テーマ:ヨーロッパ

ワールドカップサッカー 日本 対 ポーランド

本日6月28日にワールドカップサッカー、日本のグループリーグ最終戦となる対ポーランド戦が行われます。ということで、今日取り上げたのはポーランドの地図切手です。 上の切手は1966年に発行された観光地シリーズの1種で、ポーランドの地図に観光地を示す建造物などのイラストが描かれた、見ていて楽しくなる地図切手です。ポーランドは、北は…
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イギリス王室の島オルダニー島

 前回に続きイギリス関係ですが,今日取り上げたのはイギリス海峡に浮かぶオルダニー島,地理的にはフランスに近いのですがイギリス領の島です。  では連合王国のイギリスを構成する4つの国のどこに属するのかということになりますが,実はどこにも属しません。オルダニー島はガンジー島などとともに,内政の自治権をもつガンジー管区に属し,イギリ…
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ロンドン橋駅も載る1913年のロンドン地下鉄路線図

 昨日のコソボはEUに加盟できていないのですが,逆にEUからの離脱を決めたのがイギリスです。そのEUからの離脱交渉にはずみをつける意味で,4月の時点で野党労働党との支持率の差が20%あったことを背景に,前倒しの総選挙実施を行ったメイ首相でしたが,その結果は与党保守党の過半数割れという大誤算になりました。  これは選挙期間中…
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コソボの国旗は地図のデザイン

 今日も前回同様コソボですが,上の切手は2009年に同国から独立1周年を記念して発行されたものです。国旗に描かれた地図ということで,コソボの国旗の中に金色で同国の地図がデザインされ,国土の形態がよくわかります。  青地はEU色ですが,現在の所,国連と同様EUにも加盟していません。地図の上の6つの星は,同国に居住する各民族の…
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国連に加盟できないコソボ

 前回の記事に出てきたコソボ,欧州評議会だけでなく国連にも加盟できません。どこにあるのでしょうかということで,今日の切手は2010年に同国から発行された,ヨーロッパの中でのコソボの位置を示す地図が描かれた小型シートです。ちょっとわかりにくいですが,小さく黄色で塗られている部分がコソボです。すなわちヨーロッパ東部,ギリシャの北…
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EUの欧州議会とはちがう欧州評議会

 上の切手は2016年にロシアから,欧州評議会加盟20周年を記念した発行されたものです。地図を見るとロシアを含めてヨーロッパのほぼ全ての国(国境線が示されています)が濃い青色で描かれています。すなわち,これらの国が欧州評議会の加盟国ということで28ヶ国が加盟しているEUの欧州議会とはちがいます。   この欧州評議会はヨーロ…
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イタリア トスカーナワイン

最近手に入れた地図切手がほとんど未整理のまま放置されているので、GW中に少しは整理しようと思いましたが、なかなか進まないのが現状です。そんな中で今日取りあげた1枚が上の切手で、昨年イタリアからトスカーナ大公国のワイン法300年を記念して発行されたものです。 フランスと生産世界一を争うワインの本場イタリアですが、17…
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今年の1枚

 今年もほとんど更新がないまま大晦日になってしまいましたが,一昨年,昨年と「今年の1枚」という記事だけは更新しましたので,今年も続いてということで取り上げたのが,東ヨーロッパの小国(旧ソ連の一部)モルドバから今年2月に発行された小型シートで,シュトルーヴェの測地事業開始200年を記念して発行されたものです。  ドイツ生まれ…
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領海裁判

   前回に続いて国境がらみの切手です。以前、ウクライナの地域シリーズを紹介していましたが、マレーシア航空機の撃墜事故以降ウクライナ情勢は混迷をきわめています。今日取り上げたのは、そのウクライナと隣国ルーマニアとの黒海における領海境界の国際司法裁判所の裁定5周年を記念して、本年ルーマニアから発行された小型シートです。  切手…
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キエフ

   相変わらず先行き不透明なウクライナ情勢ですが、紹介を続けているウクライナの地域シリーズ、前回のハルキウ(ハリコフ)州の州都ハルキウはウクライナの二大都市の一つですが、残る一つは、当然というか、首都のキエフということで今日はそのキエフの切手です。  二大都市と言っても、このキエフは人口270万人でハルキウの約二倍の規模を…
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ハルキウ(ハリコフ)

 ウクライナ情勢は、親ロシア派とウクライナ暫定政権との攻防が激しくなり、先行きが懸念されていますが、今日取り上げたのは引き続きウクライナ地域シリーズの一種で、先日、市長が銃撃されて重体になったと報道された、北東部のハルキウ(日本ではハリコフ)を州都とするハルキウ州です。  このハルキウ州、ウクライナの穀倉地帯でもあり、ハル…
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ルハーンシク(ルガンスク)

   ウクライナ地域シリーズ、今日取り上げたのは前回のドネツク州と同様、親ロシア派が住民投票の実施を決めた東部の州ルハーンシク(ロシア語名ルガンスク)です。  このルハーンシク州はロシアと国境を接しており、親ロシア派が多い州ですが、民族的にロシア人が多いという訳ではなく、住民の民族構成はウクライナ系58%、ロシア系39%という構…
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ドネツク

     ウクライナの地域シリーズで、クリミアを紹介してきましたが、今日は同じく親ロシア派が多く、自治権の拡大を要求しウクライナからの分離の可能性もある東部の州ドネツクです。  現在、市庁舎などが親ロシア派武装勢力に占拠されているドネツクは、切手図案の地図中に赤い線で示されているように、ウクライナ東部に位置しますが、図案からも…
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セウ゛ァストポリ

   前回、ウクライナの地域シリーズ切手でクリミア自治共和国を紹介しましたが、そのクリミア半島の一部に同自治共和国には属さない地域があります。  ウクライナの行政区分は24州、1自治共和国、2特別市からなっており、1自治共和国がクリミアになるわけですが、2特別市は首都のキエフともう一つクリミア半島南西部に位置するセウ゛ァストポリ…
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クリミア自治共和国

 200海里水域の地図切手が続きましたが,同じく国家の支配地域に関する話題として,現在注目されているのがクリミア問題で揺れるウクライナ情勢です。  このクリミア,ウクライナから見ればその国内にある自治共和国という立場になるのですが,ご存じの通りクリミア議会が住民投票の結果をもとにロシアへの編入を決定し,ロシアもこれを承認,編入…
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今年の地図切手

 今年も今日で終わりということになりましたが,本年はほとんど当ブログの更新が止まってしまいました。最後に私が選んだ今年最高の地図切手を1枚ということで取り上げました。 前回紹介したメルカトル・ホンディウス版アトラスの世界地図もよかったのですが,上の切手を取り上げました。この切手は今年オランダから発行された,ボスアトラスと呼…
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ジャージー島

 今日は先日のマン島に続いて,同じくイギリス領の島で,郵政が独立し独自の切手を発行しているジャージー島の古地図切手です。  イギリス海峡に浮かぶジャージー島は,以前紹介したドイツのシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州が原産のホルスタイン種に対して,ジャージー種の乳牛が原産の島ですが,上の切手は1980年に要塞300年を記念して発行…
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マン島(3)

 マン島の地図シリーズ切手を2回続けましたが,私にとってもお気に入りのシリーズ切手ということで,最後にもう1枚登場させました。  上の切手は,1605年製作の古地図が図案になっています。前回紹介した切手図案の地図が1693年のものですから,こちらの方が約90年早いということになります。この90年の差は大きいということになるので…
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マン島(2)

 先日マン島の地図シリーズ切手の1種である古地図切手を紹介しましたが,以前にも書いたように,日本ではこのような地図シリーズの切手がないので羨ましいかぎりです。  ということで,今日も続いてマン島から2007年に発行された同シリーズの切手を取りあげますが,上の切手は1693年製作の地図が描かれている1枚です。  図案の地…
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マン島

 先日紹介した伊能図は,伊能忠敬が1800年に測量を開始し,9次にわたる全国を巡った測量をもとに完成した最終版を1821年に幕府へ提出しました。  今日はそれとほぼ同年代の古地図ということで,1826年製作の地図が描かれた切手を取りあげました。上の切手は2007年にイギリスのマン島から発行された地図シリーズの1種です。このマン…
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ボン・コペンハーゲン宣言

 先日紹介した,ドイツのシュレスウィヒ-ホルシュタイン州は,北に続くデンマークとの国境沿いに位置し,その地理的位置からデンマークとの係争地になってきた歴史があると紹介しましたが,今日はその関連の切手です。  上のマキシマムカードに貼られている切手は,1985年に当時の西ドイツからボン・コペンハーゲン宣言30年を記念して発行され…
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シュレスウィヒ-ホルシュタイン州

 先日紹介した,バルト海に面するドイツのメクレンブルク-フォアポンメルン州は旧東ドイツに属していましたが,旧西ドイツの方にも同じくバルト海に面した州が一つあります。  今日はそのシュレスウィヒ-ホルシュタイン州を取りあげます。上の切手は,先日と同じドイツ各州の紋章シリーズ切手の1種で,同州の位置を示す地図も図案に描かれています…
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メクレンブルク-フォアポンメルン州

 先日2回にわたり紹介した旧東ドイツのシリーズ切手の灯台はバルト海に面した海岸地域に位置するものですが,ドイツのバルト海に面する海岸線というのは限られた部分になり,2つの灯台とも同じ州に属しています。  ということで,今日はそれらの灯台が分布するメクレンブルク-フォアポンメルン州の位置を示す地図が図案の切手を取りあげました。上…
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東ドイツ灯台(2)

 先日に続いて今日も旧東ドイツの灯台シリーズの切手をもう1枚取りあげますが,上の切手はDarber Ort灯台です。  先日の切手同様,灯台と等深線で色分けされた海図が図案になっていますが,海図といえども,当然沿岸陸地部の土地情報も描かれており,地図の陸地部の所をよく見ると,日本の地形図でもおなじみの針葉樹林の記号が記されてい…
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東ドイツ灯台

 先日のエストニアの灯台シリーズの切手に続いては,同じバルト海に面した海岸の灯台ということで,ドイツの灯台切手です。  上の切手は1974年に発行された旧東ドイツの灯台シリーズの切手の1種で,Greifswalder Oie灯台のものです。  図案には灯台が美しく再現されていますが,その位置を示す周辺部の地図が同時に描か…
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エストニア灯台(2)

 先日に続いてもう1枚,エストニアの灯台シリーズの切手で,実は先日の切手と2種セットで同時に発行されたものです。  すなわち,同じSuurupi灯台ですが,先日の海岸沿いのものとちがって,やや内陸部に位置する灯台で,形状も設置年代も異なります。印面の表記でわかるように,1760年ということで,こちらの方が100年古いことになり…
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エストニア灯台

 今日も新着切手の紹介ですが,今年発行されたエストニアの灯台シリーズの1種ですが,このシリーズは地図切手の範疇にも入るもので私自身も気に入っているシリーズで,今まで数多くの切手が発行されています。  上の切手はSuurupi灯台で,図案にはその位置を示す地図も同時に描かれ,沿岸海洋部には細かく等深線も示されています。そして印面…
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シェンゲン協定

 国際機関の加盟国を示す切手が続きますが,今日は新着切手からということで,上の切手は昨年バルト3国の一つリトアニアから発行された,リトアニア1000年シリーズの第9次連刷シートの中の1種で,同国が2007年に加盟したシェンゲン協定の加盟国を示す地図が図案になっています。  このシェンゲン協定というのは,国境での検問廃止による各…
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欧州評議会

 今日はヨーロッパ大陸に戻るという感じになりますが,上の切手は,昨年アルバニアから欧州評議会60年を記念して発行されたものです。  この欧州評議会(Council of Europe)は正式なEU機関ではなく,EUの諮問機関ということになりますが,EUにとっても政治,経済,社会など各分野の協力という点では共通する分野の多い組織…
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ジャージー(4)

 今日も続いてもう1枚,ジャージーのコイル式セルフ糊地図切手シリーズからですが,上の切手は同島の衛星画像です。  地図の変遷をたどるシリーズになっている切手帳,最後に登場するのが,まさに最新の地図に相当する衛星画像ですが,これに地名などの情報を重ね合わせると,衛星画像地図ということになります。  図案の衛星画像を見ると地…
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