992年に国連加盟を記念して発行されたものですが、以前に…
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南北首脳会談

先日、韓国と北朝鮮による南北首脳会談が実施され、今後の朝鮮半島情勢が注目されるところですが、トランプ米大統領もこの会談を歴史的だと述べ、さらには米朝首脳会談も予定されています。 ということで、今日取りあげたのが上の切手ですが、チュチェ思想セミナーを記念して1977年に北朝鮮から発行されたものです。鮮やかな赤色の朝鮮半島地図…
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アスタナ万博開催中

 日本ではあまり話題になっていないのですが,現在,6月10日から9月10日までの会期で,「未来のエネルギー」をテーマにアスタナ万国博覧会が開催中で,日本も日本館を出典して参加しています。アスタナとはどこの国にあるのかということになりますが,その答は中央アジア,旧ソ連を構成していた国の一つで,面積では世界で9番目に大きい大国カザフ…
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プトレマイオス

昨年末にアルメニアの切手を取りあげましたが、今日も同じく2016年にアルメニアから発行された切手です。 上の切手には、古代最高の地理学者プトレマイオスが描いた2世紀の地図のアルメニア付近が描かれています。古代ローマ帝国の版図の拡大は、ローマ時代における地理的知識の拡大をもたらし地理学の発展につながりました。2世紀に著…
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朝鮮戦争

   先日まで開催された韓国ソウルでの世界切手展、日本からの出品はなかなかの好成績のようで、大金賞4、金賞8という結果が出ていますが、テーマティクでは2作品中大沼さんの「ベートーベン」が昨年のブラジル展に続いて大金、内藤さんの「香港の歴史」が金とこちらもすばらしい結果です。    ということで、上の切手は韓国がらみで、朝鮮…
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ミャンマーの民主化

 来日中のミャンマーのテインセイン大統領と野田総理大臣との昨日の首脳会談で,25年ぶりの同国への円借款の再開が決定しました。これは先日の同国での国会補欠選挙で,民主化運動のリーダー,アウン・サン・スーチー女史が当選する結果を受けて,欧米各国が同国との関係改善に動くことに日本も素早く反応したとみられます。  ということで,今日は…
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日本統治時代のフィリピン切手

  前回,アメリカ統治時代におけるフィリピンの地図切手を紹介しましたが,その記事の中でも書いたように第二次大戦中の1942~1945年は日本が統治していました。 ということで,今日はその日本統治時代のフィリピンの地図切手ですが,上のカバーはその地図切手発行時の初日カバーです。左の2枚がその切手に該当しますが,1943年に日本統治下で…
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アメリカ統治下のフィリピン切手

 フィリピンの地図切手が続いていますが,今日の切手は1937年にマニラでの第33回キリスト教会議を記念して発行されたもので,図案はフィリピンの純地図切手という感じです。  以前紹介したように,フィリピンはスペインの支配による影響でカトリック教徒が圧倒的に多い国ですが,そのスペインの支配も米西戦争の結果,1901年にはフィリピン…
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フィリピン附加金付切手

 前回スペイン人のフィリピン,セブ島への到達ルートを描いた地図切手を紹介しましたが,今日はそのフィリピンの地図が大きく描かれた切手です。  上の切手は1963年に同国から発行された結核予防運動のための附加金付切手で,フィリピン諸島の地図とダブルクロスマーク(複十字)が描かれています。  図案の地図でわかるように,フィリピ…
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スペイン人のフィリピン進出

前回まではマゼラン一行の世界周航路を描いたルートマップを続けましたが,今日はその世界周航から40年と少し後にスペイン人が,マゼラン海峡を通らずメキシコ経由で太平洋を渡りフィリピンへ到達したルートを描く地図です。  上の切手は,1965年にフィリピンからキリスト教伝来400年を記念して発行されたものです。スペインは1565年…
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トルコ系とインド・イラン系

 先日来,北アフリカのイスラム教アラブ国家の地図切手を国旗を交えて紹介してきましたが,もちろんイスラム国家の全てがアラブ国家というわけではありません。    ということで今日取りあげたのが上の切手です。2007年にイランから2006年に開催された第3回経済協力機構郵便事業会議を記念して発行されたもので,加盟国10ヶ国の地図と国旗…
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ECO

 先日来,連続して取りあげたのが,経済協力機構郵政会議の同図案の切手でしたが,今日も続けてということでもう1枚です。今日の切手はこの経済協力機構(ECO)の正味の首脳会議の記念切手で図案は異なっています。しかし,その図案に加盟国の地図と同機構のロゴが描かれているのは同じです。  その上の切手は,昨年第10回の首脳会議開催を記念…
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国名表記もれ

 一昨日と同じデザイン,すなわち第3回経済協力機構郵政会議を記念して発行された切手をもう1枚取りあげますが,今日の切手は同じ加盟国のうち,パキスタン発行分の切手です。ところが,切手印面のどこを見てもパキスタンの国名がありません。すなわち国名表記もれエラー切手ということになります。  ただ,この切手の地図を一昨日のトルコ発行の切…
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キルギスとウズベキスタン

 先日来,カタロニア図とマルコ=ポーロの関係から中央アジアに関することを紹介してきましたが,その中央アジアのキルギス南部で,キルギス系住民と少数派で隣国ウズベキスタンと同じウズベク系住民の大規模な衝突が起こって大きな問題になっています。    そこで今日取りあげたのは,この2国が同時に加盟する機構に関する地図切手で,2007年に…
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マルコ=ポーロ(2)

 カタロニア図とマルコ=ポーロの関連の話が続きますが,一昨日書いたように,カタロニア図には旅行するマルコ=ポーロの父と叔父の兄弟の姿が描かれており,その地図上での場所はテンシャン山脈の所に当たります。すなわち,シルクロードのルートということになります。  この地図の中央アジアの部分は,マルコ=ポーロの『東方見聞録』の記述による…
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マルコ=ポーロ

 今日もカタロニア図関連の話が続きますが,この地図は当時のフランス国王シャルル5世に献上するために製作されたものですが,現在もパリの国立図書館に所蔵されています。  このカタロニア図自体は全体図としてはもっと大きなものでアジアまで描かれています。そのアジアの部分はマルコ=ポーロの『東方見聞録』の記述にもとづいた部分が多く,中央…
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大運河

 今日も昨年発行の小型シートを取りあげますが,上の小型シートは中国から大運河をテーマに6種の切手とともに発行されたもので,シート地の下部にこの大運河のルートマップが描かれています。  シート地のルートマップをよく見ると,北(左)は北京から南(右)は杭州まで南北1500kmにおよぶ運河ということになります。すなわち,米の大産地で…
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ネパール

 今日紹介する新着切手はネパールです。上の切手は昨年同国から発行された地図切手で,ヒマラヤ山脈を背景に中央に大きく同国の地図を,独特の形態の国旗と国章を小さく左右に描いたデザインになっており,これぞネパール切手という感じです。  図案の地図の中に国名を表記している文字は,先日紹介したペルシア文字,アラビア文字とはまた異なる系統…
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国際腐敗防止デー

 今日も新着切手で,上の切手は2009年12月9日に台湾から,国際腐敗防止デーを記念して発行されたものです。こんな記念日があったことすら知らなかった私ですが,議員を含めた公務員の方々は当然知っているものと思います。  図案には地球をイメージする,デザイン化された経緯線の入ったアジア大陸中心の地図が描かれています。台湾は実際の位…
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言語地図(3)

 先日のフィンランドに続いて今日はインドの言語地図です。上の切手は1998年に中米のニカラグアからインド独立50年を記念して発行されたものです。  図案には色分けされたインドの地図が描かれています。ちょっとわかりにくいのですが,これはインドの言語区分を表しており,現在の州区分と一致します。すなわちインドは言語州という区分が成り…
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鳥瞰図

 一昨日までのマカオで,長く続けてきた,独自の切手を発行している非独立地域の地図切手の紹介は終了ということで,今日からは何がしかの地図切手をぼちぼち取りあげながら,図案の地図を読んでいくというスタイルでしばらくはいこうと思っていますので,引き続きよろしく御願いします。  さて,一昨日の切手はマカオの鳥瞰図だったのですが,視点を…
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マカオ(2)

 今日も続いてマカオですが,上の切手は一昨日紹介した切手と同時に発行された1982年の地図切手で,マカオの鳥瞰図が図案になっています。マカオは図案の地図でわかるように,マカオ半島と南に連なる2つの島からなっています。よく見ると,北側がタイパ島,南側がコロアン島と島名が記されています。そしてその両島を本土と結ぶつける橋が架けられている…
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マカオ

 一昨日のホンコンに続いて今日はマカオですが,このマカオはホンコンより遅れて1999年に中国に返還されました。返還後もホンコンと同様に特別行政区の位置づけで,切手も同じく独自の発行が続いており,中國香港,中國澳門の表記があります。  上の切手は返還前の1982年に発行されたマカオの地理的位置を示す純地図切手で,印面中央部にマカ…
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インド国連軍

 今日は突然インドの地図切手になります。先日来紹介しているように,コンゴ動乱では,その解決のために国連軍が派遣されますが,それに関連した地図切手ということで取りあげたものです。  上の切手は,インドから国連軍の一員としてコンゴに派遣された兵士に対する軍事郵便用の切手として1962年に発行されたもので,加刷がそのことをはっきりと…
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タブに描かれた地図

 一昨日紹介したように,切手印面にサブ的に描かれた図案の場合,その図案に関連するキーワードではスコットCD版の検索機能では見つからない場合が多いのですが,タブに図案が描かれている場合は,カタログにタブの図案自体および図案の説明も掲載されていない場合がほとんどです。  このようなタブに描かれている図案を見つけ出すのは,サブ的な図…
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マカオ

 旧ポルトガル領の国としてアンゴラ,モザンビークを紹介しましたが,今日は同じく旧ポルトガル領のマカオの地図切手です。  マカオは1530年頃にポルトガルが中国から貿易権を得た後,1557年に倭寇を平定するための明軍への援助の代償としてポルトガル人が居住権を得ます。そして16世紀後半から17世紀前半にかけてポルトガルのアジア貿易…
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インドネシア

 先日,1980年にベネズエラから発行されたOPEC結成20周年の切手を紹介しましたが,切手図案にはOPECのロゴマークとともに,当時の加盟国が世界地図の中で赤く示されていました。そして類似図案の切手が加盟各国から発行されていると書きましたが,今日はその中でインドネシアから発行された切手を取りあげました。  このインドネシア,…
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BTCパイプライン

 一昨日紹介したイランの北西側は,トルコ,コーカサス地方へ続くわけですが,グルジアおよび南オセチア紛争で揺れるこのカフカス地方も,カスピ海に面したアゼルバイジャンが歴史のあるバクー油田を中心に石油の宝庫ということで,イランに続いてパイプラインルートが描かれた地図切手を取りあげました。上の切手は2002年に建設のはじまったBTCパイプ…
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アブハジア

 グルジアの南オセチア紛争は,ロシアが先日,その南オセチア共和国と同じくグルジア内にあるアブハジア共和国の2国を国家承認するという事態になりました。  民族の十字路コーカサス地方は本当に民族分布が複雑ですが,この3地域の民族を整理すると,次のようになります。グルジア人はコーカサス系言語のグルジア語を話しグルジア正教を信仰してい…
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アゼルバイジャン

 現在の北京五輪の国別金メダル獲得数をみると,やはりスポーツ大国が多く並んでいますが,その中で昨日の男子柔道73kg級で金メダルを獲得したのはアゼルバイジャンのママドリ選手でした。  このアゼルバイジャンという国は,昨日紹介したグルジアと同じ旧ソ連のカフカス諸国の一つで,カスピ海に面した産油国として知られます。昨日紹介したグル…
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