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みんなの「アジア」ブログ


アスタナ万博開催中

2017/06/24 18:08
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 日本ではあまり話題になっていないのですが,現在,6月10日から9月10日までの会期で,「未来のエネルギー」をテーマにアスタナ万国博覧会が開催中で,日本も日本館を出典して参加しています。アスタナとはどこの国にあるのかということになりますが,その答は中央アジア,旧ソ連を構成していた国の一つで,面積では世界で9番目に大きい大国カザフスタンの首都です。

 そこで,今日取り上げたのが,2015年にカザフスタン民族会議20周年を記念して同国から発行された小型シートです。カザフスタンの主要民族はトルコ系のカザフ族で人口のほぼ3分の2を占めていますが,他にも多くの民族が居住する多民族国家になっています。小型シートには同国の地図とともに,民族衣装を着た各民族が描かれ,民族の調和と連帯をアピールするデザインになっています。カザフ族以外には同じトルコ系のウズベク人,ウイグル人,スラブ系のロシア人,ウクライナ人などで構成されています。


 ところで,先に書いたように,現在開催中の万博は「未来のエネルギー」がテーマですが,このカザフスタンは資源大国として知られ,カスピ海周辺で産出される石油は,パイプラインでヨーロッパ,中国に輸出されます。そして,ウランの産出は世界1位(40%:2015年)で原子力発電所の建設も計画されています(ソ連時代に建設された原発は,現在閉鎖されています)。

 ちなみに,ソ連時代には,このカザフスタンの北東部に位置するセミパラチンスクで,1949年から1989年の40年間に456回にもおよぶ核実験が実施されましたが,ソ連時代末期のゴルバチョフ政権のグラスノスチ(情報公開)まで,その情報は公表されませんでした。


 
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プトレマイオス

2017/05/04 17:53
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昨年末にアルメニアの切手を取りあげましたが、今日も同じく2016年にアルメニアから発行された切手です。

上の切手には、古代最高の地理学者プトレマイオスが描いた2世紀の地図のアルメニア付近が描かれています。古代ローマ帝国の版図の拡大は、ローマ時代における地理的知識の拡大をもたらし地理学の発展につながりました。2世紀に著された「地理学」8巻をもとに詳細な地名の記述と、投影図法としての円錐図法の原理を用いている点において、地図学史上の傑作とも言われています。

プトレマイオスの地図を描いた切手はなかなか登場しないのですが、今回はプトレマイオスの肖像と共に印面に描かれており、地図切手ファンとしては貴重な1枚になりそうです。
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朝鮮戦争

2014/08/14 13:44
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 先日まで開催された韓国ソウルでの世界切手展、日本からの出品はなかなかの好成績のようで、大金賞4、金賞8という結果が出ていますが、テーマティクでは2作品中大沼さんの「ベートーベン」が昨年のブラジル展に続いて大金、内藤さんの「香港の歴史」が金とこちらもすばらしい結果です。

 
 ということで、上の切手は韓国がらみで、朝鮮戦争休戦協定50年を記念してカナダから2003年に発行されたものです。図案には国連軍の爆撃機と兵士の写真、そして北緯38度線が金色で、軍事境界線が赤色で示されています。よく南北朝鮮の境界が38度線という表現が使われますが、厳密には一致していないということがこの切手図案でよくわかります。また,耳紙のカラーマークは朝鮮半島の地図の形になっています。

 さて、この朝鮮戦争に関しては今回の国際切手展で金賞を受賞した郵便学者内藤陽介さんの著書「朝鮮戦争」(えにし書房)が刊行されました。朝鮮戦争を郵便資料を用いて解説する切り口の好著です。ぜひ御一読を。
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ミャンマーの民主化

2012/04/22 21:44
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 来日中のミャンマーのテインセイン大統領と野田総理大臣との昨日の首脳会談で,25年ぶりの同国への円借款の再開が決定しました。これは先日の同国での国会補欠選挙で,民主化運動のリーダー,アウン・サン・スーチー女史が当選する結果を受けて,欧米各国が同国との関係改善に動くことに日本も素早く反応したとみられます。

 ということで,今日は同国の地図切手ですが,上の切手は1963年に新政権1周年を記念して発行されたものです。すなわち1年前の1962年にネ・ウィンがクーデターを起こして軍政が確立します。切手図案は同国の地図と国旗というシンプルなものです。その後一時期形式的に民政移管が行われますが,1988年以降は軍事政権が続きスーチー女史の反政府・民主化運動との対立が続いてきたわけです。

 ところが,同国ではスーチー女史らが議員に正式に就任するための宣誓文にある「憲法を守る」という文言に対して,改善を求める動きもあり,スーチー女史が党首の最大野党国民民主連盟(NLD)がいきなり国会をボイコットする可能性も出てきており,ミャンマーの民主化はこの地図切手のデザインのようにシンプルには進まないようです。

 ちなみに,切手図案の国名表記は当時1963年の国名ビルマ連邦で,国旗も当時のものということになります。
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日本統治時代のフィリピン切手

2011/12/29 21:23
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  前回,アメリカ統治時代におけるフィリピンの地図切手を紹介しましたが,その記事の中でも書いたように第二次大戦中の1942〜1945年は日本が統治していました。 ということで,今日はその日本統治時代のフィリピンの地図切手ですが,上のカバーはその地図切手発行時の初日カバーです。左の2枚がその切手に該当しますが,1943年に日本統治下で発行されたバタアン・コレヒドール陥落1周年の記念切手です。

  コレヒドール島は18世紀にスペイン人が要塞を築いた島で,アメリカはさらに島全体を要塞化しました。そしてこれを日本軍が攻略して陥落させた歴史があるわけです。 この切手図案の地図にはマニラ湾に突き出すバターン半島とその沖合に浮かぶコレヒドール島が示されています。印面のカタカナ表記が何とも特徴的です。

  ところでこの初日カバーですが,元はアメリカ統治時代の公用葉書で,その料額面のアメリカ表記部分と料額面下の公用(O.B.)表記部分,そしてマニラの市章部分を黒塗りで加刷抹消しています。そして日本統治下で発行された附加金付切手も貼られています。さらに右下には大日本憲兵隊の検閲印が押されているという,なかなか賑やかなカバーです。

  このカバーに貼られている日本統治時代の切手は,いわゆる南方占領地切手と呼ばれる切手の1種で,さくら日本切手カタログにも採録されています。   

 
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アメリカ統治下のフィリピン切手

2011/12/24 21:48
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 フィリピンの地図切手が続いていますが,今日の切手は1937年にマニラでの第33回キリスト教会議を記念して発行されたもので,図案はフィリピンの純地図切手という感じです。

 以前紹介したように,フィリピンはスペインの支配による影響でカトリック教徒が圧倒的に多い国ですが,そのスペインの支配も米西戦争の結果,1901年にはフィリピンはアメリカに割譲され,1942年に日本が占領するまでアメリカの統治下になります。

 したがって,この切手はそのアメリカ統治時代の切手ということになり,印面上部にはUNITED STATES OF AMERICAの文字も確認できます。
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フィリピン附加金付切手

2011/12/18 15:13
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 前回スペイン人のフィリピン,セブ島への到達ルートを描いた地図切手を紹介しましたが,今日はそのフィリピンの地図が大きく描かれた切手です。

 上の切手は1963年に同国から発行された結核予防運動のための附加金付切手で,フィリピン諸島の地図とダブルクロスマーク(複十字)が描かれています。

 図案の地図でわかるように,フィリピンは多くの島からなる島国ですが,実際には首都マニラのあるルソン島や,昨日台風の大きな被害があったミンダナオ島をはじめとして約7000もの島があります。切手図案の地図の縮尺では,一部の島しか描かれず小さな島は省略されているわけですが,ダブルクロスマークの下部東側に位置する細長い島がセブ島ということになります。

 このセブ島の中心都市セブ市は最初にスペイン人が植民地化した都市ということもあり,歴史的遺物も多く残るセブ都市圏は,フィリピンではマニラ首都圏に次ぐ大都市圏を形成している。
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スペイン人のフィリピン進出

2011/12/13 22:25
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前回まではマゼラン一行の世界周航路を描いたルートマップを続けましたが,今日はその世界周航から40年と少し後にスペイン人が,マゼラン海峡を通らずメキシコ経由で太平洋を渡りフィリピンへ到達したルートを描く地図です。

 上の切手は,1965年にフィリピンからキリスト教伝来400年を記念して発行されたものです。スペインは1565年からフィリピンへの植民地支配開始し,それと同時にカトリシズムがもたらされたわけです。

 その後にアメリカ支配に移ってから,プロテスタンティズムももたらされますがあまり浸透せず,現在では国民の約90%強のキリスト教徒のうちほとんどがカトリック教徒です。

 切手印面の地図にはスペイン人の渡来ルートがガレオン船とともに描かれ,十字架の下に到達地のセブ島が示されています。よく見るとわかるように,この地図はセブ島の存在をわからせるために?にフィリピンがアメリカ大陸にくらべて大きく誇張されて描かれ,太平洋も実際の距離間隔よりはるかに短くなっています。
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トルコ系とインド・イラン系

2011/09/10 21:24
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 先日来,北アフリカのイスラム教アラブ国家の地図切手を国旗を交えて紹介してきましたが,もちろんイスラム国家の全てがアラブ国家というわけではありません。
 
 ということで今日取りあげたのが上の切手です。2007年にイランから2006年に開催された第3回経済協力機構郵便事業会議を記念して発行されたもので,加盟国10ヶ国の地図と国旗が描かれています。これらの国々は地図でわかるように連続した地域に分布していますが,実のところは地理的に分類すると西アジア,南アジア(パキスタンは現在のインドなどとともに英領インド植民地を形成していたため,通常はインドと同じく南アジアに分類します。),中央アジア(旧ソ連のうちカスピ海東部地域の5ヶ国),カフカス地域(旧ソ連のうちカスピ海西部の3ヶ国)に分類されます。

 すなわち民族の交錯する地域と言いかえてもいいわけですが,この10ヶ国の共通点はイスラム教国家だということです。国旗を見てみると半数の5ヶ国の国旗が新月と星のデザインが描かれています。民族的にはどうかというと,トルコ系の国がトルコなど6ヶ国,インド・イラン系がイランなど4ヶ国になります。さてその振り分けと10ヶ国の国名がすぐに答えられる方はかなりの地理通ということになります。

 ちなみに,先日日本男子サッカーチームがワールドカップ予選で戦ったウズベキスタンはトルコ系国家になります。
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ECO

2010/06/20 22:18
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 先日来,連続して取りあげたのが,経済協力機構郵政会議の同図案の切手でしたが,今日も続けてということでもう1枚です。今日の切手はこの経済協力機構(ECO)の正味の首脳会議の記念切手で図案は異なっています。しかし,その図案に加盟国の地図と同機構のロゴが描かれているのは同じです。

 その上の切手は,昨年第10回の首脳会議開催を記念してイランから発行されたものですが,あらためてこの地図を眺めながら考えてみると,先日も書きましたが,この機構はイスラム圏のうちのトルコ系とインド=イラン系の国々が加盟しており,イラクからアラビア半島,そして北アフリカへと続くいわゆるアラブ諸国に対抗する形の非アラブのイスラム圏という構図になっています。

 それにしても,この経済協力機構(ECO)ですが,日本ではほとんどなじみのない国家機構で,この名前を出すと,類似した名前で先進国の集まりでもあるメジャーな機構のOECD(経済協力開発機構)のことではないのかと答が返ってきそうです。

 ここでは逆に,切手によってこのような機構の存在を知り得ることの意義を強調しておきたいと思います。
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タイトル 日 時
国名表記もれ
国名表記もれ  一昨日と同じデザイン,すなわち第3回経済協力機構郵政会議を記念して発行された切手をもう1枚取りあげますが,今日の切手は同じ加盟国のうち,パキスタン発行分の切手です。ところが,切手印面のどこを見てもパキスタンの国名がありません。すなわち国名表記もれエラー切手ということになります。 ...続きを見る

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2010/06/18 21:57
キルギスとウズベキスタン
キルギスとウズベキスタン  先日来,カタロニア図とマルコ=ポーロの関係から中央アジアに関することを紹介してきましたが,その中央アジアのキルギス南部で,キルギス系住民と少数派で隣国ウズベキスタンと同じウズベク系住民の大規模な衝突が起こって大きな問題になっています。    そこで今日取りあげたのは,この2国が同時に加盟する機構に関する地図切手で,2007年にトルコから第3回経済協力機構郵政会議を記念して発行されたものですが,図案には加盟10ヶ国の国旗と10ヶ国を色分けした地図が描かれています。    この10ヶ国... ...続きを見る

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2010/06/16 21:51
マルコ=ポーロ(2)
マルコ=ポーロ(2)  カタロニア図とマルコ=ポーロの関連の話が続きますが,一昨日書いたように,カタロニア図には旅行するマルコ=ポーロの父と叔父の兄弟の姿が描かれており,その地図上での場所はテンシャン山脈の所に当たります。すなわち,シルクロードのルートということになります。 ...続きを見る

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2010/06/14 21:34
マルコ=ポーロ
マルコ=ポーロ  今日もカタロニア図関連の話が続きますが,この地図は当時のフランス国王シャルル5世に献上するために製作されたものですが,現在もパリの国立図書館に所蔵されています。 ...続きを見る

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2010/06/12 22:13
大運河
大運河  今日も昨年発行の小型シートを取りあげますが,上の小型シートは中国から大運河をテーマに6種の切手とともに発行されたもので,シート地の下部にこの大運河のルートマップが描かれています。 ...続きを見る

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2010/03/16 21:39
ネパール
ネパール  今日紹介する新着切手はネパールです。上の切手は昨年同国から発行された地図切手で,ヒマラヤ山脈を背景に中央に大きく同国の地図を,独特の形態の国旗と国章を小さく左右に描いたデザインになっており,これぞネパール切手という感じです。 ...続きを見る

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2010/03/06 21:47
国際腐敗防止デー
国際腐敗防止デー  今日も新着切手で,上の切手は2009年12月9日に台湾から,国際腐敗防止デーを記念して発行されたものです。こんな記念日があったことすら知らなかった私ですが,議員を含めた公務員の方々は当然知っているものと思います。 ...続きを見る

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2010/02/28 22:29
言語地図(3)
言語地図(3)  先日のフィンランドに続いて今日はインドの言語地図です。上の切手は1998年に中米のニカラグアからインド独立50年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2009/12/02 21:08
鳥瞰図
鳥瞰図  一昨日までのマカオで,長く続けてきた,独自の切手を発行している非独立地域の地図切手の紹介は終了ということで,今日からは何がしかの地図切手をぼちぼち取りあげながら,図案の地図を読んでいくというスタイルでしばらくはいこうと思っていますので,引き続きよろしく御願いします。 ...続きを見る

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2009/07/22 21:38
マカオ(2)
マカオ(2)  今日も続いてマカオですが,上の切手は一昨日紹介した切手と同時に発行された1982年の地図切手で,マカオの鳥瞰図が図案になっています。マカオは図案の地図でわかるように,マカオ半島と南に連なる2つの島からなっています。よく見ると,北側がタイパ島,南側がコロアン島と島名が記されています。そしてその両島を本土と結ぶつける橋が架けられているのがわかります。 ...続きを見る

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2009/07/20 21:02
マカオ
マカオ  一昨日のホンコンに続いて今日はマカオですが,このマカオはホンコンより遅れて1999年に中国に返還されました。返還後もホンコンと同様に特別行政区の位置づけで,切手も同じく独自の発行が続いており,中國香港,中國澳門の表記があります。 ...続きを見る

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2009/07/18 21:18
インド国連軍
インド国連軍  今日は突然インドの地図切手になります。先日来紹介しているように,コンゴ動乱では,その解決のために国連軍が派遣されますが,それに関連した地図切手ということで取りあげたものです。 ...続きを見る

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2008/12/24 21:46
タブに描かれた地図
タブに描かれた地図  一昨日紹介したように,切手印面にサブ的に描かれた図案の場合,その図案に関連するキーワードではスコットCD版の検索機能では見つからない場合が多いのですが,タブに図案が描かれている場合は,カタログにタブの図案自体および図案の説明も掲載されていない場合がほとんどです。 ...続きを見る

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2008/11/16 21:44
マカオ
マカオ  旧ポルトガル領の国としてアンゴラ,モザンビークを紹介しましたが,今日は同じく旧ポルトガル領のマカオの地図切手です。 ...続きを見る

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2008/10/05 21:41
インドネシア
インドネシア  先日,1980年にベネズエラから発行されたOPEC結成20周年の切手を紹介しましたが,切手図案にはOPECのロゴマークとともに,当時の加盟国が世界地図の中で赤く示されていました。そして類似図案の切手が加盟各国から発行されていると書きましたが,今日はその中でインドネシアから発行された切手を取りあげました。 ...続きを見る

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2008/09/19 22:18
BTCパイプライン
BTCパイプライン  一昨日紹介したイランの北西側は,トルコ,コーカサス地方へ続くわけですが,グルジアおよび南オセチア紛争で揺れるこのカフカス地方も,カスピ海に面したアゼルバイジャンが歴史のあるバクー油田を中心に石油の宝庫ということで,イランに続いてパイプラインルートが描かれた地図切手を取りあげました。上の切手は2002年に建設のはじまったBTCパイプラインを記念して,アゼルバイジャンから2003年に発行されたもので,そのルートがパイプラインのデザインで描かれており,通過する国が色別に塗り分けられています。 ... ...続きを見る

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2008/09/14 21:30
アブハジア
アブハジア  グルジアの南オセチア紛争は,ロシアが先日,その南オセチア共和国と同じくグルジア内にあるアブハジア共和国の2国を国家承認するという事態になりました。 ...続きを見る

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2008/08/30 21:10
アゼルバイジャン
アゼルバイジャン  現在の北京五輪の国別金メダル獲得数をみると,やはりスポーツ大国が多く並んでいますが,その中で昨日の男子柔道73kg級で金メダルを獲得したのはアゼルバイジャンのママドリ選手でした。 ...続きを見る

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2008/08/12 21:40
グルジア
グルジア  北京五輪開幕と同時に噴き出したのが,グルジアの南オセチア問題です。ロシア援軍の南オセチア侵攻に対して,グルジア選手団が北京五輪から引き揚げの可能性を示唆しましたが,これはとりあえず回避されました。 ...続きを見る

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2008/08/11 21:05
羅針盤
羅針盤  昨日の北京五輪開会式は,中国の威信をかけた演出でしたが,選手団の入場の前に長く続いたショータイムは,まさに中国の長い歴史そのものという感じもしました。その中で明代の鄭和の南海大遠征を多数のオールで描き出す演出の締めくくりは,鄭和とおぼしき人物が,中国で発明された羅針盤(実際にはその原形である指南儀器)をかかげたパフォーマンスでした。 ...続きを見る

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2008/08/09 21:45
南極(中国)
南極(中国)  昨日,南極条約10周年記念のチリの切手を紹介しましたが,この南極条約というのは,南極地域における軍事利用の禁止と科学的調査の自由を認めるため,領有権の凍結を取り決めた条約で,1959年に調印され1961年に発効します。 ...続きを見る

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2008/06/09 21:18
アジア(フィリピン)
アジア(フィリピン)  アジアの中でも西アジアをのぞくモンスーンアジア(南・東南・東アジア)はオセアニア地域との結びつきが強くなっていますが,そのことを示すのが今日の切手で,1989年にフィリピンからアジア・太平洋電気通信共同体10年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/08 21:46
アジア(国連)
アジア(国連)  今日もアジアを示した地図切手ですが,1960年に国連が発行したアジア極東経済委員会(ECAFE)の参加国を示した地図が図案の切手です。同委員会は1947年に第二次大戦後のアジア極東地域の経済復興を援助するために,国連の経済社会理事会に属する地域経済委員会の一つとして設置されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/07 22:37
アジア(中国)
アジア(中国)  先日,ユーラシア大陸の地図切手を紹介した中で,アジアとヨーロッパの地理的な区分について書きましたが,今日の切手はその区分が示された地図切手です。 ...続きを見る

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2008/05/06 17:33
ユーラシア(トルコ)
ユーラシア(トルコ)  昨日までヨーロッパ地図切手を紹介してきましたが,地理的に大陸を分ける場合,世界は6大陸に分類されヨーロッパはアジアとともにユーラシア大陸の一部ということになります。 ...続きを見る

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2008/05/02 21:31
インドネシア(オランダ領アンティル)
インドネシア(オランダ領アンティル)  昨日のスリランカから東へ進み,今日は同じく島国のインドネシアの地図を描いた切手です。上の切手は1946年にオランダ領アンティルから発行された付加金付きの航空切手の一種です。この付加金付き切手はオランダ本国とオランダ領東インド(現インドネシア)の地図をそれぞれ描いた2種のデザインで多くの額面の切手が発行されました。 ...続きを見る

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2008/04/13 21:36
スリランカ(インド)
スリランカ(インド)  少数民族関連の切手の続きということで,今日はインドから発行された隣国スリランカの地図が描かれた切手です。上の切手は1990年にインドによるスリランカ平和維持軍派遣をアピールするために発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/04/12 21:23
パレスチナ(クウェート)
パレスチナ(クウェート)  今日も昨日に続いてパレスチナの地図が描かれた切手です。昨日紹介したデイルヤーシーン襲撃事件がいかに大きな出来事であったかということを示す例として,昨日の切手の例である1965年だけではなく,上の切手のように1968年にもクウェートでは事件20周年に合わせて切手が発行されています。 ...続きを見る

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2008/04/09 20:25
パレスチナ(北イエメン)
パレスチナ(北イエメン)  昨日までは国連が関係し,しかも多くの国がその地図を描いた切手を発行したナミビアを取りあげてきましたが,これと同様に国連がからんで,しかも多くの国が地図を描いた切手を発行しているのがパレスチナです。 ...続きを見る

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2008/04/08 23:03
アルジェリア(中国)
アルジェリア(中国)  昨日はアルジェリアが発行したベトナムの地図が描かれた切手を紹介しましたが,今日はそのアルジェリアの地図を描いた中国の切手です。上の切手は1962年7月のアルジェリア独立の際に,その民族解放闘争支援をアピールする目的で発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/04/03 21:22
ベトナム(アルジェリア)
ベトナム(アルジェリア)  昨日に続いてベトナムを描いた地図切手ですが,今日は北アフリカのアルジェリアが発行した切手です。上の切手は1973年のパリでのベトナム和平協定を記念して発行されたもので,ベトナム共産党創設者で,ベトナム民主共和国(北ベトナム)初代国家主席であったホー・チ・ミンの肖像とともにベトナムの地図が描かれています。 ...続きを見る

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2008/04/02 20:59
ベトナム(中国)
ベトナム(中国)  4月1日の年度替わりということで,10日ぶりの更新になりますが,地図切手を取りあげながら地図を見る楽しみ,地図を読む楽しみを探るという,ブログの紹介文通りのコンセプトで再開したいと思います。今後ともよろしく御願いします。 ...続きを見る

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2008/04/01 21:27
グルジア
グルジア  今日はカフカス諸国の最後グルジアです。グルジア人は民族的にはコーカソイドのカフカス(コーカサス)系で,宗教的にはグルジア正教になり,一昨日,昨日と紹介したアゼルバイジャン,アルメニアそしてこのグルジアとそれぞれ民族が異なり,まさに民族の十字路ということになります。 ...続きを見る

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2007/12/04 20:48
アルメニア
アルメニア  カフカス諸国,今日は昨日のアゼルバイジャンの隣国アルメニアです。同国は民族的にはコーカソイドのアルメニア人が主体であり,宗教的にもアルメニア正教ということで,昨日紹介したトルコ系イスラム教徒のアゼルバイジャンと対立しています。 ...続きを見る

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2007/12/03 21:58
アゼルバイジャン
アゼルバイジャン  中央アジア諸国5ヶ国でアジアはまだ終わりません。カスピ海の西側に,中央アジア諸国同様旧ソ連のカフカス諸国と呼ばれるアジアの国があります。このカフカス地方は歴史的にもヨーロッパとアジアの接点で民族の十字路にあたり,区分も難しいところですが,地理的にはアジアに区分されるのが一般的です。 ...続きを見る

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2007/12/02 16:48
トルクメニスタン
トルクメニスタン  旧ソ連の中央アジア諸国5ヶ国の最後として今日取りあげるのがトルクメニスタンです。この国の主要民族トルクメン人もトルコ系民族です。 ...続きを見る

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2007/12/01 21:44
カザフスタン
カザフスタン  中央アジアの国,今日はカザフスタンです。同国はキルギス人,ウズベク人同様トルコ系民族のカザフ人主体(57%)の国ですが,ロシアに近いこともあって,ソ連時代に進出したロシア人も多く中央アジアの中では最も高い27%の比率になっています。首都もテンシャン山脈北麓のアルマトイからロシアに近いアスタナに移転しています。 ...続きを見る

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2007/11/30 22:05
ウズベキスタン
ウズベキスタン  中央アジアの国,今日はウズベキスタンです。昨日のキルギス同様トルコ系民族のウズベク人主体の国で,東部には古代から栄えたオアシス都市タシケント(首都)やサマルカンドがありますが,中部からから西部にかけてはキジルクーム砂漠が広がっています。 ...続きを見る

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2007/11/29 22:12
キルギス
キルギス  旧ソ連の中央アジアの国,今日はキルギスですが,上の切手は1993年に発行された独立2周年の記念切手です。大きくキルギスの国土を描いた地図が図案で,首都のビシュケクとイスイククル(イスイ湖)が示されています。 ...続きを見る

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2007/11/28 21:18
タジキスタン
タジキスタン  昨日シンガポールを追加して,西アジア,南アジア,東南アジア,東アジアとアジア各国の地図切手を続けてきましたが,アジアはこれで終わりではありません。 ...続きを見る

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2007/11/27 21:31
シンガポール
 アジアの国々の地図切手を紹介してきましたが,実は東南アジアの国々の中で一つ忘れていた国がありました。それはマレー半島の先端にある小さな島国シンガポールです。 ...続きを見る

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2007/11/26 22:28
日本
 東アジアの最後はいよいよ日本です。日本列島が切手印面に大きく描かれた地図切手ということで,今日の切手は1986年に日本標準時制定100年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/11/25 17:40
韓国
 今日は昨日の北朝鮮に続いて,韓国から発行された朝鮮半島の地図切手です。上の切手は1961年に韓国から解放記念日を記念して発行されたものですが,この解放記念日はもちろん,太平洋戦争における日本の敗戦が決定した,日本で言うところの終戦記念日にあたります。 ...続きを見る

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2007/11/24 21:07
北朝鮮
 東アジアの国,今日は朝鮮半島に入りますが,まず北朝鮮から発行された地図切手です。上の切手は1979年にチュチェ思想下での社会主義建設をテーマに発行された切手の一種で,図案には朝鮮半島全体の地図が,社会主義を象徴するように赤色で描かれ,北朝鮮の首都ピョンヤンの位置に黄色い星印が示されています。韓国との国境線を示さず半島を赤く描いているのは,朝鮮半島の社会主義国家としての統一を目指すという意志が強く表れているように思えます。 ...続きを見る

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2007/11/23 22:23
モンゴル
 今日は中国の北に位置する内陸国モンゴルです。今や日本の大相撲に欠かせない存在の国ですが,上の切手は1976年にモンゴル気象協会40年を記念して発行されたもので,図案には気象衛星とともにモンゴルの地図に等圧線が示されたいわゆる天気図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/11/22 22:16
マカオ
 今日は昨日のホンコンに続いて,中国のもう一つの特別行政区マカオです。マカオは大きく開いた珠江(チュー川)河口のホンコンの対岸(南西側)に位置しますが,面積的にはホンコンの40分の1弱しかありません。 ...続きを見る

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2007/11/21 23:29
ホンコン
 中国,台湾に続いて,中国の中の2つの特別行政区ということで,文字通り特別に地図切手を紹介したいと思いますが,今日はそのうちの香港です。 ...続きを見る

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2007/11/20 22:05
台湾(2)
 昨日に続いて台湾ですが,この台湾,地形的にはプレートの境界部の変動帯にあたり,日本列島〜台湾〜フィリピン諸島と続く環太平洋造山帯の一部になります。言いかえれば,環太平洋火山帯,地震帯の一部ということでもあります。 ...続きを見る

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2007/11/19 22:09
台湾
   今日は,現在中国の一つの省というよりは,実質上の独立国の感じになっている台湾の地図切手です。1949年の新中国(中華人民共和国)成立にともない,国民党政府が台湾に逃れて中華民国の名を継承します。 ...続きを見る

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2007/11/18 21:10
中国(2)
 昨日に続いて中国ですが,今日の切手も中国の行政区分が描かれた地図が図案になっています。昨日の切手は中央部が国旗でかくれていましたが,今日の切手の場合ははっきりとわかります。上の切手は1938年に,当時の中華民国(中国国民党政府)からアメリカ開国150年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/11/17 20:59
中国
 東南アジアに続いて今日から東アジアの国々に入りますが,その最初は中国です。今日の切手はいわゆる解放区切手の一種で,中国全土の地図と国旗が描かれています。 ...続きを見る

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2007/11/16 21:05
東ティモール
 今日は東南アジアの最後として,インドネシアから2002年に分離独立した東ティモールです。このティモール島はオランダが西,ポルトガルが東とそれぞれ分割支配してきました。1949年にオランダからインドネシアが独立する際,オランダ領の西ティモールもインドネシアに入ります。そして東ティモールはポルトガル領のまま残りますが,1974年ポルトガルが撤退,1976年にインドネシアが武力併合した後,独立紛争が続いてきました。 ...続きを見る

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2007/11/15 21:09
フィリピン(2)
 昨日に続いてフィリピンですが,今日の切手は1970年に同国の薬学協会50年を記念して発行されたものです。昨日の記事で同国は約7000の島からなると書いたのですが,今日の切手図案の地図は昨日の地図とはちがって,フィリピンだけを描いているため,かなり詳細に島々の分布が示されており各島の形態がよくわかります。主島は北部のルソン島と南部のミンダナオ島の2島ということで,その間に大小多くの島が存在する分布形態になっています。 ...続きを見る

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2007/11/14 20:57
フィリピン
 東南アジアの国,今日はインドネシア同様多くの島からなるフィリピンです。同国の場合はルソン島,ミンダナオ島の主島をはじめ約7000の島からなっています。 ...続きを見る

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2007/11/13 21:07
インドネシア(2)
 昨日に続いてインドネシアですが,今日の切手図案の地図は昨日の切手とちがってニューギニア島も全体を描いています。ただ,その中で西半部だけがインドネシア領であることはしっかりと明示しています。 ...続きを見る

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2007/11/12 20:27
インドネシア
 ボルネオ島のうちマレーシア領のサバ,サラワクとブルネイをのぞく地域はインドネシア領になりますが,インドネシアではこの島をカリマンタン島と呼びます。ということで,今日はそのインドネシアの地図切手です。上の切手は1963年にオランダ領ニューギニア(西イリアン:ニューギニア島西半部)のインドネシア統治を記念して発行されたものです。(正式にインドネシア領になったのは1969年) ...続きを見る

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2007/11/11 21:13
ブルネイ
 今日は,昨日のマレーシアの記事の中で出てきた,ボルネオ島の小国ブルネイです。マレーシアの領土であるサバ,サラワクの間にはさまれる様に位置する国ですが,その位置を示す地図が図案に描かれたのが今日の切手です。 ...続きを見る

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2007/11/10 20:55
マレーシア(2)
 昨日に続いてマレーシアですが,今日の切手は1998年に首都のクアラルンプールでの英連邦競技大会開催をアピールするために発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/11/09 23:11
マレーシア
 今日はインドシナ半島から南へ伸びるマレー半島南部に位置するマレーシアですが,今日取りあげたのは切手ではなく,マラヤ連邦から発行された書留書簡の料額印面部分です。すなわち,書留郵便料金の料額をあらかじめ切手のように印刷された封筒です。 ...続きを見る

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2007/11/08 22:28
ベトナム(2)
 昨日に続いてベトナムですが,ベトナム戦争の結果1975年の戦争終結後,翌1976年に南北ベトナムが統一され,ベトナム社会主義共和国が成立します。 ...続きを見る

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2007/11/07 20:45
ベトナム
 インドシナ諸国の地図切手,今日はベトナムですが,フランス領インドシナから第二次大戦後,1945年にベトナム民主共和国(北ベトナム),1949年にベトナム国(南ベトナム)がそれぞれ独立します。 ...続きを見る

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2007/11/06 22:55
カンボジア
 インドシナ諸国の地図切手,今日はカンボジアですが,上の切手は1969年にプノンペン〜シアヌークビル間鉄道開通を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/11/05 22:07
ラオス(2)
 今日もラオスの地図切手ですが,昨日の単色の地図とちがって,今日はラオスの国土をカラフルに色分けした地図が図案の切手です。 ...続きを見る

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2007/11/02 21:20
ラオス
 昨日のタイの記事の中で書いた,仏領インドシナに含まれるのが現在のラオス,カンボジア,ベトナムということになりますが,今日はそのうちタイの隣国ラオスを取りあげます。 ...続きを見る

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2007/11/01 21:50
タイ(2)
 今日もタイの地図切手ですが,図案にはアジアとヨーロッパすなわちユーラシア大陸を描く地図が描かれています。その中でタイの位置を赤色で示すという手法を用いています。 ...続きを見る

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2007/10/31 20:39
タイ
 東南アジア,今日はミャンマーの隣国タイです。今日の切手はインドシナ半島〜マレー半島そしてスマトラ島が描かれた中で,タイを濃い色でその位置をわかりやすく示した地図が図案になっています。そしてタイからマレーシア,シンガポールへのルートが示されたルートマップでもありますが,これは航路ではありません。 ...続きを見る

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2007/10/29 21:09
ミャンマー(2)
 昨日に続いてミャンマーですが,ビルマからミャンマーに国名を変えたのは,昨日紹介したビルマ型社会主義が崩壊し,クーデターで軍部が実権を握った翌年の1989年です。この軍事政権が現在まで続き,民主化運動を押さえ込む状態が続いているわけです。 ...続きを見る

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2007/10/28 21:07
ミャンマー
 今日からは東南アジア諸国に入っていきますが,その最初はインドとバングラデシュの東の隣国ミャンマーです。インドと同様イギリス植民地であったミャンマー(当時ビルマ)は1948年にビルマ連邦共和国として独立しますが,独立直後から内戦が起こって混乱が続きますが,1962年3月にネーウィン将軍がクーデターに成功し,全権を掌握して革命評議会を結成します。 ...続きを見る

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2007/10/27 21:10
モルディブ
 南アジアの国最後は,インド半島をはさんでスリランカの南西に位置する島国モルディブです。同国は19の環礁を形成する1000以上の島からなり,そのうち約200の島に人が住んでいます。 ...続きを見る

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2007/10/26 21:52
スリランカ(2)
 昨日に続いてスリランカですが,今日の切手は国名もセイロンと呼ばれた時代の1971年にコロンボ計画20年を記念して発行されたものです。このコロンボ計画というのは,1950年にセイロンの首都コロンボで開催の英連邦外相会議で提唱された,南・東南アジア諸国の経済開発のための関係国による国際機関で,先進国が発展途上国に援助する形をとっています。現在は英連邦だけでなく日米両国も参加し,範囲もオセアニア地域の一部にも広がり25ヶ国が参加しています。 ...続きを見る

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2007/10/25 20:57
スリランカ
 南アジアの国,今日はセイロン島の島国スリランカです。上の切手は1975年に同国から国際婦人年を記念して発行されたものですが,オレンジ単色の地図が図案で,国土(島)の形態が非常にわかりやすいシンプルな地図切手になっています。 ...続きを見る

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2007/10/24 21:47
ブータン
 今日はネパールの東に位置する,同じくヒマラヤの国ブータンです。このブータンはイギリスの保護領を経て1949年にインドの保護国となります。保護国というのは外交,軍事面など主権の一部を他国に委ねている国のことで,ブータンの場合は外交をインドに委ねる形態をとっていました。1970年代に入ってブータンの自主権拡大が進み,1971年に国連に加盟することで独立国の地位を承認された形になっています。 ...続きを見る

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2007/10/23 21:26
ネパール(2)
 昨日に続いてネパールですが,今日は昨日とは一転してカラフルなデザインの地図切手です,ネパールの5つの州の行政区分図になっています。 ...続きを見る

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2007/10/22 21:47
ネパール
 今日はインドの北側,ヒマラヤの国ネパールです。今日の切手は1964年に東西横断道路開通を記念して発行されたもので,同国の地図に東西に走る道路のルートが示されています。地図にはこの道路ルート以外に同国の水系も描かれています。 ...続きを見る

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2007/10/21 21:12
インド(2)
 昨日に続いてインドですが,今日の切手はちょっと異色な切手で,自由インド仮政府が発行した地図切手です。この政府は英領インド時代の独立運動家ボースが,対英ということで,第二次大戦中にドイツ,日本の同盟国側と手を結び,1943年にシンガポールで樹立した政府です。 ...続きを見る

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2007/10/20 20:57
インド
 今日は南アジアの大国インドですが,切手は小さい地図切手です。この切手,1957年に発行された普通切手で,額面,刷色ちがいや加刷と多くの種類が発行されている,同国地図切手の定番です。 ...続きを見る

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2007/10/19 20:52
バングラデシュ(2)
 昨日はバングラデシュ独立前のパキスタン時代発行の東パキスタンの地図切手でしたが,今日の切手は正真正銘,独立後発行の地図切手で1971年に発行された同国一番切手です。 ...続きを見る

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2007/10/18 20:48
バングラデシュ
 昨日まで紹介したパキスタンのうち,東パキスタンが1971年に分離独立してバングラデシュになりますが,今日はその東パキスタンを描いた地図切手で,1956年のパキスタン時代に発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/10/17 20:41
パキスタン(2)
 昨日に続いてパキスタンですが,今日の切手は1962年に憲法制定を記念して発行されたものです。三角形の切手ということで目を引きますが,図案には,昨日も書いたようにバングラデシュ独立以前の発行のため東西パキスタンの領土が両方とも描かれています。 ...続きを見る

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2007/10/16 21:25
パキスタン
 昨日まで西アジアの国々を紹介してきましたが,北アフリカを含めてアフガニスタンまでが広義的には中東ということになります。そして今日からは南アジア諸国ということで,インド周辺諸国が該当します。 ...続きを見る

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2007/10/15 21:28
アフガニスタン(2)
 昨日に続いてアフガニスタンですが,今日の切手は1996年にイスラム革命4周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/10/14 22:00
アフガニスタン
 今日はイランの東の隣国アフガニスタンですが,上の切手は1996年に発行された独立77周年を記念する切手で,同国の国土形態を示す地図と記念のモニュメントが描かれています。 ...続きを見る

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2007/10/13 20:32
イラン(2)
 昨日に続いてイランですが,昨日も書いたように石油の国ということで,今日は石油関連の切手を取りあげますが,1965年に石油産業国有化14周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/10/12 20:54
イラン
 西アジアにおける非アラブ諸国の代表とも言えるのが,イスラエル,トルコと並んで今日紹介するイランです。ペルシア人の国であるイランは言語的にはインド=ヨーロッパ語族のインド・イラン系(インド・アーリア系)に属します。 ...続きを見る

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2007/10/11 21:14
キプロス(2)
 昨日に続いてキプロスですが,今日の切手は1988年に(ギリシア系住民の居住する)キプロス共和国から,ECとの関税同盟を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/10/10 21:09
キプロス
 今日はトルコの南に浮かぶ島国で,地理的には西アジアに属するキプロスです。このキプロス1960年にイギリスから独立しますが,ギリシア系住民とトルコ系住民の移住者からなる島ということで内戦が勃発,現在も事実上国家分裂状態が続いており,それぞれギリシア軍,トルコ軍も駐留しています。1975年にはトルコ系住民の居住する北キプロスがキプロス=トルコ連邦国を宣言,さらに1983年に北キプロストルコ共和国の独立を宣言しますが,国連は承認していません。 ...続きを見る

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2007/10/09 21:47
トルコ(2)
 昨日に続いてトルコですが,国土の全てあるいは大部分が砂漠やステップの乾燥気候からなる国が多い西アジアにあって,トルコだけはステップ気候以外にも沿岸部を中心に温帯の地中海性気候がかなり分布しています。 ...続きを見る

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2007/10/08 21:19
トルコ
 昨日まで紹介してきた西アジアの国々は,ユダヤ人国家のイスラエルをのぞいて全てアラブ民族の国家すなわちアラブ諸国ということになりますが,西アジアにはこのアラブとユダヤ人以外の民族の国々が他にも存在します。 ...続きを見る

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2007/10/07 21:31
イラク
 今日はアラビア半島を北にもどってイラクです。上の切手は1978年に同国から世界の標準日を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/10/06 23:09
イエメン
 今日はアラビア半島の南西端のイエメンです。このイエメンの歴史は複雑ですが,1990年にそれまでの北イエメン(イエメンアラブ共和国)と親ソ社会主義路線をとった南イエメン(イエメン民主人民共和国)の両国が統合されて,現在のイエメン共和国が誕生します。 ...続きを見る

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2007/10/05 20:29
オマーン
 今日はアラブ首長国の隣国でアラビア半島の南東端に広がるオマーンです。上の切手は1990年にオフィオライトシンポジウム開催を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/10/03 20:51
シャルジャ
 アラブ首長国連邦は7つの首長国から成っていますが,これらの国はかつて土侯国とも呼ばれ,1971年の連邦結成による独立以前は,独自の切手を発行していました。中には日本向けに多く発行されたいわゆるジャポニカ切手も含まれますが,そのような切手以外はスコットやギボンスのカタログに採録されています。 ...続きを見る

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2007/10/02 21:17
アラブ首長国連邦
 今日はペルシア湾岸をもう少し南下して,カタールの隣国アラブ首長国連邦です。同国は7つの首長国からなる連邦国家ですが,産油国のアブダビやドバイと,他のシャルジャなどの首長国との経済格差が大きく,連邦予算の9割をアブダビが負担しています。 ...続きを見る

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2007/10/01 21:46
バーレーン(2)
 昨日に続いてバーレーンですが,今日の切手は1996年に国王在位35年を記念して発行されたものです。図案はハリファ首長の肖像がメインですが,昨日の切手と同様に,多くの島からなるバーレーンの国土が描かれ,その下地に国旗も描かれています。昨日の切手の図案では少しわかりにくかった同国の国旗ですが,白(旗竿側)と赤の2色でその境目がジグザグ型になっています。 ...続きを見る

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2007/09/30 17:29
バーレーン
 クウェート,カタールとペルシア湾岸の小国が続きましたが,今日はこれら2国よりさらに面積の小さい島国で,ペルシア湾に浮かぶバーレーンです。地理的にはカタール半島のすぐ西側に位置しますが,バーレーン島を中心に多くの小さな島からなり,面積700平方km程のミニ国家です。 ...続きを見る

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2007/09/29 20:41
カタール(2)
 昨日に続いてカタールですが,昨日の切手図案の地図はカタール全土が含まれておらず南部の方がかくれていました。ということで今日の切手は,アラビア半島から突き出す形の半島全体が描かれた地図が図案の切手です。カタールの国土はこの半島全域ということになります。 ...続きを見る

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2007/09/28 21:13
カタール
 今日は,昨日までのクウェートよりさらに一回り小さな小国カタールで,アラビア半島からペルシア湾南部に突き出すように位置しています。 ...続きを見る

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2007/09/27 22:13
クウェート(2)
 昨日に続いてクウェートですが,今日もデザインマップという感じの地図切手です。クウェートの地図とともに家族4人の姿が描かれ,さらに折れ線グラフが示されるという図案です。 ...続きを見る

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2007/09/26 20:43
クウェート
 昨日のサウジアラビアの地図切手に小さく示されていたクウェートを今日は取りあげます。同国は1961年にイギリスの保護領から独立しますが,今日の切手は1968年にブルガン油田発見30年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/09/25 21:23
サウジアラビア(2)
 昨日に続いてサウジアラビアですが,今日の切手は1943年発行のちょっと古い切手になります。 ...続きを見る

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2007/09/24 21:33
サウジアラビア
 西アジアの国々,今日は東へ進んでサウジアラビアです。同国は何といっても世界一の産油国ということで,今日の切手は同国の地図の上に油井が描かれた地図切手で,1986年に同国の油田発見50年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/09/23 21:40
ガザ
 複雑な問題を抱えるパレスチナ地域ですが,今日はその続きということで,そのパレスチナの一地域であるガザ地区(パレスチナ分割案ではアラブ人地区に含まれる)が描かれた地図切手です。 ...続きを見る

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2007/09/22 20:57
パレスチナ
 昨日パレスチナ分割案の歴史的地図を紹介しましたが,今日は別の視点からのパレスチナの地図切手です。 ...続きを見る

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2007/09/21 21:15
イスラエル
 今日は,昨日のヨルダンの切手でも取り上げたイスラエルの地図切手です。上の切手は1948年のイスラエル建国宣言前に発行されたものですが,まさに純粋な地図切手という感じです。 ...続きを見る

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2007/09/20 23:22
ヨルダン(2)
 昨日に続いてヨルダンの地図切手ですが,今日の切手は1964年にアラブ諸国首脳会議開催を記念して発行されたものですが,昨日の切手図案の地図とくらべてわかるように,ヨルダンに加えて現在のイスラエルの部分も含めて描いています。 ...続きを見る

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2007/09/19 21:31
ヨルダン
 今日はシリアの南西部に隣接するヨルダンですが,上の切手は1946年に発行された地図切手です。この1946年はヨルダンがイギリス委任統治領から正式に独立した年で,独立後最初の切手シリーズの一種ということになります。図案の表記にもあるように,当時はトランス・ヨルダンと呼ばれていました。 ...続きを見る

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2007/09/18 21:12
レバノン(2)
 昨日に続いてレバノンの地図切手ですが,今日の切手は以前にも紹介したことのある1961年発行の航空切手で,(この図案の地図を昨日の切手の地図と見くらべてもらえばわかりますが)図案の地図をよく見るとレバノンの国土の全てではなく,南部を中心に描いています。 ...続きを見る

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2007/09/17 22:19
レバノン
 一昨日のシリアの地図切手で,同国にはわずかに海岸部があると紹介しましたが,その南へ続く海岸沿いの細長い国がレバノンです。ただし,実際の海岸線の長さはシリアと大体同じぐらいです。すなわちレバノンが小国ということになります。実際にはシリアの面積が日本の約2分の1,そしてレバノンの面積はそのシリアの5%強しかありません。 ...続きを見る

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2007/09/16 21:08
シリア(2)
 昨日に続いてシリアですが,今日の切手は独立前の1943年に発行された航空切手で,額面,刷色ちがいの多くの種類がある地図切手の一種です。 ...続きを見る

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2007/09/14 21:50
シリア
 国別の地図切手,今日からはアフリカに続いてアジア各国を紹介していきたいと思います。 ...続きを見る

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2007/09/13 21:15
大泊
 戦前は日本の支配地域であった都市の消印を紹介していますが,今日は樺太南部大泊局の消印で,図案には南樺太の地図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/03/19 22:06
満州国
 満州国に関する記事が続きますが,今日は正真正銘の満州国の官製葉書に押された消印で,満州国建国3周年を記念する特印です。 ...続きを見る

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2007/03/18 21:50
新京
 連日同じ図案の特印が続きますが,今日は満州国の首都となった新京(現在の長春:チャンチュン)中央局の消印です。 ...続きを見る

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2007/03/17 20:29
大連
 旅順とくれば大連ということで,今日も昨日同様,昭和10年(1935年)の国勢調査記念の特印で,日本の租借地の関東州にあり旅順の東に位置する大連局のものです。 ...続きを見る

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2007/03/16 21:31
旅順
 昨日と同じく昭和10年(1935年)の国勢調査記念の特印ですが,消印の局名は旅順です。 ...続きを見る

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2007/03/15 22:09
特印
 今日は日本列島全体が描かれた地図が図案の消印で,昭和10年(1935年)の国勢調査を記念する特印です。特印というのは,正式には特殊通信日付印と呼び,記念切手が発行された時や,全国的な記念行事の開催時に一定期間使用される図案入りの消印です。 ...続きを見る

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2007/03/14 21:29
再びフィリピン
 昨日と同様,今日も展覧会を記念する小型印ですが,台湾とその南方フィリピンが描かれた地図が図案です。 ...続きを見る

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2007/03/13 21:28
海南島
 昨日と同様,東シナ海をはさんで中国大陸と九州が描かれている地図が図案の消印ですが,台湾やその南方まで描かれており,海南島(ハイナン島:現在は中国の海南省を形成)が縞の斜線で強調されてその位置が示されています。 ...続きを見る

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2007/03/12 21:18
東シナ海
 アジア地域の地図の消印,今日は東へ戻って日本の九州が描かれた消印です。 ...続きを見る

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2007/03/11 22:22
インドが広い?狭い?
 昨日に続いてインドの地図が描かれた消印ですが,消印はハンガリーの首都ブダペストのもので,切手も当然ハンガリーの切手です。 ...続きを見る

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2007/03/09 21:44
インド
 昨日のミャンマーからさらに西へ進んで,今日は南アジアの大国インドの地図が描かれた消印です。 ...続きを見る

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2007/03/08 22:06
ミャンマー
 昨日のベトナムからインドシナ半島を西へ進んで,今日はミャンマーの地図が描かれた消印です。 ...続きを見る

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2007/03/07 21:49
ベトナム
 今日は,昨日のフィリピンから大陸部へ戻って,同じ東南アジアのベトナムの地図入り消印です。ベトナムはご存知の通り,ベトナム戦争の結果1976年に南北の統一が実現しますが,その南北の分断が決定されたのが,さかのぼってインドシナ停戦後の1954年に結ばれたジュネーブ協定です。  今日の消印は,南北分断時代の1964年に,そのジュネーブ協定10周年を記念して北ベトナムから発行された切手2種の初日カバーに押された記念印ですが,描かれている地図は南北全体のベトナム地図です。  左の切手図案の中にも... ...続きを見る

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2007/03/06 22:24
フィリピン
 朝鮮半島からずっと南下して,今日はフィリピンの地図が描かれた消印ですが,1980年に第46回国際図書館協会連合会議のマニラ開催を記念して発行された切手3種を貼った初日カバーに押された記念印です。 ...続きを見る

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2007/03/05 22:12
朝鮮半島(2)
 昨日に続いて朝鮮半島の描かれている消印ですが,これも韓国から1960年に発行された,UPU(万国郵便連合)加盟60年を記念する切手の初日カバーに押された記念印です。 ...続きを見る

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2007/03/04 21:29
朝鮮半島
 昨日に続いて韓国で発行された切手の初日カバーに押された消印です。今日の地図はちょっと小さいのですが,朝鮮半島全体を描いた地図です。 ...続きを見る

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2007/03/03 21:22
済州島
 消印に描かれた地図,今日からはヨーロッパに続いてアジア地域を取りあげたいと思います。日本に近い所からということで,とりあえずお隣の韓国です。この消印はどのあたりの地図かということになるのですが,朝鮮半島南西岸とその沖の済州島(チェジュ島)が描かれています。 ...続きを見る

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2007/03/02 21:11
世紀のエラー表記
 今年のJAPEXのテーマティク作品の中で,私のテーマティク作品で使用したのと同じ切手が使われている作品として「ココヤシ」をテーマにした作品を紹介しましたが,同じように「変わりゆくファッション」にも同じ切手がありました。 ...続きを見る

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2006/11/14 21:19
大東亜共栄圏
 ここ数日ココヤシの葉柄を使ったスティックチャートが描かれた切手を紹介してきましたが,今日はその関連で,ココヤシと地図が図案に描かれた切手を取り上げました。 ...続きを見る

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2006/11/13 21:16
台風
 昨日紹介したハリケーンに対して,経度180度以西の北太平洋や南シナ海で発生した強い熱帯低気圧が台風です。台風はフィリピンや日本を含めた東アジア諸国に大きな被害をもたらしますが,今日の切手は台湾を襲った台風のルートが描かれています。 ...続きを見る

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2006/10/28 21:56
円形切手
 海底通信ケーブルのルートマップを描いた地図切手は日本も含めて各国から多く発行されていますが,もう1種ということで,今日はASEAN海底ケーブルのルートが描かれた切手を取り上げました。このASEAN海底ケーブルは順次各ルートが完成していきますが,それに合わせてシンガポールから3回にわたりシリーズで記念切手が発行されました。 ...続きを見る

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2006/10/20 21:40
通信ケーブルルート
 今まで交通路,輸送路のルートマップの描かれた切手を色々と紹介してきましたが,ルートマップにはこれら以外にも種々のルートマップが存在します。今日から順次取り上げていきたいと思います。   ...続きを見る

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2006/10/19 22:13
カスピ海油田
 昨日の記事で紹介したボルガ=ウラル油田に対して,旧ソ連最古の油田がカスピ海南西部のバクー油田で,長らくソ連油田の代名詞的存在でした。ボルガ=ウラル油田も第2バクー油田という別称で呼ばれたくらいです。 ...続きを見る

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2006/10/18 22:13
アジアハイウェー
 先日,南北アメリカ大陸を縦断するパンアメリカンハイウェーのルートが描かれた切手を紹介しましたが,道路路線のルートマップの最後として,同じく国際間のハイウェーであるアジアハイウェーのルートが描かれた切手を取り上げます。 ...続きを見る

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2006/10/08 21:37
オリエント急行
 鉄道路線のルートマップが描かれている切手を紹介してきましたが,今日はその最後として,ご存知オリエント急行の路線を描いた切手を紹介したいと思います。上の小型シートは, 1992年にオリエント急行とは直接関係のないモンゴルから発行されたもので,しかも切手印面ではなくシート地に地図が描かれているのですが,オリエント急行の路線がわかりやすく描かれたルートマップということで取り上げました。 ...続きを見る

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2006/10/03 21:02
南満州鉄道
 今日の切手は1939年に満州国から鉄道一万キロ突破を記念して発行されたもので,当時の満州国における鉄道路線が満州国の地図の中に描かれるという切手図案になっています。1932年に建国された満州国(現在の中国東北部)は終戦の1945年まで存続し,その間に多くの切手が発行されましたが,満州国を描いた地図切手も含まれており,そのうちの一種が今日の切手ということになります。 ...続きを見る

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2006/10/01 21:26
マドリード〜マニラ飛行ルート
 今日は飛行コースのルートマップの最後として,切手の図案的にもそしてルートマップとしても見やすく美しい,私自身の気に入っている切手を紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2006/09/27 21:32
NATO
 一昨日の記事で,東西冷戦時代における東側陣営の国家機構である,コメコンとワルシャワ条約機構が1991年に解体したことを書きましたが,軍事的機構であるワルシャワ条約機構に対峙する西側陣営の機構がNATO(北大西洋条約機構)です。 ...続きを見る

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2006/09/13 22:28
南アジア地域協力連合(SAARC)
 久しぶりに本テーマに戻って,国家機構の加盟国を描いた地図切手の紹介を続けることにします。先日,東南アジア諸国が加盟するASEANを取り上げましたが,今日は,地域的にはその西側に位置する南アジア諸国(インド周辺諸国)の国家機構です。 ...続きを見る

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2006/09/04 21:31
アゼルバイジャン
 一つ前の横道に戻ります。すなわち飛地国の話です。アジアの飛地国をいくつか紹介したのですが,今日はアジアの西端,ヨーロッパとの境界にあるカフカス地方のアゼルバイジャンです。 ...続きを見る

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2006/09/02 21:38
ブルネイ
 国家機構の加盟国を描いた地図切手を紹介している中で,ASEANの話から東ティモールへとちょっと横道にそれましたが,ついでにもう一つということで,今日はブルネイの地図切手を紹介します。 ...続きを見る

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2006/08/31 21:50
飛地国東ティモール
 昨日ティモール島の地図切手を紹介しましたが,東ティモールと西ティモールの境界がわかりにくい地図でした。そこで今日は,インドネシアによる併合からの分離独立を果たした2002年発行の地図切手を取り上げます。 ...続きを見る

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2006/08/30 22:25
東ティモール
 一昨日紹介したASEANの記事の中で,東ティモールについて書きましたが,その前日の切手図案の地図で,東ティモールが少しわかりにくかったので,今日は東ティモールの地図切手を取り上げます。 ...続きを見る

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2006/08/29 21:51
ASEAN(3)
 来年ASEANは結成40周年になりますが,どこかの国から40周年を記念する切手が発行されると思うのですが,できれば,現在の加盟10ヶ国がはっきり分かるように描いた地図切手を発行してほしいものです。 ...続きを見る

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2006/08/28 20:51
ASEAN(2)
 昨日に続いてASEAN10周年の記念切手を紹介しますが,今日はインドネシア発行の切手です。昨日の切手図案とちがって原加盟国が色分けされて描かれています。 ...続きを見る

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2006/08/27 21:33
ASEAN
 一昨日OPECの加盟国を描いた地図切手を紹介しましたが,以前,アフリカの国々が加盟する国家機構を,加盟国を描いた地図切手と共に紹介したことがありました。ということで,これからしばらく同じテーマを(国家機構や国際会議の加盟国,参加国を描いた地図切手)続けたいと思います。 ...続きを見る

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2006/08/26 21:18
サバ
 昨日のサラワクに続いて,今日は同じボルネオ島にあるサバ州を描いた地図切手を紹介します。図案の地図は昨日の地図とちがって,緯度,経度は示されていませんが,周辺の島も含めてボルネオ島全体を描いており,その中でサバ州の部分を濃く塗って位置が分かるように描いています。 ...続きを見る

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2006/08/18 21:28
サラワク
 マレーシアのうち,ボルネオ島にあるサラワクとサバは東マレーシアと称されますが,そのうちサラワクは19世紀にイギリス人ブルックの支配を経て1888年にイギリスの保護領となります。 ...続きを見る

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2006/08/17 21:49
マレーシア
 1957年にイギリスから完全独立したマラヤ連邦は,その後1963年に北ボルネオの旧イギリス支配地域であるサバ,サラワクとシンガポールも加わったマレーシア連邦が誕生します。 ...続きを見る

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2006/08/16 22:14
マラヤ連邦(2)
 昨日のマラヤ連邦の航空書簡の料額印面の図案が見にくいのでその部分を拡大しました。(クリックでさらに拡大します。)見た目には目打ちもあって切手の様に見えます。実際,1957年のマラヤ連邦完全独立時に同じ図案,同料額の切手が発行されています。 ...続きを見る

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2006/08/15 20:55
マラヤ連邦
 もう一つアジアの国の地域区分図を紹介します。今日は切手ではなく航空書簡(エアレター)を取り上げました。航空書簡というのは外国向け航空郵便用のための切手付き封かん葉書のことで,表面(宛名書き面)に切手と同じような料額印面が印刷されているものです。 ...続きを見る

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2006/08/14 21:05
インド
 パキスタンの地図切手が続きましたが,カシミール地方の領有問題で対立する一方のインドを描いた地図切手を今日は紹介します。 ...続きを見る

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2006/08/13 21:14
インダス川水系
 しつこくて申し訳ありませんが,三日続きで同図案の切手です。この切手図案の地図からもう一つわかることは,パキスタンの水系をはっきり表しており,水系図としての役割を果たしていることです。 ...続きを見る

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2006/08/12 17:38
東西パキスタン
 昨日紹介した切手と同図案の刷色,額面ちがいの切手を今日も取り上げます。cbreakerさんの記事への私のコメントに対して,「地図切手は1枚でも沢山の事が語れる面白いものですね」という返答コメントをいただきました。 ...続きを見る

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2006/08/11 20:50
カシミール
 昨日紹介したようにカシミール地方は,インド,パキスタン両国による実効分割支配となっている領土紛争地域ですが,パキスタンの立場からみれば,全体としてイスラム教住民の多いこのカシミール地方全体が自国領との主張になるわけで,現在インドが実効支配しているジャンム=カシミールの領有も当然主張しています。 ...続きを見る

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2006/08/10 21:07
パキスタン
 今日はアジアへ飛んで,パキスタンの地域区分図が図案の切手で,1999年にアラマイクバル大学25年を記念して発行された切手の一種です。 ...続きを見る

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2006/08/09 22:21
デルタの国バングラデシュ
 昨日紹介したネパールの水系は南流してインドのガンジス川に流れ込みます。そしてそのガンジス川は東へ流れ,バングラデシュに入ります。このバングラデシュでは北部からヒマラヤ山脈を迂回してきたブラマプトラ川も流れ込み,この二つ大河が合流して広大なデルタ地帯を作ってベンガル湾に注ぎます。 ...続きを見る

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2006/07/21 21:38
ネパールの水系
 昨日のレバノンの地図に続いて水系図が図案の切手をいくつか紹介したいと思います。今日はネパールで,1954年に発行された地図切手の一種です。 ...続きを見る

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2006/07/20 21:16
レバノン
 イスラエル軍による空爆を受けているレバノンのニュースが連日続きますが,今日はそのレバノンの地図切手を取り上げたいと思います。1961年に発行された航空切手ですが,図案には地中海に面してイスラエルの北に隣接するレバノンの国土の南部を中心に描いています。この地図は白い部分がレバノン南部で,東側のシリアとの国境が描かれています。 ...続きを見る

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2006/07/19 22:19
段彩
 地図の起伏表現にはもう一つ,高度帯別に色分けする「段彩」という方法があります。これは,例えば100mごとに等高線の間を色で塗り分けて描くという方法で,視覚的に立体感は出しにくいですが,高度が高いほど濃い色を塗るというのが一般的です。 ...続きを見る

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2006/07/17 21:59
水準原点
 水準儀と呼ばれる測量機器と正確な目盛りが刻まれた2本の標尺によって,2地点間の高度差を測量する方法を水準測量といいます。この方法で,水準点と呼ばれる正確な高度の基準点を設置していくわけです。 ...続きを見る

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2006/07/10 21:45
等高線
 先日来,立体地図で地形の起伏を見事に表現した(と私は思っているのですが)地図切手を紹介してきましたが,地図における起伏表現の方法は他にも色々あります。 ...続きを見る

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2006/07/05 22:28
アラブ連盟
 昨日までの三日間,中部,西部,南部の各アフリカの地域機構の加盟国を示す地図切手を紹介しましたが,今日は北アフリカの国々が加盟する機構を示す地図切手です。 ...続きを見る

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2006/06/13 21:41
目の位置にオーストラリア
 昨日に続いて韓国の切手を紹介しますが,上の切手は1987年に第16回太平洋科学会議を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2006/06/01 22:28
折れ曲がる地図
 地図と他図案がバランスよく組み合わさったデザインマップを連日紹介していますが,今日の切手は1971年に韓国から経済復興シリーズの貿易をテーマに発行された切手です。 ...続きを見る

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2006/05/31 22:09
展開図の中に北極と南極
 今日紹介する切手は1982年に韓国から国際極地観測100年を記念して発行されたもので,ちょっと変わった形の地図が図案の切手です。 ...続きを見る

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2006/05/29 21:43
コーチンの都市図
 ポルトガルによる東方へ進出の探検史を地図切手でたどってきましたが,インド航路開拓の結果,ガマの2回目の航海でポルトガルはインド西岸のコーチン,カナノールに商館を建て,インドにおける貿易の拠点にしました。 ...続きを見る

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2006/05/23 22:43
トスカネリの地図
 連日紹介したベハイムの地球儀・地図とほぼ同じ見解で,アジアとヨーロッパの間を実際よりはるかに小さく見積もったのが,同時代の天文学者・地理学者で医者でもあったトスカネリが描いた地図でした。上の切手図案にその地図が描かれています。 ...続きを見る

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2006/04/27 22:30
等時帯
 メルカトル図法やミラー図法は高緯度地方の面積が拡大するという欠点がありますが,経緯線が直交し経線が等間隔で描かれているため,今日の切手の図案(実際は小型シートの背景)のような世界の時差を示す等時帯の地図には最適です。地図帳や旅行ガイドブックに掲載されている等時帯の地図は,普通これらの図法で描かれている場合が多いようです。 ...続きを見る

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2006/04/20 21:07
TOマップ
 昨日,中世ヨーロッパでは地球球体説が否定され,学問的にも停滞したことを紹介しましたが,当時のヨーロッパで描かれた世界地図は,ギリシア時代以前の地球円盤説に逆戻りし,キリスト教世界観に基づいたTOマップという簡単なものであった。    TOマップはエルサレムを中心に東を上にして描かれており,Oは円盤のように世界の周囲を取りまく海を表し,Tで区切られたアジアとヨーロッパ,アフリカの三大陸を描いています。Tの横軸はドン川とナイル川,縦軸は地中海を表しています。同じ円形の世界地図でも昨日紹介し... ...続きを見る

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2006/04/16 17:53

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