アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「ルートマップ」のブログ記事

みんなの「ルートマップ」ブログ


ロンドン橋駅も載る1913年のロンドン地下鉄路線図

2017/06/11 17:17
画像


 昨日のコソボはEUに加盟できていないのですが,逆にEUからの離脱を決めたのがイギリスです。そのEUからの離脱交渉にはずみをつける意味で,4月の時点で野党労働党との支持率の差が20%あったことを背景に,前倒しの総選挙実施を行ったメイ首相でしたが,その結果は与党保守党の過半数割れという大誤算になりました。

 これは選挙期間中に,ロンドン橋でテロ事件が発生したことも大きく影響しており,治安対策は緊縮財政政策により警察官を2万人も削減した保守党では大きな課題が残り,労働党の方がうまくやってくれるのではという有権者の見方が反映した結果となりました。

 上の切手は,今回のテロ事件が起きたロンドンブリッジの駅も載っている1913年のロンドン地下鉄路線図を描いたもので,2009年にクラシックデザインをテーマに発行された連刷切手の1種です。ロンドンの地下鉄は1863年に開業しますが,ロンドンブリッジ駅は1900年に開設されました。

 図案の路線図を見ると,青色のテムズ川と交差する路線がいくつかありますが,そのうち,一番東側(右側)の路線がノーザン線で,川のすぐ南東部に位置するのがロンドンブリッジ駅です。1999年にシュビリー線の駅も開設されており,2路線の駅になっています。

 この1913年の路線図を描いたのは,臨時雇いの土木製図士であったハリーベックという人物で,まさにクラシックデザインの象徴とも言えますが,地下鉄路線を直線を基本にして模式化し,路線ごとに色分けするなど,現在の日本においてもよく見かける東京などの地下鉄路線図の基本にもなっています。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


聖火リレールート

2008/08/07 20:48
画像

 いよいよ北京オリンピックの開幕ですが(一部の競技はすでにはじまっています),チベットやウイグルでの暴動事件もあって,厳重な警備体制下のオリンピックになりそうです。世界各国,中国国内で色々と問題のあった聖火リレーでしたが,明日の開会式で最終的にメイン競技場に火が灯ることになります。

 ということで,今日はオリンピックの聖火リレーコースを描いた地図切手を取りあげました。これも一種のルートマップということになります。上の切手は1984年に当時のユーゴスラビアからサラエボ冬季五輪を記念して発行された小型シートです。目打が入っているように見えますが,実は目打風の印刷なのです。

 図案の中央には国内の聖火リレーコースが示され,2方向から最終的にサラエボ(現ボスニアヘルツェゴビナの首都)に終結していることがわかります。

 旧ユーゴスラビアも中国同様,民族問題に揺れ,現在多くの国に解体した地域ですが,当時はチトー大統領死後すぐの時代で,オリンピックが開催できるという意味で,何とか平和な時代であったということになるのでしょうか。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


フランス(アンドラ)

2008/04/10 21:04
画像

 北京オリンピックの聖火リレーが,チベット騒動の影響を受けて各地で混乱していますが,先日はフランスのパリでリレーが打ち切りになるという事態が発生しました。

 ということで,今日はそのフランスの地図が描かれた切手ですが,発行国はピレネー山中の隣国アンドラです。上の切手は2003年に有名な自転車レースであるツール・ド・フランス100年を記念して発行されたものです。図案の地図には主要都市を結ぶレースルートが赤で示され,典型的なルートマップの地図切手として以前にも紹介したことがあります。

 今日は,図案の地図をさらによくルーペで覗いて検証してみると,レースルートの周囲にも黒字で多くの都市の名が記されており,セーヌ川河口のルアーブル,ロレーヌ地方の中心都市ナンシー,冬季オリンピックを開催したことのあるグルノーブルなどの名が見られます。1枚の切手図案に都市名がこれほど多く記された地図切手はそう多くはありません。

記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0


ソロモン諸島

2008/02/29 21:44
画像

 今日はパプアニューギニアの東に位置するソロモン諸島です。文字通り多くの島々で構成される島嶼国家ですが,ガダルカナル島の他100以上の島からなっています。

 上の切手は1992年にコロンブスのアメリカ到達500年(コロンブス切手展:シカゴ)を記念して発行されたもので,印面中央上部にはコロンブスの肖像と第1回航海のルートマップが描かれていますが,メインの図案はソロモン諸島の地図が描かれたルートマップです。

 この2つのルートマップの組み合わせが何とも奇妙ですが,メインの赤い線のルートマップは航路ではなく,同国の国内航空路を示しています。よく見ると,太平洋戦争の激戦地となった主島ガダルカナル島にある首都ホニアラを拠点に他の島々へ航空路が伸びているのがよくわかります。

 さらに,昨日紹介したブーゲンビル島との間の狭い海峡に,パプアニューギニアとの国境線も示されています。



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


フィンランド(2)

2008/02/19 21:12
画像

 昨日に続いてフィンランドですが,上の小型シートは1987年にフィンランディア88を記念して発行されたもので,発行年の1987年が同国鉄道開通125年ということで,19世紀の機関車と郵便貨車が図案の切手4種が田型連刷に組み合わさっています。

 一方シート地には,開業当時の1862年と1870年の路線図が大きく描かれており,当初はハメーンリンナ〜ヘルシンキ間,そして1870年にはロシアのサンクトペテルブルグまで通じています。さらに上部にはこれらの路線に加えて1987年の路線図も示され,鉄道路線の拡大がよくわかるルートマップになっています。

 なお,昨日紹介してようにフィンランドには数多くの湖が分布しますが,シート地の地図でもわかるように南部の鉄道路線沿いにも多くの湖が示されており,車窓からの風景が目に浮かびます。




記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ノルウェー

2008/02/14 22:19
画像

 アイスランドに続いて北欧諸国の地図切手を取りあげますが,今日はノルウェーです。同国はスカンディナビア半島西部に位置しますが,その南西部と対岸のデンマークは北海をはさんでイギリスと向かい合う形になります。

 その北海は油田,ガス田が多く分布し,北海油田,ガス田と総称されますが,経済水域的には沿岸諸国に分割されます。

 上の切手は1996年にノルウェーから天然ガス開発をテーマに発行されたもので,ノルウェー南西岸のトロルガス田の位置とそこからのパイプラインルートを示しています。パイプラインはドイツとオランダへ伸びています。

 すなわち,図案の地図をよく見ると(ちょっと薄い色で見にくいですが)印面中央上部に,左側に向かってデンマークのユトランド半島が伸びており,その北西対岸にノルウェー南西部が位置しています。ということで,この地図は左側が北になっていることになります。



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


アルバニア(2)

2008/01/10 21:29
画像

 昨日に続いてアルバニアですが,今日は同国の鉄道路線が描かれたルートマップです。上の切手は1989年に発行された鉄道発達の歴史5種のうちの1種で,メイン図案のディーゼル機関車とともに同国の1988年の鉄道路線が示されています。

 5種の切手で,最初の鉄道開通後からの路線の年次変化がわかるようになっており,史料価値のある切手です。1946年に港町ドゥルラスと首都ティラナ間に最初の路線が開通して以来,順次路線網を拡大していますが,図案の地図でわかるように,アドリア海沿岸の南北主要路線以外の東西線は少なく,鉄道密度はヨーロッパの中でも非常に低い国になっています。

 これは山がちな国土という自然条件に加えて,一時期鎖国的な状態が続いて経済が停滞し,ヨーロッパの中でも経済力の最も弱い国の一つということも影響しています。ただ,山がちな国ということで,鉱産資源は多くレアメタルの一種クロム鉱は日本にも輸出されています。



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


スロバキア

2007/12/24 21:39
画像

 昨日のチェコに対して今日はスロバキアですが,上の切手は1993年にカブチコボダムの完成を記念して発行されたものです。

 このダムは切手図案でわかるように,船の航行ができる水路を確保して,川(ドナウ川)の一部を堰き止めて建設されています。同ダムの建設にあたっては,ドナウ川の下流にあたるハンガリーが水位の低下などの環境問題を指摘して建設反対を主張するなど,いわく付きのダムです。切手図案にはダムが描かれていますが,タブにはヨーロッパの中でのスロバキアと同ダムの位置を示す地図が描かれています。

 このタブの図案の地図をよく見ると,オーストリアのウィーン,スロバキアのオストラバ,ハンガリーのブダペストなどを流れるドナウ川の流路と1992年にライン=マイン=ドナウ運河(RMD)によって結ばれたライン川とその支流マイン川の流路が示され,北海と黒海が水路でつながっていることがわかります。

 この運河の完成によってヨーロッパの2つの大河川が内陸水路で結ばれたわけですが,スロバキアは同ダムの建設にかかわらず,水路としての重要性は変わらないことを強調しているようです。



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


チェコ

2007/12/23 21:14
画像

 チェコスロバキアは1993年にチェコスロバキアに分離しますが,今日はそのうちチェコの地図切手です。上の切手はよく見ると,切手2枚とタブ3枚からなるめずらしい小型シート構成で,中央部の大きなタブにチェコの地図が描かれています。

 この切手は2000年にヨーロッパ運輸相会議を記念して発行されたもので,中央のタブの地図はチェコ国有鉄道の主要路線図が赤く描かれたルートマップになっています。

 この地図をよく見ると,首都のプラハから四方へ路線が延び,さらに東部では線が分かれて隣国へ続いていますが,それぞれ行き先にあたる隣国の地名が赤字で記されています。ベルリン,ワルシャワ,ウィーン,ブラスチラバなどの地名が並びますが,これらはチェコの隣国4ヶ国の首都ということで,同国がこれらの国に囲まれた内陸国の位置にあることを物語っています。


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


アルメニア

2007/12/03 21:58
画像

 カフカス諸国,今日は昨日のアゼルバイジャンの隣国アルメニアです。同国は民族的にはコーカソイドのアルメニア人が主体であり,宗教的にもアルメニア正教ということで,昨日紹介したトルコ系イスラム教徒のアゼルバイジャンと対立しています。

 上の切手は2003年に,欧州・カフカス(コーカサス)・アジア輸送回廊10年を記念して発行された小型シートで,切手印面部分は貨物列車の図案ですがシート下地に地図が描かれています。この地図はアルメニアだけを描いているのではなく中央アジアからカフカス,カスピ海,黒海周辺を含む全体図で,アルメニアのエレバンなど各国首都(赤丸)を含む主要都市を結ぶ鉄道路線,アジアハイウェーを含む主要道路網(赤線),そしてカスピ海,黒海の航路(青線)が詳細に示されています。

 そして,白い線で示されるのがかつてのシルクロードということで,シート地の下端にはラクダが描かれています。このラクダ,古代シルクロードのイメージにピッタリですが,現在でも砂漠の分布する中央アジアから中国内陸部には多いですが,アルメニアなどカフカス諸国にはみられないため,シート地のちょうど右半部に描かれているのは地域的にもうまく合っているように思えます。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


タイトル 日 時
カザフスタン
カザフスタン  中央アジアの国,今日はカザフスタンです。同国はキルギス人,ウズベク人同様トルコ系民族のカザフ人主体(57%)の国ですが,ロシアに近いこともあって,ソ連時代に進出したロシア人も多く中央アジアの中では最も高い27%の比率になっています。首都もテンシャン山脈北麓のアルマトイからロシアに近いアスタナに移転しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/30 22:05
台湾
台湾    今日は,現在中国の一つの省というよりは,実質上の独立国の感じになっている台湾の地図切手です。1949年の新中国(中華人民共和国)成立にともない,国民党政府が台湾に逃れて中華民国の名を継承します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/18 21:10
カンボジア
カンボジア  インドシナ諸国の地図切手,今日はカンボジアですが,上の切手は1969年にプノンペン〜シアヌークビル間鉄道開通を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/05 22:07
タイ
タイ  東南アジア,今日はミャンマーの隣国タイです。今日の切手はインドシナ半島〜マレー半島そしてスマトラ島が描かれた中で,タイを濃い色でその位置をわかりやすく示した地図が図案になっています。そしてタイからマレーシア,シンガポールへのルートが示されたルートマップでもありますが,これは航路ではありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/29 21:09
ネパール
ネパール  今日はインドの北側,ヒマラヤの国ネパールです。今日の切手は1964年に東西横断道路開通を記念して発行されたもので,同国の地図に東西に走る道路のルートが示されています。地図にはこの道路ルート以外に同国の水系も描かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/21 21:12
イラン(2)
イラン(2)  昨日に続いてイランですが,昨日も書いたように石油の国ということで,今日は石油関連の切手を取りあげますが,1965年に石油産業国有化14周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/12 20:54
ガザ
ガザ  複雑な問題を抱えるパレスチナ地域ですが,今日はその続きということで,そのパレスチナの一地域であるガザ地区(パレスチナ分割案ではアラブ人地区に含まれる)が描かれた地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/22 20:57
スワジランド(2)
スワジランド(2)  昨日に続いてスワジランドですが,今日は鉄道路線が描かれたルートマップです。上の切手は,1964年の英領時代に発行された鉄道開通を記念する切手の一種で,同国を横断する形の鉄道路線が示されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/07 21:28
ボツワナ(2)
ボツワナ(2)  昨日に続いてボツワナですが,昨日の切手の地図に示されていた同国の鉄道路線は国の東部を南北に走っていましたが,この路線とほぼ同じルートを描いた地図切手が今日の切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/01 21:45
ボツワナ
ボツワナ  アフリカ大陸の国々の地図切手を紹介し続けてきましたが,いよいよ南部アフリカ地域へやってきました。今日紹介するのはその一つボツワナです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/08/31 21:48
モザンビーク
モザンビーク  昨日のアンゴラに続いて,今日は同じく旧ポルトガル領のモザンビークです。上の切手は1954年に発行されたものですが,切手図案も昨日のアンゴラの切手と同じデザインの純地図切手ということになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/08/29 21:36
アンゴラ(2)
アンゴラ(2)   昨日に続いてアンゴラですが,今日の切手はポルトガル領時代の1955年に額面刷色ちがいが多種発行された地図切手の一種で,昨日紹介したベンゲラ鉄道も含めた鉄道路線(ちょっとわかりにくいですが),そして詳細な道路網,さらに水系,主要都市が詳しく記されている完全な純地図切手で,詳しい地図帳の中からアンゴラだけを抜き出したような地図です。注意深く見ると印面の端に経緯度の数字も示されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/08/28 23:53
アンゴラ
アンゴラ   ヨーロッパ列強に植民地分割された歴史をもつアフリカですが,今日は旧ポルトガル領のアンゴラです。上の切手は1990年に発行された機関車シリーズ切手の一種で,完全な鉄道切手という感じですが,図案の右上にその機関車が使用されている鉄道路線を示した同国の地図が描かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2007/08/27 21:52
モロッコ(2)
モロッコ(2)  昨日に続いてモロッコの地図切手ですが,昨日の切手同様,西サハラも含めて国土を描いています。この切手は1998年に第26回国際陸運連合会議開催を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/30 20:30
アメリカ合衆国
アメリカ合衆国  一昨日まで紹介したラテンアメリカに対するのがアングロアメリカということになりますが,アングロアメリカに属する国は,ラテンアメリカの33ヶ国に対してアメリカ合衆国とカナダの2国だけです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/06/16 21:30
トリニダード・トバゴ(2)
トリニダード・トバゴ(2)  昨日に続いてトリニダード・トバゴの地図切手ですが,1972年に郵便切手125年を記念して発行された切手の一種です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/14 21:12
ドミニカ共和国(2)
ドミニカ共和国(2)    昨日に続いてドミニカ共和国の地図切手ですが,今日の切手も同じくイスパニョーラ島を描いて,ハイチとの国境戦を引き両国の領土を色分けしてわかりやすく描いていますが,昨日とちがって正しい国境線の位置になっています。小さな切手図案では,本当に微妙なちがいという感じですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/05/28 23:17
キューバ(2)
キューバ(2)  昨日書いたようにキューバは米西戦争の結果,1902年にスペインから独立しますが,その後は米資本の砂糖会社の進出など,実質的にはアメリカの半植民地的状態が続きます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/05/22 20:56
キューバ
キューバ  今日は西インド諸島中最大の島国キューバですが,実はこのキューバも本島以外にも約1500の小島があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/05/21 22:20
ペルー(2)
ペルー(2)  昨日に続いてペルーの地図切手ですが,今日の切手は純粋なルートマップです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/04/26 22:44
グアテマラ
グアテマラ  中米をさらに西へ進んで今日はグアテマラです。今日の切手は国土の形態が非常にわかりやすい地図切手ですが,1956年に国際ロータリー50年を記念して発行された航空切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/04/13 21:49
ニカラグア(2)
ニカラグア(2)  昨日に続いてニカラグアの地図切手ですが,上の切手は1985年にアメリカ・スペイン郵便連合の第13回会議開催を記念して発行された切手で,ニカラグアの地図と郵便物を運ぶ飛脚が描かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/04/08 21:39
Canal Zone(運河地帯)
Canal Zone(運河地帯)   昨日パナマ運河を描いた地図が図案の消印を紹介しましたが,今日は切手に描かれた運河地帯の地図を取りあげます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/04/01 21:44
FFC
FFC  一昨日,航空路のルートマップが図案に描かれた消印を紹介しましたが,その記事の中でFFC(First Flight Cover)にもルートマップを描いた記念印が押される場合が多いと書きましたが,今日はそのFFCに押されたカシェ印です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/03/26 21:23
航空ルートマップ
航空ルートマップ  日本を含めてアジア地域の地図が図案に描かれた消印をずっと紹介してきましたが,その最後として昨日に続いてルートマップが図案の消印を取りあげました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/03/24 20:56
奥の細道
奥の細道  日本地図が図案に描かれた消印,今日は関東〜東北南部の地図が図案ですが,地図中にルートが示されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/03/23 22:10
コロンブスの航海路
コロンブスの航海路  昨日紹介したようにコロンブスは,新大陸と確認できなかったものの第3回航海で南米大陸の北岸(現在のベネズエラ,オリノコ川河口付近)を航行しているわけですが,その第3回航海も含めて計4回の航海の航路を示すルートマップが図案の切手を今日は紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/11/25 21:19
大陸移動(2)
大陸移動(2)  今日も昨日に続いて,ソマリアから1987年に地質学シンポジウムを記念して発行された2種で,昨日分と合わせて4種の発行ということになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/11/03 21:23
大陸移動
大陸移動  今日は大陸が分離して移動するという壮大なルートマップです。ウェゲナーの唱えた大陸移動説によると,かつて一つにまとまっていた超大陸(パンゲア)は,まず,北のローラシアと南のゴンドワナランドに二分されます。このうち,ゴンドワナランドには現在のアフリカ,アラビア,インド,南極,南アメリカが含まれますが,その分離移動の一端を描いたのが今日紹介する切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/11/02 21:57
自由フランス軍
自由フランス軍  今日も昨日に続いて軍事侵攻ルートを描いた切手ですが,上の切手は1949年に,第2次大戦後フランス軍政下におかれたフェザン(現在のリビア南西部)から発行された切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/31 23:05
軍事侵攻ルート
軍事侵攻ルート  昨日まで,各熱帯低気圧の進路を描いたルートマップを紹介してきましたが,これら熱帯低気圧は,その進路の地域にとっては多大な被害をもたらす好ましくない自然現象の来訪者です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/30 22:42
サイクロン
サイクロン  一昨日のハリケーン,昨日の台風とくればもう一つインド洋に発生する強い熱帯低気圧のサイクロンがあります。バングラデシュなどは大洪水の被害に遭うこともしばしばですが,南太平洋の西部で発生するものも一般にサイクロンと呼ばれます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/29 14:26
台風
台風  昨日紹介したハリケーンに対して,経度180度以西の北太平洋や南シナ海で発生した強い熱帯低気圧が台風です。台風はフィリピンや日本を含めた東アジア諸国に大きな被害をもたらしますが,今日の切手は台湾を襲った台風のルートが描かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/28 21:56
ハリケーン
ハリケーン  今日の切手は地図上に多くのルートが描かれた地図切手ですが,1971年にキューバから世界気象デーを記念して発行されたもので,キューバを襲ったハリケーンのルートを示しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/27 21:54
気送管郵便
気送管郵便    昨日紹介したツール・ド・フランスの発着点はパリですが,そのパリ市内のルートマップを描いたのが今日の切手ですが,さて何のルートでしょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/25 21:42
ツール・ド・フランス
ツール・ド・フランス  今日のルートマップはレースルートということで,おなじみの自転車レース,ツール・ド・フランスのルートが描かれた切手を紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/24 21:43
渡り鳥
渡り鳥  今日のルートマップは鳥の移動です。鳥の移動といえば,やはり渡り鳥のルートということになりますが,今日紹介する切手は,かつて南アフリカ共和国内に存在したベンダという国から1983年に発行された渡り鳥シリーズの1種で,切手印面の下に小さくSTEPPE EAGLE と表記されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/23 21:48
聖パウロ
聖パウロ  昨日に続いて宗教にかかわるルートマップです。昨日の記事で書いたキリスト教三大巡礼地のうち,エルサレム付近とローマを結ぶようにルートが描かれているのが今日の切手図案です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/22 21:22
巡礼ルート
巡礼ルート  今日のルートマップは巡礼ルートです。1995年にスペインから発行された文化遺産を紹介する切手の1種です。切手図案には,キリストの12使徒の一人ヤコブの墓所のあるスペイン北西部ガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼ルートが描かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/21 22:02
円形切手
円形切手  海底通信ケーブルのルートマップを描いた地図切手は日本も含めて各国から多く発行されていますが,もう1種ということで,今日はASEAN海底ケーブルのルートが描かれた切手を取り上げました。このASEAN海底ケーブルは順次各ルートが完成していきますが,それに合わせてシンガポールから3回にわたりシリーズで記念切手が発行されました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/20 21:40
通信ケーブルルート
 今まで交通路,輸送路のルートマップの描かれた切手を色々と紹介してきましたが,ルートマップにはこれら以外にも種々のルートマップが存在します。今日から順次取り上げていきたいと思います。   ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/19 22:13
カスピ海油田
 昨日の記事で紹介したボルガ=ウラル油田に対して,旧ソ連最古の油田がカスピ海南西部のバクー油田で,長らくソ連油田の代名詞的存在でした。ボルガ=ウラル油田も第2バクー油田という別称で呼ばれたくらいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/18 22:13
ドルジバパイプライン
 昨日に続いて原油のパイプラインルートを描いた切手を取り上げます。場所は変わって東ヨーロッパですが,今日の切手は1961年にポーランドからコメコン(経済相互援助会議)の15回総会を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/17 21:37
原油パイプラインルート
 南アフリカの話が続きましたが,今日は同じアフリカでも一気に北アフリカへ飛んで,アルジェリアのルートマップが描かれた切手を取り上げました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/16 21:45
スワジランド
 昨日の話の続きになりますが,グレートトラックはイギリス勢力に追われて新天地への移動というオランダ人の悲運さが強調される反面,当然のことながらオランダ人は先住の黒人各民族と戦かったり,追いやったりしながら,定住地を確保していくという側面があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/15 17:15
グレートトラック
 今日はちょっと特色のあるルートマップを紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/14 22:27
コイ族
 昨日に続いて南アフリカ共和国から1993年に切手の日を記念して発行された4種のうちの1種を紹介します。  ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/13 21:00
牛車郵便
 郵便輸送ルートを描いた切手として,今日は南アフリカ共和国から1993年に切手の日を記念して発行された4種のうちの1種を紹介します。  ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/12 21:45
カナダ騎馬郵便
 昨日紹介したアメリカのポニーエクスプレスとは自然条件も距離も全然違いますが,そのポニーエクスプレスの開設より約100年前の1763年に,カナダ植民地で初の騎馬郵便のルートが開設されました。今日の切手はその200周年記念のカナダの切手で,ケベック〜モントリオール間のルートを描いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/10 21:02
ポニーエクスプレス
 ルートマップというテーマで陸海空の交通路のルートを描いた切手を紹介してきましたが,今日は切手に関係の深いルートということで,郵便輸送路が描かれた切手を取り上げます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2006/10/09 21:11
アジアハイウェー
 先日,南北アメリカ大陸を縦断するパンアメリカンハイウェーのルートが描かれた切手を紹介しましたが,道路路線のルートマップの最後として,同じく国際間のハイウェーであるアジアハイウェーのルートが描かれた切手を取り上げます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/08 21:37
サウジアラビア横断道路
 以前サウジアラビアの航空路と鉄道路線のルートマップを描いた切手を紹介しましたが,今日は同国の道路網のうち,アラビア半島を横断するハイウェー路線が描かれた切手を紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/07 20:29
トランスアマゾニアンハイウェー
 昨日紹介したブラジリアをさらに北の内陸部へ進むと,広大な熱帯林の広がるアマゾン川流域に入っていきます。このアマゾンの熱帯林を切り開いて東西に横断するのがトランスアマゾニアンハイウェーです。  メインルートは大西洋岸のジョアン・ペソアとレシフェから全長5400kmにもおよび,国境付近のクルゼイロ・ド・スルから隣国ペルーに至る全線が1974年に開通しました。  今日の切手は,ブラジルから1971年に発行された,このトランスアマゾニアンハイウェーのルートを描いた連刷切手ですが,地名なども記さ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/06 21:37
パンアメリカンハイウェー
 鉄道路線の次は道路路線のルートマップを取り上げたいと思います。昨日のオリエント急行は国際列車の花形と呼ぶのにふさわしい列車ですが,多くの国を結ぶ国際間のハイウェーというのも存在します。  今日紹介するのは,南北アメリカ大陸を縦断するパンアメリカンハイウェーのルートが描かれた切手で,1946年にエクアドルから発行されたものです。(印面には1944年の表示がありますが,1944年発行の切手と同図案で航空切手として1946年に発行されたものです。)  同ハイウェーは,1936年の米州会議で結... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/04 22:30
オリエント急行
 鉄道路線のルートマップが描かれている切手を紹介してきましたが,今日はその最後として,ご存知オリエント急行の路線を描いた切手を紹介したいと思います。上の小型シートは, 1992年にオリエント急行とは直接関係のないモンゴルから発行されたもので,しかも切手印面ではなくシート地に地図が描かれているのですが,オリエント急行の路線がわかりやすく描かれたルートマップということで取り上げました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/03 21:02
カナダ大陸横断鉄道
 今日の切手は,満州国で次々と鉄道路線が拡大している頃の1927年にカナダから連邦60周年を記念して発行されたもので,当時カナダですでに完成していた大陸横断鉄道のルート(東の方が見にくいのですが)が示されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/02 21:46
南満州鉄道
 今日の切手は1939年に満州国から鉄道一万キロ突破を記念して発行されたもので,当時の満州国における鉄道路線が満州国の地図の中に描かれるという切手図案になっています。1932年に建国された満州国(現在の中国東北部)は終戦の1945年まで存続し,その間に多くの切手が発行されましたが,満州国を描いた地図切手も含まれており,そのうちの一種が今日の切手ということになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2006/10/01 21:26
クリスマス島
 昨日に続いて資源輸送のための鉄道ルートを描いた切手を取り上げます。今日紹介する切手は,1963年にクリスマス島から発行された同島の地図を描いた切手です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/09/30 21:02
ベンゲラ鉄道
 昨日の記事で,資源の産地と輸出港を結ぶ鉄道路線は,アフリカなどでも例外的に建設されていると書きましたが,その例を今日は取り上げます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/29 21:16
サウジアラビア鉄道路線
 船,飛行機とそれぞれ航路と航空路のルートマップが描かれている地図切手を紹介してきましたが,今日からは鉄道に変わります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/28 21:13
マドリード〜マニラ飛行ルート
 今日は飛行コースのルートマップの最後として,切手の図案的にもそしてルートマップとしても見やすく美しい,私自身の気に入っている切手を紹介したいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2006/09/27 21:32
航空路線網
  冒険飛行や探険飛行の時代を経て,今や航空機は世界的にも,あるいは多くの国での国内の輸送手段として欠かせないものに発展してきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/26 21:01
極地飛行の英雄バード
 昨日紹介したリンドバーグと同じ1927年に,大西洋横断無着陸飛行に挑んだもう一人の空の英雄バードの飛行ルートを描いた地図切手が今日紹介する切手です。バードは残念ながらリンドバーグに先を越されますが,前年の1926年にスピッツベルゲン島(現ノルウェー領)から北極点まで往復飛行に成功しており,1928〜29年の第1次南極探検ではリトルアメリカ基地を設け,1929年には初の南極点上空飛行を成し遂げています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/25 21:48
歴史的飛行コース
 船の航路から変わって,今日から飛行コースのルートマップを紹介します。上の切手は1931年に英領ニューファンドランドから発行されたもので,図案は20世紀初頭の大西洋横断の冒険飛行のルートを描いた地図切手です。(画像はクリックで拡大します。) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/24 22:29
貿易ルート(2)
 昨日に続いて貿易ルートの地図をもう1枚ということで,昨日と同じテーマのシエラレオネの変形シール切手を紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/23 21:20
貿易ルート
 今日のルートマップは同じ船の航路でも探検家の航路ではなく,貨物船による貿易ルートを描いたものを紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/22 23:45
クック第3回航海
 ルートマップにはいろいろなテーマのものがありますが,探検家の航海路というのは切手の題材にも多く取り上げられています。昨日のコロンブスに続いてもう一枚ということで(実際は連刷切手なので二枚ですが)選んだのが,クックの航海路です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/21 21:15
コロンブス第1回航海
 昨日コロンブスの第4回航海の帰路のコースすなわちカカオがヨーロッパへもたらされたルートが描かれた切手を紹介しましたが,いわば,ルートマップの一種ということになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2006/09/20 22:36
国際カカオ機関
 コーヒーの話の次はカカオということで,今日紹介する切手はドミニカ共和国から1998年に国際カカオ機関25周年を記念して発行された切手です。残念ながら加盟国を示した地図は描かれていません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/19 21:06
東ティモール
 一昨日紹介したASEANの記事の中で,東ティモールについて書きましたが,その前日の切手図案の地図で,東ティモールが少しわかりにくかったので,今日は東ティモールの地図切手を取り上げます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/08/29 21:51
インド航路開拓
 ディアスの喜望峰到達後,1498年にはバスコ・ダ・ガマが喜望峰を回ってインド洋を北上,インド西岸のカリカットに到達してインド航路が開かれました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/05/16 20:58

トップへ | みんなの「ルートマップ」ブログ

切手で読む地図の楽しみ ルートマップのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる