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みんなの「ヨーロッパ」ブログ


イギリス王室の島オルダニー島

2017/06/17 19:36
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 前回に続きイギリス関係ですが,今日取り上げたのはイギリス海峡に浮かぶオルダニー島,地理的にはフランスに近いのですがイギリス領の島です。

 では連合王国のイギリスを構成する4つの国のどこに属するのかということになりますが,実はどこにも属しません。オルダニー島はガンジー島などとともに,内政の自治権をもつガンジー管区に属し,イギリス王室の属領という政治的地位にあります。さらにオルダニー島自体もガンジー管区内で内政の自治権をもつという非常に複雑な関係にあります。

 上に示したのは,最近そのオルダニー郵政から発行された同島の地図を描いた小型シートで,島の輪郭に沿ってシート地が切り抜かれているという,超変形小型シートです。島の中央部が目打ちで抜かれた切手部分になっています。

 少しわかりにくいですが,島の北東部には鉄道路線が描かれているのですが,これは夏季の休日を中心に運行される観光用の鉄道として残っているもので,小島観光にはもってこいの魅力的な島です。
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ロンドン橋駅も載る1913年のロンドン地下鉄路線図

2017/06/11 17:17
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 昨日のコソボはEUに加盟できていないのですが,逆にEUからの離脱を決めたのがイギリスです。そのEUからの離脱交渉にはずみをつける意味で,4月の時点で野党労働党との支持率の差が20%あったことを背景に,前倒しの総選挙実施を行ったメイ首相でしたが,その結果は与党保守党の過半数割れという大誤算になりました。

 これは選挙期間中に,ロンドン橋でテロ事件が発生したことも大きく影響しており,治安対策は緊縮財政政策により警察官を2万人も削減した保守党では大きな課題が残り,労働党の方がうまくやってくれるのではという有権者の見方が反映した結果となりました。

 上の切手は,今回のテロ事件が起きたロンドンブリッジの駅も載っている1913年のロンドン地下鉄路線図を描いたもので,2009年にクラシックデザインをテーマに発行された連刷切手の1種です。ロンドンの地下鉄は1863年に開業しますが,ロンドンブリッジ駅は1900年に開設されました。

 図案の路線図を見ると,青色のテムズ川と交差する路線がいくつかありますが,そのうち,一番東側(右側)の路線がノーザン線で,川のすぐ南東部に位置するのがロンドンブリッジ駅です。1999年にシュビリー線の駅も開設されており,2路線の駅になっています。

 この1913年の路線図を描いたのは,臨時雇いの土木製図士であったハリーベックという人物で,まさにクラシックデザインの象徴とも言えますが,地下鉄路線を直線を基本にして模式化し,路線ごとに色分けするなど,現在の日本においてもよく見かける東京などの地下鉄路線図の基本にもなっています。
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コソボの国旗は地図のデザイン

2017/06/10 18:54
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 今日も前回同様コソボですが,上の切手は2009年に同国から独立1周年を記念して発行されたものです。国旗に描かれた地図ということで,コソボの国旗の中に金色で同国の地図がデザインされ,国土の形態がよくわかります。

 青地はEU色ですが,現在の所,国連と同様EUにも加盟していません。地図の上の6つの星は,同国に居住する各民族の調和を目指すことを表していますが,前回も書いたように,同国の主要民族はアルバニア人で90%を超えており,他にセルビア人,ボスニア人,トルコ人,ゴーラ人,ロマ人(ジプシー)が少数派として居住しています。

 国旗に国の紋章を描いている国はいくつかありますが,コソボのように国土の地図を描くのは非常にめずらしい例です。国旗については,そのデザインや由来などを紹介するビジュアル本が多くありますが,近刊の国旗で知る国際情勢 [ ティム・マーシャル ](原書房)は,ちょっと変わった切り口で,星条旗やユニオンジャックなどを含め国旗にまつわるエピソードをまじえて,本格的に国際情勢を歴史,政治,地理,民族などの視点から論じるなかなかの好著です。
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国連に加盟できないコソボ

2017/06/08 21:57
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 前回の記事に出てきたコソボ,欧州評議会だけでなく国連にも加盟できません。どこにあるのでしょうかということで,今日の切手は2010年に同国から発行された,ヨーロッパの中でのコソボの位置を示す地図が描かれた小型シートです。ちょっとわかりにくいですが,小さく黄色で塗られている部分がコソボです。すなわちヨーロッパ東部,ギリシャの北方ということになります。

 現在のコソボのある地域は,第二次大戦後に成立した南スラブ系の連邦国家ユーゴスラビアの一部でした。このユーゴスラビアはスラブ系民族の6つの国からなる連邦国家でしたが,1991年以降に分離し,それぞれ独立しています。このコソボはそのうちのセルビアという国の一部でしたが,2008年12月に独立を宣言します。歴史的にはオスマントルコの影響で,現在の隣国アルバニアからイスラム教徒のアルバニア人が多く入植した地域で,セルビア内でも自治州となっていました。

 このコソボの独立をEU,アメリカ,日本など100ヶ国以上が承認していますが,該当国のセルビアや国内に少数民族の独立問題を抱えるロシア,中国,スペインなどが承認せず,実態として独立状態ですが,あくまでもセルビアの一部とみなしています。そのため,国連加盟申請をしても,安保理事会では拒否権を持つ常任理事国のロシア,中国が賛成しないため国連への加盟がなかなか認められない状況が続いています。

 このコソボ,隣国アルバニアとともに,現在のヨーロッパではめずらしくイスラム教徒の多い国になっています。
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EUの欧州議会とはちがう欧州評議会

2017/06/04 12:04
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 上の切手は2016年にロシアから,欧州評議会加盟20周年を記念した発行されたものです。地図を見るとロシアを含めてヨーロッパのほぼ全ての国(国境線が示されています)が濃い青色で描かれています。すなわち,これらの国が欧州評議会の加盟国ということで28ヶ国が加盟しているEUの欧州議会とはちがいます。 

 この欧州評議会はヨーロッパの経済的,社会的進歩を促進し共通の理想と原則を擁護することをうたっており,欧州人権委員会,欧州人権裁判所も設置されています。ただ軍事的側面は除かれており,これがほぼヨーロッパの全ての国が加盟している要因になっています。

 加盟国は47ヶ国で,地理的にはアジアに入るトルコやキプロス,アジアに入れる場合が多いカフカス諸国のジョージア,アルメニア,アゼルバイジャンも加盟しています。逆にヨーロッパの中で加盟していないのはヴァチカン(オブザーバー)とあと2つあり,その1つは地図をよく見ると濃い青色ではなく,色が薄く塗られている国(赤い星印のロシアの首都モスクワの西側の国)が答ということで,それはベラルーシです。

 人権問題,民主主義などの分野を重点におく欧州評議会において,ベラルーシは1996年の憲法改定国民投票が非民主的であると判断され,ルカシェンコ政権下においても民主的,表現の自由が制限されているとされ,現在は資格停止中で非加盟国扱いになっています。

 さらにもう1つはセルビアから2008年に分離独立したコソボ(EUや日本は承認)ですが,セルビア自体や同調するロシアはこの独立を認めていないため,このコソボは加盟できていません。上の地図もロシアの立場から,コソボはセルビアの一部ということで濃い青色で塗られています。
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イタリア トスカーナワイン

2017/05/06 23:46
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最近手に入れた地図切手がほとんど未整理のまま放置されているので、GW中に少しは整理しようと思いましたが、なかなか進まないのが現状です。そんな中で今日取りあげた1枚が上の切手で、昨年イタリアからトスカーナ大公国のワイン法300年を記念して発行されたものです。

フランスと生産世界一を争うワインの本場イタリアですが、1716年に、当時のトスカーナ大公であったメディチ家のコジモ3世によって生産地の線引きが行われ、ワインの原産地呼称制度の始まりと言われています。

切手図案にはトスカーナ州の地図の中に当時線引きの対象となった四つの産地の地名と場所が示され、コジモ3世と共に描かれています。

ワイン通の人には、なかなかの地図切手ということになります。

[エラベル]ポッジアサイ [2010] ポッジョ・ボネッリイタリアワイン トスカーナ 赤ワイン[erabell]deal




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今年の1枚

2016/12/31 22:01
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 今年もほとんど更新がないまま大晦日になってしまいましたが,一昨年,昨年と「今年の1枚」という記事だけは更新しましたので,今年も続いてということで取り上げたのが,東ヨーロッパの小国(旧ソ連の一部)モルドバから今年2月に発行された小型シートで,シュトルーヴェの測地事業開始200年を記念して発行されたものです。

 ドイツ生まれのロシア人天文学者であるシュトルーヴェは1816年から1855年にかけて,地球の大きさの正確な測定のため,子午線弧の長さを三角測量で測量しました。この三角測量のために設置された三角点群は通称「シュトルーヴェの測地弧」と呼ばれ,三角点の一部が2005年にユネスコの世界遺産に登録されています。非常にめずらしい形の世界遺産ですが,この測地弧,現在の国でみると北はノルウェーから南はウクライナまで10ヶ国にまたがっています。

 これらの一部の国から,世界遺産登録後それぞれ記念切手や小型シートが発行されており,地図や三角網,測量器機,そしてシュトルーヴェの肖像等を描くという,よく似た図案が採用されていますが,今回取り上げたモルドバの小型シートは,この測地弧三角網の全体像が国境を示した地図とともにわかりやすく描かれており,モルドバ国内の三角網部分が同国の地図上にはっきり示されている拡大図部分が切手印面になっているというデザイン的にもすぐれたものです。また,右側タブの部分には,測地弧が通過する10ヶ国の国名が北から順に列挙されている点もなかなか良い感じです。

 日本ではなじみの少ないモルドバという国の形態やヨーロッパの中での位置がよくわかる小型シートでもあり,そのサイズが68×82oとリーフに貼り付ける場合も収まりの良いコンパクトサイズで気に入っています。

 本年は私にとって,フィラテリストの面から言うと前回の記事で紹介させていただいたように,FIP国際展のニューヨーク展で金賞を受賞できたという最高の年になりました。
 
 なお,この受賞作品「地図の歴史」をそのままの形で,年明けの1月20日(金)〜22日(日)に開催される「第8回テーマティク出品者の会切手展」(東京目白,切手の博物館3階スペース:入場無料)に出品いたします。当作品の中には,今回取り上げたモルドバのシュトルーヴェ測地弧に関して,以前に同国から発行されたステーショナリー(切手付封筒)も含まれています。よろしければ御来場いただき,他の多くのテーマティク作品とともに御覧いただければ幸いです。

 
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領海裁判

2014/08/29 21:52
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 前回に続いて国境がらみの切手です。以前、ウクライナの地域シリーズを紹介していましたが、マレーシア航空機の撃墜事故以降ウクライナ情勢は混迷をきわめています。今日取り上げたのは、そのウクライナと隣国ルーマニアとの黒海における領海境界の国際司法裁判所の裁定5周年を記念して、本年ルーマニアから発行された小型シートです。

 切手部分を見ると線が引かれていますが、西側の点線の直線がウクライナの主張するラインで、その東側の折れ曲がった点線がルーマニアの主張するラインでした。これらの主張には石油と天然ガスの存在が絡んでのことでしたが、国際司法裁判所の裁定で決定されたラインが赤い線で、大部分がルーマニアの主張するラインと合致しています。

 このような2国間の領土紛争などを国際司法裁判所に持ち込む場合は、当事国双方が国際司法裁判所での裁判開始に同意することが必要になります。例えば竹島問題は現在の所、国際司法裁判所において解決を求めることは実現していません。この竹島問題については前回紹介した郵便学者内藤陽介さんの著書『朝鮮戦争』(えにし書房)に李承晩ラインと合わせて興味深い記述があります。

 
 ところで、小型シートの下地は黒海周辺が描かれた古地図ですが、この地図は1590年版のオルテリウスの地図帳「世界の舞台」に掲載されているもので、地名もはっきり確認できて、地図切手ファンとしてはお気に入りの1枚になりそうです。
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キエフ

2014/05/24 21:30
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 相変わらず先行き不透明なウクライナ情勢ですが、紹介を続けているウクライナの地域シリーズ、前回のハルキウ(ハリコフ)州の州都ハルキウはウクライナの二大都市の一つですが、残る一つは、当然というか、首都のキエフということで今日はそのキエフの切手です。

 二大都市と言っても、このキエフは人口270万人でハルキウの約二倍の規模を誇ります。そしてキエフはどこの州にも属さないという2特別市の一つです。この特別市のもう一つはハルキウではなく、以前紹介したクリミア半島のセウ゛ァストポリということになります。

 このキエフ、切手印面の地図では赤い点で示されていますが、ウクライナの中央北部に位置しており、同国では最古の都市でドニエプル川沿いの交通の要地でもあることから、中世キエフルーシの都として栄えて以来、同国の政治、経済、文化の中心都市であり続けています。
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ハルキウ(ハリコフ)

2014/05/05 11:46
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 ウクライナ情勢は、親ロシア派とウクライナ暫定政権との攻防が激しくなり、先行きが懸念されていますが、今日取り上げたのは引き続きウクライナ地域シリーズの一種で、先日、市長が銃撃されて重体になったと報道された、北東部のハルキウ(日本ではハリコフ)を州都とするハルキウ州です。

 このハルキウ州、ウクライナの穀倉地帯でもあり、ハルキウ市は図案からもわかるようにトラクターや飛行機など(実際には戦車も多く作られている)農業機械や輸送機械工業もさかんな工業地帯でもあります。

 また、ハルキウ市はウクライナ第二の都市で、歴史の古いハルキウ大学もある文化の中心地で、歴史的には、第二次世界大戦中のドイツとソ連によってこの地を奪い合ったハリコフ攻防戦の激戦地という側面も持っています。
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タイトル 日 時
ルハーンシク(ルガンスク)
ルハーンシク(ルガンスク)    ウクライナ地域シリーズ、今日取り上げたのは前回のドネツク州と同様、親ロシア派が住民投票の実施を決めた東部の州ルハーンシク(ロシア語名ルガンスク)です。 ...続きを見る

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2014/04/29 11:39
ドネツク
ドネツク      ウクライナの地域シリーズで、クリミアを紹介してきましたが、今日は同じく親ロシア派が多く、自治権の拡大を要求しウクライナからの分離の可能性もある東部の州ドネツクです。 ...続きを見る

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2014/04/20 16:41
セウ゛ァストポリ
セウ゛ァストポリ    前回、ウクライナの地域シリーズ切手でクリミア自治共和国を紹介しましたが、そのクリミア半島の一部に同自治共和国には属さない地域があります。 ...続きを見る

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2014/04/13 12:04
クリミア自治共和国
クリミア自治共和国  200海里水域の地図切手が続きましたが,同じく国家の支配地域に関する話題として,現在注目されているのがクリミア問題で揺れるウクライナ情勢です。 ...続きを見る

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2014/04/01 21:30
今年の地図切手
今年の地図切手  今年も今日で終わりということになりましたが,本年はほとんど当ブログの更新が止まってしまいました。最後に私が選んだ今年最高の地図切手を1枚ということで取り上げました。 ...続きを見る

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2012/12/31 22:12
ジャージー島
ジャージー島  今日は先日のマン島に続いて,同じくイギリス領の島で,郵政が独立し独自の切手を発行しているジャージー島の古地図切手です。 ...続きを見る

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2010/09/14 21:35
マン島(3)
マン島(3)  マン島の地図シリーズ切手を2回続けましたが,私にとってもお気に入りのシリーズ切手ということで,最後にもう1枚登場させました。 ...続きを見る

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2010/09/08 20:49
マン島(2)
マン島(2)  先日マン島の地図シリーズ切手の1種である古地図切手を紹介しましたが,以前にも書いたように,日本ではこのような地図シリーズの切手がないので羨ましいかぎりです。 ...続きを見る

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2010/09/04 22:15
マン島
マン島  先日紹介した伊能図は,伊能忠敬が1800年に測量を開始し,9次にわたる全国を巡った測量をもとに完成した最終版を1821年に幕府へ提出しました。 ...続きを見る

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2010/08/31 17:55
ボン・コペンハーゲン宣言
ボン・コペンハーゲン宣言  先日紹介した,ドイツのシュレスウィヒ-ホルシュタイン州は,北に続くデンマークとの国境沿いに位置し,その地理的位置からデンマークとの係争地になってきた歴史があると紹介しましたが,今日はその関連の切手です。 ...続きを見る

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2010/08/23 21:57
シュレスウィヒ-ホルシュタイン州
シュレスウィヒ-ホルシュタイン州  先日紹介した,バルト海に面するドイツのメクレンブルク-フォアポンメルン州は旧東ドイツに属していましたが,旧西ドイツの方にも同じくバルト海に面した州が一つあります。 ...続きを見る

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2010/08/19 21:49
メクレンブルク-フォアポンメルン州
メクレンブルク-フォアポンメルン州  先日2回にわたり紹介した旧東ドイツのシリーズ切手の灯台はバルト海に面した海岸地域に位置するものですが,ドイツのバルト海に面する海岸線というのは限られた部分になり,2つの灯台とも同じ州に属しています。 ...続きを見る

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2010/08/16 21:16
東ドイツ灯台(2)
東ドイツ灯台(2)  先日に続いて今日も旧東ドイツの灯台シリーズの切手をもう1枚取りあげますが,上の切手はDarber Ort灯台です。 ...続きを見る

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2010/08/11 21:48
東ドイツ灯台
東ドイツ灯台  先日のエストニアの灯台シリーズの切手に続いては,同じバルト海に面した海岸の灯台ということで,ドイツの灯台切手です。 ...続きを見る

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2010/08/08 22:42
エストニア灯台(2)
エストニア灯台(2)  先日に続いてもう1枚,エストニアの灯台シリーズの切手で,実は先日の切手と2種セットで同時に発行されたものです。 ...続きを見る

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2010/08/05 21:44
エストニア灯台
エストニア灯台  今日も新着切手の紹介ですが,今年発行されたエストニアの灯台シリーズの1種ですが,このシリーズは地図切手の範疇にも入るもので私自身も気に入っているシリーズで,今まで数多くの切手が発行されています。 ...続きを見る

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2010/08/02 21:37
シェンゲン協定
シェンゲン協定  国際機関の加盟国を示す切手が続きますが,今日は新着切手からということで,上の切手は昨年バルト3国の一つリトアニアから発行された,リトアニア1000年シリーズの第9次連刷シートの中の1種で,同国が2007年に加盟したシェンゲン協定の加盟国を示す地図が図案になっています。 ...続きを見る

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2010/06/24 21:31
欧州評議会
欧州評議会  今日はヨーロッパ大陸に戻るという感じになりますが,上の切手は,昨年アルバニアから欧州評議会60年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2010/05/25 21:48
ジャージー(4)
ジャージー(4)  今日も続いてもう1枚,ジャージーのコイル式セルフ糊地図切手シリーズからですが,上の切手は同島の衛星画像です。 ...続きを見る

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2010/05/23 21:41
ジャージー(3)
ジャージー(3)  今日も続いてジャージーのコイル式セルフ糊地図切手シリーズの1種ですが,上の切手は2000年版すなわち現代の地図が図案になっています。 ...続きを見る

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2010/05/21 22:18
ジャージー(2)
ジャージー(2)  一昨日に続いて今年発行されたジャージーのコイル式セルフ糊地図切手シリーズの1種ですが,今日の切手は1844年版の地図が図案になっています。 ...続きを見る

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2010/05/18 22:02
ジャージー
ジャージー  久しぶりの更新ですが,先日までのスペインの州シリーズのセルフ糊切手帳に変わって,今日は同じセルフ糊の切手ですが,切手帳ではなくコイル式の切手を紹介します。 ...続きを見る

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2010/05/16 22:02
カナリア州
カナリア州  今日も続いてもう1枚今年発行のスペインの州シリーズ切手帳からですが,とりあえずこのシリーズの紹介の最後として,本土から離れた諸島部の州であるカナリア州です。 ...続きを見る

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2010/05/09 22:35
バレンシア州
バレンシア州  さらに続いてスペインの州シリーズ切手帳ですが,今日の1枚は,前3枚とちがって,今年になって発行された切手帳の中から取りあげたものです。 ...続きを見る

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2010/05/07 21:53
バスク州
バスク州  今日も続いてスペインの州シリーズ切手帳の1種ですが,上の地図と州旗はバスク州です。 ...続きを見る

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2010/05/05 20:54
カタルーニャ州
カタルーニャ州  一昨日に続いてスペインの州シリーズ切手帳の1種ですが,今日は,一昨日のガリシア州とは逆に,地中海沿岸部のスペイン北東部に位置し,フランスと国境を接するカタルーニャ州です。 ...続きを見る

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2010/05/03 21:07
ガリシア州
ガリシア州  一昨日,スペイン州シリーズの切手帳を紹介しましたが,表紙だけだったので,今日はその中身の切手を取りあげます。 ...続きを見る

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2010/05/01 21:31
スペイン州区分
スペイン州区分  ヨーロッパの新着切手,今日はスペインですが,ちょっと変わったところで切手帳を紹介します。 ...続きを見る

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2010/04/29 21:30
ロンドン地下鉄路線図
ロンドン地下鉄路線図  ヨーロッパの国が続きますが,今日は切手発祥の国イギリスです。上の切手は昨年,クラシックデザインをテーマにした10種連刷切手の一部です。このテーマの中に地図切手があるというのもユニークですが,地図の一種でもある鉄道路線図が描かれています。 ...続きを見る

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2010/04/27 21:21
ヴァチカン市国
ヴァチカン市国  先日に続いてヨーロッパの国の小型シートですが,先日のルーマニア統一150年に対し,今日は成立80年のヴァチカン市国です。 ...続きを見る

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2010/04/25 12:06
ルーマニア統一
ルーマニア統一  しばらく続いた欧州小規模郵政連合加盟地域の切手はひとまず終えて,今日はその他の国へ戻りますが,一昨日紹介したオーランドの建国200年に対して,今日はルーマニア統一150年を記念して昨年発行された小型シートです。 ...続きを見る

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2010/04/22 21:41
オーランド
オーランド  今日も欧州小規模郵政連合加盟地域の切手ですが,一昨日のフェロー諸島同様,非独立地域の一つで,フィンランド領のオーランドです。このオーランド,スウェーデンとフィンランドの間,バルト海の奥ボスニア湾の入口に位置する6000を超える島からなる諸島ですが,実際に人間が居住しているのは約80の島です。 ...続きを見る

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2010/04/20 21:18
フェロー諸島
フェロー諸島  リヒテンシュタイン,アイスランドに続いて欧州小規模郵政連合加盟地域の切手ですが,今日は非独立地域のフェロー諸島を取りあげます。同諸島はイギリスとアイスランドの間に位置する22の火山島からなるデンマーク領の諸島で,郵政は独立しており独自の切手を発行しています。 ...続きを見る

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2010/04/18 21:58
アイスランド
アイスランド  一昨日紹介したリヒテンシュタインの切手は,2007年に設立された欧州小規模郵政連合の共通テーマで発行されたうちの1種で,風景がテーマになっていたものでした。 ...続きを見る

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2010/04/16 22:01
リヒテンシュタイン(2)
リヒテンシュタイン(2)  一昨日に続いて今日も昨年発行のリヒテンシュタインの新着切手です。上の切手は小型シートのような大きさですが,実は連刷ペアで上部は耳紙という構成になっています。 ...続きを見る

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2010/04/14 21:54
リヒテンシュタイン
リヒテンシュタイン  久しぶりに新着切手に戻りますが,上の切手は昨年,ヨーロッパアルプスの小国リヒテンシュタインから,郵趣協会75年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2010/04/12 21:34
ローマ時代の道路地図
ローマ時代の道路地図  新着小型シートが続きますが,今日はスロバキアから昨年発行された,ローマ時代の遺跡をテーマにした小型シートで,2種の切手部分にはその遺跡が図案になっていますが,私にはシート地の地図が注目に値します。 ...続きを見る

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2010/03/18 21:49
ヨーロッパ
ヨーロッパ  昨年発行の新着切手,今日は小型シートを取りあげますが,上の小型シートはイタリアからヨーロッパの守護聖人をテーマに発行されたものです。 ...続きを見る

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2010/03/12 21:13
地中海とオリーブ
地中海とオリーブ  新着切手を続けますが,今日はフランスの切手で,2009年にEU・地中海諸国郵便会議を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2010/02/26 21:54
アゼルバイジャン
アゼルバイジャン  一昨日に続いて新着切手を取りあげますが,今日はアゼルバイジャンの切手です。現在バンクーバー冬季オリンピックが開催中で,カーリング日本女子が予選リーグで健闘していますが,このカーリングは氷上のチェスとも呼ばれているということで,取りあげたのが上の小型シートです。 ...続きを見る

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2010/02/21 21:34
シロハヤブサ
 一昨日,シロハヤブサの生息地を示す分布図が表紙に描かれた切手帳を紹介しましたが,中の切手は50クローナ4枚ということで高額切手が収められています。 ...続きを見る

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2009/12/13 22:13
分布図(4)
 分布図切手,一昨日のチンパンジーから今日は同じ動物でも鳥類に変わりますが,シロハヤブサの生息地を示す分布図です。 ...続きを見る

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2009/12/11 21:20
言語地図(2)
 一昨日,フィンランドの言語地図が描かれた切手を紹介し,その色分けで示された言語分布の詳細が切手図案ではわからないと書きました。そこで今日は,切手図案の言語分布の説明が記された地図ということで,同切手のFDC(初日カバー)を取りあげました。 ...続きを見る

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2009/11/29 21:03
言語地図
 一昨日,地勢図が図案の切手を取りあげて,カナダのナショナルアトラスの刊行が世界で2番目であると紹介しましたが,それでは最初の国はということになるのですが,その国は北欧のフィンランドで,1899年のことです。 ...続きを見る

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2009/11/27 22:04
地質図(3)
 今日も地質図が続きますが,上の切手は1995年にアイルランドから地質調査150年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2009/11/23 20:26
地質図(2)
 一昨日に続いて地質図ですが,今日はスペインの地質図です。上の小型シートは2003年に同国の鉱山・地質協会による全国地質図の完成を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2009/11/21 22:13
ナショナルアトラス
 ここしばらく,オランダ全盛時代に製作された近代地図帳についての話が続きましたが,今日はそれらに対して現代版の大アトラスとも言うべきナショナルアトラスを取りあげます。 ...続きを見る

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2009/11/17 21:55
プラン(3)
 今日も続いて市街地図のプランですが,再びヨーロッパへ戻って,ポーランドのクラクフの市街地図です。同市の中心市街地の道路網を描いたシンプルな地図が図案になった無目打切手を組み込んだ小型シートです。 ...続きを見る

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2009/09/01 21:47
都市鳥瞰図(8)
 一昨日,モナコの鳥瞰図を紹介しましたが,今日も続いて同じモナコを取りあげます。上は1987年に発行された切手帳の一部で,表紙にモナコの鳥瞰図が描かれています。 ...続きを見る

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2009/08/24 21:40
都市鳥瞰図(7)
 海岸沿いの都市の鳥瞰図,先日のベネチアから西へ進んで今日は地中海沿岸のモナコです。そしてこれも先日同様小型シートの田が田型連刷切手になっています。 ...続きを見る

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2009/08/22 21:59
都市鳥瞰図(5)
 川の流れる街の風景という感じで,都市鳥瞰図の図案が取りあげていますが,今日も続いてもう1枚ということで,先日紹介したブダペスト同様ドナウ川の流れる街,オーストリアの首都ウィーンです。 ...続きを見る

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2009/08/18 22:00
都市鳥瞰図(3)
 今日も続いて都市の鳥瞰図ですが,前2回と同様,川の両岸に街並みが広がる都市です。さてどこでしょうかということになりますが,上の切手は1967年にチェコスロバキアから,国際観光年を記念して発行された切手のプルーフ(試刷)です。 ...続きを見る

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2009/08/13 21:30
都市鳥瞰図(2)
 一昨日に続いて都市の鳥瞰図が図案の小型シートですが,今日は同じ東欧のハンガリーの首都ブダペストです。 ...続きを見る

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2009/08/11 20:49
都市鳥瞰図
 しばらく映画「劔岳 点の記」の話が続きましたが,再びその前に紹介していた鳥瞰図に戻ります。先日は現代版モデル都市の鳥瞰図を取りあげましたが,今日はクラシックな都市の鳥瞰図です。 ...続きを見る

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2009/08/09 22:26
ジブラルタル(2)
 一昨日に続いてジブラルタルです。その一昨日に,ジブラルタルは高さ426mの岩山からなっていると書いたのですが,今日紹介するのは,「ジブラルタルの岩」と称されるその岩山の断面図を描いたものです,地図切手に入るかどうかは難しい所ですが,変わったデザインの切手ということで取りあげました。 ...続きを見る

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2009/01/31 22:04
ジブラルタル
 今日はイギリス直轄領のジブラルタルです。イベリア半島南端に近い同地は,地中海の入口,出口として重要なジブラルタル海峡に面していますが,スペイン継承戦争終結時の1973年に締結されたユトレヒト条約により,スペインからの譲渡によってイギリス領になります。 ...続きを見る

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2009/01/29 21:32
マン島
 チャネル諸島のガンジー,ジャージー以外にイギリスの自治領として存在するのが,イングランドとアイルランドの間のアイリッシュ海に浮かぶマン島です。オートバイレースで有名なこのマン島も,郵政が1973に独立して以来,独自の切手が発行されています。 ...続きを見る

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2009/01/27 21:18
ジャージー(2)
 一昨日に続いてジャージーですが,上の切手は,先日紹介したガンジーの切手と同じく,1994に郵政独立25年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2009/01/25 21:16
ジャージー
 今日はチャネル諸島のうち,ジャージー種の乳牛で知られるジャージーで,先日紹介したガンジーとともに1969年から独自の切手を発行しています。 ...続きを見る

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2009/01/23 22:11
オルダニー島(2)
 一昨日に続いてオルダニー島ですが,上の切手はその一昨日の切手同様,1983年発行の一番切手シリーズの一種で,図案には同島の地図が大きく描かれています。 ...続きを見る

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2009/01/21 22:18
オルダニー島
 一昨日紹介したガンジーの地図切手には,ガンジー自治領の4つの島が描かれていましたが,その中の一つオルダニー島では1983年から独自のローカル切手が発行されています。 ...続きを見る

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2009/01/19 21:05
ガンジー(2)
 今日も続いてイギリス領ガンジーの切手です。一昨日書いたようにガンジーでは1969年から独自の切手を発行しますが,上の切手は1994年に郵政独立25年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2009/01/17 21:56
ガンジー
 今日からは北欧からイギリス領の島に変わります。まず初めに取りあげるのはガンジーです。イギリス海峡の中でフランスのコタンタン半島(ノルマンディー半島)に近い所に浮かぶのがイギリスの自治領チャネル諸島です。そのうちの主島の一つがガンジー島で1969年以来独自の切手を発行しています。 ...続きを見る

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2009/01/15 22:52
オーランド
 デンマーク領の島が2つ続きましたが,今日は同じ北欧のフィンランド自治領の島オーランドです。このオーランド諸島はスウェーデンとフィンランドの間にある大小6000をこえる島からなっていますが,1921年の国際連盟の調停によりフィンランド領になった経緯があります。 ...続きを見る

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2009/01/13 21:24
フェロー諸島
 グリーンランドと同じデンマークの自治領なのが今日紹介するフェロー諸島です。同諸島はイギリスのスコットランド北方に位置し,玄武岩を基盤にしたいくつかの島から成り立っています。 ...続きを見る

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2009/01/09 21:40
グリーンランド(2)
 一昨日紹介したグリーンランドの切手に登場したデンマーク国王フレゼリク9世は,生誕70年記念の切手が発行された3年後の1972年に死去し,次いで国王になったのが女王マルグレーテ2世です。 ...続きを見る

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2009/01/07 21:07
グリーンランド
 年末以来更新がとぎれていましたが,年が明けて再スタートということで,本年もよろしくお願いいたします。以前,世界の全独立国の地図切手を順次紹介したことがありますが,今日からは,それら世界的に承認されている(バチカン以外はすべて国連加盟国)国以外で独自の切手を発行している,いわゆる非独立地域(属領あるいは世界的に承認されていない国家)の地図切手を取りあげていきたいと思います。    まずはヨーロッパ地域からで,今日はデンマークの自治領で世界最大の島であるグリーンランドです。上の切手は196... ...続きを見る

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2009/01/05 21:44
切手裏面に描かれた地図
 切手印面以外に描かれた地図を色々取りあげていますが,今日は変わり種,切手の裏側に描かれた地図です。実際は,切手の裏側というよりは地図の裏側に印刷された切手という方が正しい表現です。 ...続きを見る

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2008/11/23 21:22
切手帳に描かれた地図
 タブや小型シートに描かれた地図を続けて紹介してきましたが,今日は切手帳の表紙に描かれた地図です。上の切手帳は1995年にイギリスから発行された海図シリーズの一種で,中にはマーチンシリーズの切手が貼り込んであります。 ...続きを見る

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2008/11/22 21:27
クリミア
 ベラルーシ,ロシアと続いたので,ついでといっては何ですが,旧ソ連のスラブ系国家にはもう一つウクライナがあります。実はこのウクライナ南部,黒海に突き出したクリミア半島にはクリミア自治共和国が存在します。 ...続きを見る

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2008/09/07 17:26
ロシア
 先日ベラルーシの陸上ハンマー投の2選手のドーピング疑惑について書きましたが,今度は旧ソ連の同じスラブ系3国の一つで,ベラルーシと連邦を形成する大国ロシア出身の大相撲の兄弟力士2人について,すでに逮捕されている若ノ鵬と同様,大麻吸引疑惑が生じています。今の所,本人達は完全否定で親方も理事長も擁護する形をとって,再検査の方向を示していますが,結論はどうなるでしょうか。 ...続きを見る

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2008/09/06 21:16
ベラルーシ
 北京五輪陸上男子ハンマー投で,銀メダル,銅メダルをとった2人のベラルーシの選手がドーピング違反の疑いがあり,確定すると5位になった日本の室伏選手が銅メダルにくり上がる可能性が出てきました。室伏選手は前回のアテネ大会でも,当初金メダルを獲得したハンガリーの選手がドーピング違反になったため,銀メダルから金メダルにくり上がっており,複雑な心境かもしれません。 ...続きを見る

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2008/09/04 20:43
ドニエストル
 昨日,グルジア内のアブハジア,南オセチア両共和国がロシアによって国家承認されたことを書きましたが,これと類似した状態にあるのがコーカサスからは少し北西へ移動しますが,ルーマニアとウクライナにはさまれた,旧ソ連からの独立国モルドバ共和国内にあるドニエストルです。 ...続きを見る

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2008/08/31 21:11
モンテネグロ
 北京五輪も昨日閉幕しましたが,最終日の昨日,日本ではマイナーな競技ですが,水球の決勝と3位決定戦が行われました。そのうち,3位決定戦で銅メダルを争ったのは何とセルビアとモンテネグロという因縁の対決でした。2006年までセルビア=モンテネグロという国で,旧ユーゴスラビアの生き残りという連邦国家でしたが,同年6月にモンテネグロが分離する形で独立を果たし,国連にも加盟します。 ...続きを見る

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2008/08/25 20:56
衛星画像
 昨日に続いて地図の歴史の締めくくりということで,現代における地図の技術革新として登場した地図を示したいと思いますが,今日は現在数多く打ち上げられている観測衛星からの衛星画像を処理した衛星画像地図が描かれた地図切手です。 ...続きを見る

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2008/08/03 21:52
FDCのカシエ(2)
 昨日フィンランドの言語分布図の切手を紹介した記事で,「FDCのカシエ部分に図案と同じ地図を描いて,補足説明を書き加えるといったデザインのものが登場すると,資料的価値が倍増します。」と書きましたが,今日はその切手のFDC(初日カバー)のカシエを実際に取りあげました。 ...続きを見る

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2008/08/01 21:18
FDCのカシエ
 先日,ウェゲナーの大陸移動説にともなう超大陸(パンゲア)の存在を示す地図を描いた消印を紹介しましたが,これは地球の歴史における大陸分布ということで,主題図の一つになります。 ...続きを見る

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2008/07/31 21:07
三角網
 真の世界地図が完成していく一方,測地学の立場から精密な測量による地図の製作がはじまり,フランスではカッシニ一族が初めて三角測量に基づく地形図製作を開始したが,その測量の成果により,地球は完全な球体ではなく南北に長い楕円体という考えが出される一方で,ニュートンなど重力に関する研究から,地球は東西に長い楕円体という反対の考えが出て対立した。 ...続きを見る

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2008/07/24 21:25
ウェゲナーのパンゲア
 地図の歴史の中における投影図法の考案は,地理学の発展にともなう「主題図の登場」と関係していると先日書きましたが,その主題図の発展に大きく貢献したのが,自然地理学の祖と呼ばれるドイツの探検地理学者フンボルトで,彼は南米探検の報告書で植生帯の分布を気温との関連で等温線を用いて示している。 ...続きを見る

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2008/07/21 22:01
メルカトル図法世界図
 先日のメルカトル図法の地図は太平洋中心の地域だけで,しかも高緯度地方は描いていませんでした。そこで今日は南極大陸をのぞいた世界全図という感じのメルカトル図法の地図切手です。 ...続きを見る

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2008/07/18 21:39
マゼラン海峡
 アフリカを周回し,インド航路を開拓して東へ進んだポルトガルに対して,大西洋を西へ進んだスペイン。この両者の東西への道のりを結びつけたのが世界周航を成し遂げたマゼラン隊ということになります。 ...続きを見る

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2008/07/13 21:19
ヴァルトゼーミュラーの地図(2)
 昨日紹介した1507年のヴァルトゼーミュラーの地図は,世界図の中のアフリカ部分だけを印面に描いたものでしたが,実はこの世界図は地図の歴史上においては,非常に重要な意味を持つ地図となっています。 ...続きを見る

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2008/07/11 21:20
コーサの地図(2)
 昨日紹介したコーサの地図には,アメリカ大陸のすぐ東に縦の線が濃い色ではっきりと示されています。 ...続きを見る

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2008/07/06 21:08
コーサの地図
 先日コロンブスの兄弟の地図を紹介しましたが,今日はコロンブスの第2回航海に水先案内人として同行したファン・デ・ラ・コーサの地図が描かれた切手です。 ...続きを見る

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2008/07/05 21:06
コロンブス兄弟の地図(2)
 昨日コロンブスの弟の描いた地図を紹介しましたが,今日はコロンブス自身が描いた地図が図案になった地図切手です。 ...続きを見る

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2008/07/02 21:05
ベッサラビア(ルーマニア)
 先日紹介した拙著「切手が伝える地図の世界史−探検家と地図を作った人々−」は彩流社の切手で知ろうシリーズの第4作として刊行されたものですが,同じ彩流社からの切手紀行シリーズ「タイ三都周郵記」の著者で現在ルーマニアを巡っておられる内藤陽介さんに関連して,今日はルーマニアから発行された地図切手を取りあげました。 ...続きを見る

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2008/06/30 20:54
南極(ハンガリー)
 南極大陸を描いた地図切手として,その領有を主張する7つの国について,いわゆる領有主張切手を紹介してきましたが,今日はその国のうち最初の南極点到達争いを演じたノルウェー(アムンゼン)とイギリス(スコット)の両雄がそれぞれ描かれた南極大陸の地図切手です。 ...続きを見る

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2008/06/25 21:10
南北アメリカ(ブラジル)
 今日も南北アメリカ大陸が描かれた地図切手ですが,上の切手はブラジルから1993年にエルサルバドルで開催された第3回イベロ・アメリカ諸国首脳会議を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/15 21:25
ユーラシア(トルコ)
 昨日までヨーロッパ地図切手を紹介してきましたが,地理的に大陸を分ける場合,世界は6大陸に分類されヨーロッパはアジアとともにユーラシア大陸の一部ということになります。 ...続きを見る

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2008/05/02 21:31
ヨーロッパ(欧州議会用)
 ヨーロッパ地図切手,今日はその最後として上の切手を取りあげました。昨日は国旗色デザインでケバケバしい印象の切手でしたが,今日はスッキリとしたデザインの切手で,2005年にフランスからストラスブールに本部を置く欧州議会用の公用切手として発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/01 21:25
ヨーロッパ(ガンビア)
 今日のヨーロッパ地図切手は,1956年にはじまったヨーロッパ切手発行50年を記念したものです。このヨーロッパ切手50年の記念切手は,当然ヨーロッパ切手発行国の本場ヨーロッパ各国から発行されていますが,ヨーロッパ以外の国からも多く発行されており,上の切手はそのうち,西アフリカの小国ガンビアから発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/04/30 21:10
ヨーロッパ(サンマリノ)
 今日はヨーロッパ地図がデザインマップとして描かれた地図切手ですが,2002年にサンマリノからマーストリヒト条約(ヨーロッパ連合条約)10年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/04/28 21:18
ヨーロッパ(アルバニア)
 今日も先日のトルコの切手と同様,ヨーロッパ全域にトルコを加えて描いた地図が図案の切手ですが,1992年にアルバニアから発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/04/27 21:12
ヨーロッパ(トルコ)
 一昨日のイタリアのヨーロッパ地図切手は,2004年当時のEU加盟国と加盟候補国を描いていました。その候補の一つトルコは現在も加盟が実現していませんが,今日はそのトルコから発行されたヨーロッパ地図切手です。 ...続きを見る

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2008/04/24 21:56
ヨーロッパEU加盟国(フランス)
 今日も昨日に続いて2004年のEU加盟国拡大を記念して発行されたヨーロッパ地図切手でフランスから発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/04/23 21:23
ヨーロッパEU加盟国(イタリア)
 今日のヨーロッパ地図切手は,2004年にイタリアから発行された切手ですが,同年EUは加盟国が一挙に10ヶ国増えて25ヶ国体制になります。 ...続きを見る

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2008/04/22 21:56
ヨーロッパ国境(モナコ)
 先日のサンマリノの切手に続いて今日もヨーロッパ切手ですが,2000年にモナコから発行されたものです。連刷切手になっていますが,左側が統一図案ですが,右側はモナコ独自の切手図案でヨーロッパの地図と国旗が描かれています。 ...続きを見る

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2008/04/21 21:24
ヨーロッパ国境(サンマリノ)
 今日はヨーロッパの地図が図案の純地図切手ですが,1967年にサンマリノから発行されたヨーロッパ切手です。ヨーロッパ切手というのは統一の図案や統一のテーマで,ヨーロッパ各国から毎年発行されるものですが,例外的に独自の図案で発行されたものもあり,上の切手はその例にあたります。 ...続きを見る

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2008/04/17 21:26
ヨーロッパ地勢図(ルーマニア)
 昨日,ヨーロッパ全体の地図が描かれた小型シートを紹介しましたが,今日からはその続きでヨーロッパ地図が図案の切手を取りあげていきたいと思います。上の小型シート(印面部分)は,ルーマニアから1975年にフィンランドのヘルシンキでの欧州安全保障協力会議開催を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/04/16 22:06
ヨーロッパ(ブルガリア)
 昨日に続いてブルガリア発行の切手ですが,上の切手は1980年にスペインの首都マドリードで開催された欧州安全保障協力会議を記念して発行された小型シートです。開催国のスペインでも記念切手が発行されていますが,地図切手ではありません。 ...続きを見る

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2008/04/15 22:08
スイス(ブルガリア)
 他国が発行する地図切手というのは,例えばオリンピックなどの国際大会や各種国際会議などの開催,あるいはその国の記念行事に際して,その当事国の地図を描いた切手が他の多くの国から発行されるというのがよくあるパターンですが,今日取りあげたのはスイスの地図が描かれた切手で,ブルガリアが1991年にスイス建国700年を記念して発行したものです。 ...続きを見る

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2008/04/14 21:31
フランス(アンドラ)
 北京オリンピックの聖火リレーが,チベット騒動の影響を受けて各地で混乱していますが,先日はフランスのパリでリレーが打ち切りになるという事態が発生しました。 ...続きを見る

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2008/04/10 21:04
デンマーク(2)
 昨日に続いてデンマークですが,上の切手は1991年に「ヨーロッパと宇宙」をテーマに発行されたヨーロッパ切手です。 ...続きを見る

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2008/02/21 20:50
デンマーク
 今日は北欧諸国最後のデンマークです。上の切手2種は1983年に北欧諸国の旅行を統一テーマに,北欧諸国が共同発行した切手で,コペンハーゲンの初日印を押したFDCから切手部分を抜き出したものです。 ...続きを見る

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2008/02/20 21:45
フィンランド(2)
 昨日に続いてフィンランドですが,上の小型シートは1987年にフィンランディア88を記念して発行されたもので,発行年の1987年が同国鉄道開通125年ということで,19世紀の機関車と郵便貨車が図案の切手4種が田型連刷に組み合わさっています。 ...続きを見る

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2008/02/19 21:12
フィンランド
 今日はスウェーデンとバルト海の奥ボスニア湾をはさんで相対するフィンランドですが,上の切手は1949年に第3回世界森林会議開催を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/02/18 21:38
スウェーデン(2)
 昨日に続いてスウェーデンですが,上の切手は2001年に「水と豊かな自然」をテーマに発行されたヨーロッパ切手で,切手帳ペーンから抜き出した連刷ペアの切手です。この切手は以前にも水系図ということで紹介したことがありますので,スウェーデンの地図切手として再登場という形になりました。すなわち切手図案に水色で示されているのが同国の水系で,スカンディナビア山脈を流れ出て主としてバルト海に注ぐ多くの河川や途中の湖を詳細に表しています。 ...続きを見る

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2008/02/17 21:35
スウェーデン
 今日はノルウェーの隣国,スカンディナビア半島東部を占めるスウェーデンです。上の切手は1944年に同国の海図製作300年を記念して発行されたもので,1644年に製作された同国最初の海図の一部が図案になっています。 ...続きを見る

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2008/02/16 21:32
ノルウェー(2)
 昨日に続いてノルウェーですが,同国の地形的特徴の一面をよく表したのが今日の地図切手で,1973年に地理測量200年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/02/15 21:41
ノルウェー
 アイスランドに続いて北欧諸国の地図切手を取りあげますが,今日はノルウェーです。同国はスカンディナビア半島西部に位置しますが,その南西部と対岸のデンマークは北海をはさんでイギリスと向かい合う形になります。 ...続きを見る

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2008/02/14 22:19
アイスランド(2)
 昨日に続いてアイスランドですが,今日は同島が描かれている古地図の小型シートで,1991年にノルディア91を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/02/13 21:31
アイスランド
 今日はアイルランドからずっと北上して,やはり島国のアイスランドです。アイスランドは北緯65度に位置する世界最北の島国ということで,文字通り氷の国が国名の由来ですが,国土の大部分は,プレートの境界部にあたる大西洋中央海嶺(海底山脈)上に位置するため火山性の荒れ地になっています。 ...続きを見る

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2008/02/12 21:26
アイルランド(2)
 昨日に続いてアイルランドですが,上の切手は1973年に国際気象協力100年を記念して発行されたもので,ヨーロッパ北西部の天気図が図案になっている純地図切手です。 ...続きを見る

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2008/02/11 21:16
アイルランド
 今日はイギリスの隣国アイルランドですが,上の切手は1923年に発行された普通切手で,図案にはアイルランド島が白く描かれています。 ...続きを見る

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2008/02/10 23:04
イギリス(2)
  昨日も紹介したようにイギリスは4つの国からなる連合王国ですが,その区分がわかりやすく描かれたのが上の初日記念印です。 ...続きを見る

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2008/02/09 21:15
イギリス
 ヨーロッパ諸国の地図切手,今日は郵便切手発祥の地イギリスです。上の切手は1962年に全国生産年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/02/08 20:38
ポルトガル(2)
 昨日に続いてポルトガルですが,上の切手は1971年に気象予報25年を記念して発行されたものです。切手図案には気象衛星が写し出す画像が描かれ,雲の分布の様子がよくわかります。 ...続きを見る

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2008/02/07 22:34
ポルトガル
 今日はスペインとともにイベリア半島を形成するもう一つの国ポルトガルです。スペインと同様,南ヨーロッパ諸国に属し地中海性気候が広がる国ですが,実は地中海に面していません。海岸線は全て大西洋に面しており,大航海時代にはポルトガルがこの地から探検航海の先陣を切ったわけです。 ...続きを見る

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2008/02/06 21:34
アンドラ
 今日はスペインとフランスの国境ピレネー山脈の中に位置する小国アンドラです。同国は歴史的な背景からスペインのウルヘル司教とフランス大統領(元はフォア伯)の共同主権の下に置かれた保護国という存在でしたが,1993年アンドラ人の主権国家として独立し,同年国連にも加盟します。 ...続きを見る

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2008/02/05 21:38
スペイン(2)
 昨日に続いてスペインですが,上の切手は1961年に発行された,民衆蜂起25年記念切手の一種です。すなわち,1936年にフランコ将軍による左派政権への反乱,蜂起が起こり,多くの犠牲者を出した市民戦争が3年続いた後にフランコ独裁政権が誕生しますが,その反乱から25年ということになります。 ...続きを見る

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2008/02/04 21:40
スペイン
 ヨーロッパ諸国の地図切手,今日はイベリア半島のスペインですが,上の切手は2001年に発行された開発省150年記念の小型5面シートのうちの一種で,スペインの港の分布を示した地図が描かれています。 ...続きを見る

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2008/02/03 22:15
モナコ
 今日はフランスの南東の端に位置するモナコです。コートダジュールの一角を占める同国ですが,面積は2平方km弱というミニ都市国家で,バチカンに次いで小さい国です。 ...続きを見る

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2008/02/02 22:05
フランス(2)
 昨日に続いてフランスですが,今日の切手は以前にも取りあげたことのある切手です。1990年に国立地理研究所50年を記念して発行されたものですが,純地図切手にふさわしい切手ということで再登場させました。 ...続きを見る

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2008/02/01 21:13
フランス
 今日はベルギーの隣国フランスですが,上の切手は1999年に第33回国勢調査を記念して発行されたものです。図案はイラスト風ということで,なかなか楽しい絵地図という感じになっています。 ...続きを見る

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2008/01/31 20:54
ベルギー(2)
 昨日に続いてベルギーですが,上の切手は2001年に発行された,ヨーロッパ郵便500年をテーマに郵便配達の歴史に関する図案が描かれた5種のタブ付き切手のうちの1種です。    神聖ローマ帝国時代の独占郵便事業者として有名なタクシスの肖像が切手印面とタブの両方に描かれていますが,彼は主としてベルギーに本拠を置いて事業を展開しました。 ...続きを見る

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2008/01/30 21:24
ベルギー
 今日はベネルクス三国の最後の国ベルギーです。主としてオランダ系フラマン人とフランス系ワロン人からなる複族国で,ゲルマンとラテンの接点という地理的位置にあたり,両言語併用地域の首都ブリュッセルはEUの本部が置かれています。 ...続きを見る

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2008/01/29 21:30
オランダ(2)
 昨日に続いてオランダですが,今日は地図切手のマキシマムカードです。マキシマムカードというのは,切手と同図案または関連する図案の絵葉書の上にその切手を貼付けて記念印を押した郵趣品で,小さな切手図案の内容がはっきりわかるという利点もあります。 ...続きを見る

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2008/01/28 21:48
オランダ
 今日はルクセンブルクに続いてベネルクス三国の一つオランダです。上の切手は1979年に商工会議所175年を記念して発行されたものですが,図案の地図は方眼用紙風の下地に描かれ,印面の右側と下側には目打も描かれるという凝ったデザインです。 ...続きを見る

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2008/01/27 21:44
ルクセンブルク(2)
 昨日に続いてルクセンブルクですが,今日の切手は1985年に発行されたヨーロッパ切手で,同年の統一テーマが「音楽の年」ということで,同国の地図の中にト音記号が描かれたデザインになっています。 ...続きを見る

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2008/01/26 20:49
ルクセンブルク
 ドイツに続いては,ドイツ中西部に隣接する小国ルクセンブルクです。民族的にはドイツ系のルクセンブルク人で,ルクセンブルク語もドイツ系ということになります。1890年にオランダから分離しますが,ベネルクス三国の一つということで,オランダやベルギーとの結びつきは強いものがあります。 ...続きを見る

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2008/01/25 22:07
ドイツ(2)
 昨日に続いてドイツの州シリーズですが,ドイツには13州と並んで特別市が3市あります。その3つの都市は,首都のベルリン,最大の貿易港ハンブルク,そして今日取りあげたブレーメンです。 ...続きを見る

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2008/01/24 20:49
ドイツ
 昨日までのオーストリアはドイツ系住民が多いと紹介しましたが,今日はその北西側の隣国ドイツです。両国ともドイツ語の国ということになりますが,オーストリアで話されるドイツ語はドイツ南部地域で話される語に近いと言われています。 ...続きを見る

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2008/01/23 21:17
オーストリア(2)
 昨日に続いてオーストリアですが,同国はスイスに続くアルプスの国ということで,地形的にはアルプス山脈東部の山岳地帯が国土の大部分を占めています。そして北部盆地をドナウ川が西から東へ流れ,首都のウィーンはその途中に位置します。 ...続きを見る

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2008/01/22 21:28
オーストリア
 今日はスイスの東へ続く,同じアルプスの国オーストリアで,昨日紹介したリヒテンシュタインはスイスとオーストリアの間にはさまれて位置しているわけです。 ...続きを見る

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2008/01/21 22:16
リヒテンシュタイン
 今日はスイスの東に位置するアルプスの小国リヒテンシュタインです。1866年,当時のドイツ連邦の解体によって独立しますが,住民の多くは現在でもドイツ系の人々で,公用語もドイツ語です。 ...続きを見る

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2008/01/20 23:51
スイス(2)
 昨日に続いてスイスですが,今日の切手は1988年にスイス連邦地図局150年を記念して発行されたものです。図案には測量のための経緯儀や国土形態を示すスイスの地図に重ねて地形図図幅の地域メッシュが示されています。 ...続きを見る

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2008/01/19 21:38
スイス
 今日はイタリアとアルプス山脈を境に接するスイスです。昨日紹介したバチカン市国は現在も国連非加盟ですが,このスイスも永世中立国という立場もあって国連に加盟していませんでした。しかし,2002年に国民投票で国連加盟が可決され,同年加盟します。 ...続きを見る

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2008/01/18 22:21
バチカン
 昨日のサンマリノに続いて今日もイタリア半島内の小国バチカン市国です。ご存知の通りローマ法王を元首とする世界最小の国ということで,面積は0.44平方km,ローマ市内のバチカン丘に位置し,イタリアとの国境は城壁になっています。 ...続きを見る

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2008/01/17 21:09
サンマリノ
 今日はイタリア半島内に存在する小国サンマリノです。同国は4世紀初頭にローマ皇帝の迫害を逃れたキリスト教徒によってつくられた世界最古の共和国で,17世紀になってようやくローマ教皇から独立を認められます。 ...続きを見る

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2008/01/16 21:38
マルタ
 今日はイタリアシチリア島の南に浮かぶ地中海の小さな島国マルタです。このマルタは地中海の要衝ということで,多くの国の支配を受けることになりますが,1530年ロードス島を追われた聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)の所領時代を経て,フランスの支配そして英領となった後,1964年に独立します。 ...続きを見る

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2008/01/15 21:26
イタリア(2)
 昨日に続いてイタリアですが,南北に細長い国土のイタリアは,国土の地図が図案で印面全体に描かれる場合の地図切手は縦長の印面の場合が多いのですが,今日の切手は横長の印面に同国の地図を描いためずらしい切手です。 ...続きを見る

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2008/01/14 21:11
イタリア
 ヨーロッパ諸国の地図切手,今日はイタリアです。上の切手は1970年にローマ教皇領のイタリアへの統合100年を記念して発行されたものです。イタリアは歴史的には11世紀末以降,小都市国家の乱立が長く続いた後,19世紀になって独立統一運動が起こり,1861年のイタリア王国成立により統一がなされ,1870年にローマ教皇領を併合して統一が完成します。 ...続きを見る

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2008/01/13 22:10
ギリシャ(2)
昨日に続いてギリシャですが,1978年に発行された同国の国土を描いた普通切手で,昨日同様,多島海を含むその複雑な国土形態がよくわかる地図切手です。 ...続きを見る

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2008/01/12 22:08
ギリシャ
 東欧諸国は昨日のアルバニアで終了し,今日は南に移ってギリシャです。同国は位置的にはヨーロッパ東部,バルカン半島の南端にありますが,冷戦時代はいわゆる東側社会主義陣営ではなく西側陣営の国でNATO,EUに当時から加盟していました。 ...続きを見る

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2008/01/11 23:04
アルバニア(2)
 昨日に続いてアルバニアですが,今日は同国の鉄道路線が描かれたルートマップです。上の切手は1989年に発行された鉄道発達の歴史5種のうちの1種で,メイン図案のディーゼル機関車とともに同国の1988年の鉄道路線が示されています。 ...続きを見る

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2008/01/10 21:29
アルバニア
 昨日紹介したセルビアのコソボ自治州はアルバニア系住民が多いと書きましたが,今日はそのアルバニアです。同国は東西冷戦時代のいわゆる東側陣営に入るわけですが,途中からソ連や中国に対して,政策転換への批判から断交し,旧ユーゴスラビアと同様独自の社会主義路線を歩み,孤立化します。 ...続きを見る

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2008/01/09 21:02
コソボ
 旧ユーゴスラビアの国,今日はモンテネグロと連邦を構成していたセルビアですが,2006年にモンテネグロが分離した後,自国の方がリーダーという立場,あるいはユーゴ解体の流れからも,むしろ領土の縮小感のあるセルビアは単独の地図切手は発行されていません。 ...続きを見る

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2008/01/08 21:04
モンテネグロ
 旧ユーゴスラビアが解体する中で,最後まで連邦を維持してユーゴスラビアの国名を維持したのが,セルビアとモンテネグロでした。しかし,モンテネグロの分離を求める動きが強く,セルビア=モンテネグロへの国名変更を経て,2006年の住民投票の結果,賛成過半数で6月に独立が宣言されました。同月すぐにEUが承認,国連にも加盟しました。現在のところ,世界では最も新しい独立国ということになります。 ...続きを見る

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2008/01/07 21:10
マケドニア
 旧ユーゴスラビアの国,今日はその最も南に位置するマケドニアです。同国がユーゴスラビアから1991年に分離独立する時,その国名をめぐって南の隣国ギリシアがクレームをつけるという事態が起こります。 ...続きを見る

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2008/01/06 12:16
ボスニアヘルツェゴビナ
 旧ユーゴスラビアの国,今日は昨日のクロアチアに取り囲まれたように位置するボスニアヘルツェゴビナです。同国は民族的に複雑な構成をもつため,分離独立後も紛争か続いてきました。 ...続きを見る

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2008/01/05 22:00
クロアチア
 旧ユーゴスラビアの国,今日はクロアチアです。昨日紹介したスロベニアの東南側の隣国になり,スロベニア同様カトリック圏に入り,西欧に近い国ということになります。 ...続きを見る

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2008/01/04 21:03
スロベニア
 旧ユーゴスラビアの国々,今日はまずスロベニアですが,同国は旧ユーゴスラビアの中では最も西北に位置し,西はイタリア,北はオーストリアに国境を接しています。 ...続きを見る

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2008/01/03 21:14
ユーゴスラビア
 年末年始の二日間中断しましたが,再びヨーロッパの各国の地図切手の紹介を続けます。 ...続きを見る

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2008/01/02 23:52
ブルガリア(2)
 昨日に続いてブルガリアですが,今日の切手は2005年にブルガリア統一120年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/12/30 20:46
ブルガリア
 今日は昨日の記事の中で紹介した,ルーマニアとともに本年EUに加盟したその南の隣国ブルガリアです。このブルガリアは宗教的にはルーマニアと同じギリシア正教ですが,民族的にはスラブ民族になります。 ...続きを見る

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2007/12/29 21:55
ルーマニア(2)
 昨日に続いてルーマニアですが,今日の切手は昨日とはちがって最新の地図切手です。本年2007年1月に発行されたEU加盟を記念する切手ですが,正確には切手印面ではなくタブの部分に地図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/12/28 21:45
ルーマニア
 東欧諸国の地図切手,今日はハンガリーの東の隣国ルーマニアです。東欧では唯一のラテン系民族の国で,国名(ローマ人の国)がそれをよく表しています。宗教的にも今まで紹介した東欧の国とちがってロシアと同じ正教圏に入ります。 ...続きを見る

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2007/12/27 21:51
ハンガリー(2)
 昨日に続いてハンガリーですが,同国は昨日も書いたように民族的にはポーランド,チェコ,スロバキアと異なりますが,宗教的にはカトリック圏に属するという共通点があります。 ...続きを見る

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2007/12/26 21:17
ハンガリー
 今日は東欧諸国に中でも民族的に,ポーランドやチェコ,スロバキアのスラブ民族とは異なるハンガリーです。ハンガリー人(マジャール人)はウラル語族に属し,ヨーロッパでは同じウラル語族のフィンランド,エストニアとともに民族の島を形成しており,切手の国名もマジャールの表記になっています。 ...続きを見る

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2007/12/25 21:40
スロバキア
 昨日のチェコに対して今日はスロバキアですが,上の切手は1993年にカブチコボダムの完成を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/12/24 21:39
チェコ
 チェコスロバキアは1993年にチェコとスロバキアに分離しますが,今日はそのうちチェコの地図切手です。上の切手はよく見ると,切手2枚とタブ3枚からなるめずらしい小型シート構成で,中央部の大きなタブにチェコの地図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/12/23 21:14
チェコスロバキア
 ポーランドに続いて今日は同じ西スラブ系民族のチェコスロバキアです。ご存知の通り,このチェコスロバキアは1993年に分離して現在はチェコとスロバキアの別々の国になっていますが,今日の切手はチェコスロバキア全体が描かれた地図切手です。 ...続きを見る

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2007/12/22 20:54
ポーランド(2)
 昨日に続いてポーランドですが,今日の切手は,ポーランドのピャスト朝の最初の君主ミェシュコ1世が洗礼を受けてカトリックに改宗し,国教としてからちょうど1000年に当たるのを記念して1966年に発行されたものです。すなわち,ポーランド人はスラブ民族ですが,ロシアなどとはちがって宗教的にはカトリック圏ということになります。 ...続きを見る

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2007/12/21 22:04
ポーランド
 旧ソ連の国々を終えて今日からは東欧諸国ということで,昨日までのリトアニアと関係の深いポーランドをまず取りあげます。 ...続きを見る

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2007/12/20 21:09
リトアニア(2)
 昨日に続いてリトアニアですが,今日の切手は2004年にEU加盟を記念して発行されたものです。EU(ヨーロッパ連合)は年々その加盟国を増やしてきたわけですが,この2004年は東方拡大ということで,このリトアニアなどバルト3国や旧社会主義陣営の国を含めて,一挙に10ヶ国が加盟して25ヶ国に増えます。 ...続きを見る

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2007/12/19 22:07
リトアニア
 今日はバルト3国の最後リトアニアですが,同国はドイツ,ロシアに加えポーランドの支配を受けてきた苦難の歴史があります。昨日までのラトビア同様1918年に独立を宣言,1920年にソ連が承認します。しかし,同じ1920年にすぐポーランドがビリニュス地方を占領,リトアニア政府はカナウスに臨時政府を移します。 ...続きを見る

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2007/12/18 21:12
ラトビア(2)
 昨日のラトビアの切手はドイツ軍が残した地形図の裏に印刷したということで,その地形図面の画像だけでしたので,今日は切手印面側を紹介します。 ...続きを見る

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2007/12/17 21:10
ラトビア
 バルト3国のうち今日は,その中間に位置するラトビアです。南のリトアニアとともにバルト系民族の国ですが,宗教的には北のエストニアと同じ新教(プロテスタント)が主体になっています。 ...続きを見る

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2007/12/16 21:39
エストニア(2)
 昨日に続いてエストニアの地図切手ですが,今日の図案の地図は同国全体が描かれた地図ではなく,その一部だけです。この切手は1995年以来発行されている灯台シリーズの一種です。 ...続きを見る

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2007/12/15 21:22
エストニア
 旧ソ連の国スラブ系3国に続いては,いよいよ最後の3つバルト3国です。文字通りバルト海に面した3つの国ということですが,今日はその最初エストニアの地図切手です。 ...続きを見る

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2007/12/14 21:06
ロシア(2)
 昨日に続いてロシアですが,今日の切手は2006年に発行された三角形の変形切手で。地図切手としてもちょっと変わったデザインです。図案の中心に本のページが開かれ,そこに地図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/12/13 22:04
ロシア
 旧ソ連の国々,今日はロシアです。このロシアはヨーロッパからアジアにまたがる世界一の広大な面積を有する国ですが,ヨーロッパロシアがメインということで,地域区分ではヨーロッパ諸国に当然入ってきます。 ...続きを見る

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2007/12/12 21:25
ベラルーシ(2)
 昨日に続いてベラルーシですが,今日の切手は1997年に独立の日を記念して発行されたものです。図案には昨日の切手同様,同国の地図と国旗が描かれています。 ...続きを見る

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2007/12/11 21:42
ベラルーシ
 ウクライナに続いて今日はその北の隣国ベラルーシです。民族的にはベラルーシはウクライナ,ロシアとともにスラブ民族の国ということになり,旧ソ連でも中心的な国の一つになります。 ...続きを見る

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2007/12/10 21:29
ウクライナ(2)
 昨日に続いてウクライナですが,今日の切手はウクライナの地方(24州,1自治共和国,2特別市)シリーズ切手の1種です。このシリーズは同国の地方を一つずつ紹介するもので,図案には各地方の紋章と同国の中での位置を示す地図,そして産物や風景などが描かれており,私自身も気に入っているシリーズ切手です。 ...続きを見る

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2007/12/09 21:18
ウクライナ
 今日は,昨日までのモルドバの隣国ウクライナです。同国は重工業地帯や穀倉地帯を有し,旧ソ連の中ではロシアに次ぐ経済力を持つ国ということになります。 ...続きを見る

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2007/12/08 21:20
モルドバ(2)
 昨日に続いてモルドバですが,今日の切手は同国から1999年に欧州会議50年を記念して発行されたもので,ヨーロッパ全体の中でモルドバの位置を示す地図が図案になっています。 ...続きを見る

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2007/12/07 21:45
モルドバ
 今日からはヨーロッパ諸国の地図切手ということで,最初はアジアの最後から続いて旧ソ連を構成していた国を紹介していきますが,まず今日はモルドバです。 ...続きを見る

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2007/12/06 20:22
アメリゴ・ベスプッチ
 昨日,新大陸としてのアメリカ大陸を初めて地図に登場させたヴァルトゼーミュラーの世界図の地図切手を紹介しましたが,その左端に描かれたアメリカ大陸は,切手図案の地図が12枚に分断されていることもあって少しわかりにくいのですが,今日はそのアメリカの名を記した南米大陸の部分を大きく描いた地図切手を紹介することにします。 ...続きを見る

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2007/05/18 21:28
アメリカを初めて描いた世界地図
 昨日までずっと中米,南米諸国の地図切手の紹介を続けてきましたが,このアメリカ大陸を新大陸と認識して初めて描いたのが,1507年に製作されたヴァルトゼーミュラーの世界図で,彼はアメリゴ・ベスプッチの航海の成果を受け入れ,その主張に基づいて新しい大陸を描き入れ,その大陸にアメリゴの名にちなんでアメリカの名を(南米の部分に)つけて描いています。 ...続きを見る

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2007/05/17 21:12
ドイツ歴史地図
 ヨーロッパ地域の地図が描かれた消印を紹介してきましたが,今日はその最後ということで,歴史地図を取りあげました。昨日に続いてドイツと戦争がらみになるのですが,上の消印は第二次大戦勃発直前の1938年にドイツから発行されたオーストリア併合を記念する切手にウィーンで押された記念印です。 ...続きを見る

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2007/02/28 21:34
ラトビア
 地図と他図案の組み合わせ,今日はバルト3国の一つラトビアの地図が描かれた消印ですが,地図の中に人物が2人描かれています。 ...続きを見る

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2007/02/27 21:57
ルクセンブルク
 以前,地図が他の図案とうまくマッチしているデザイン地図が描かれた切手をいくつか紹介したことがあるのですが,今日はそのようなデザイン地図が描かれた消印です。 ...続きを見る

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2007/02/26 21:31
ジャージー島
 今日は標語入り印に描かれた地図です。大西洋の一部イギリス海峡に浮かぶイギリス領のジャージー島の地図が描かれています。島の形をそのまま描き同島の形態がはっきりとわかります。同島の郵政は独立しており独自の切手が発行されますが,消印は1989年に押されたものです。 ...続きを見る

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2007/02/25 21:50
マデイラ島
 今日は地中海から大西洋へ出て,ポルトガル領マデイラ島の地図の消印です。アフリカ大陸のモロッコの西方に位置するこの島は,他の3つの島とともに火山列島のマデイラ諸島を形成し,その主島ということになります。近年は観光地として発展しています。 ...続きを見る

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2007/02/24 21:30
クレタ島
 コルシカ島の話が出たところで,今日からはヨーロッパの島の地図を描いた消印を,ということで昨日同様地中海に浮かぶ島の一つで,ギリシャのクレタ島の消印です。 ...続きを見る

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2007/02/22 22:05
イタリア
 今日は北欧から一気に南へ飛んで,南欧のイタリアの地図が描かれた消印です。1982年発行の切手の初日カバーに押された記念印ですが,イタリアの国土の輪郭だけが描かれたシンプルな地図です。 ...続きを見る

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2007/02/21 21:58
フェロー諸島(3)
 昨日のグリーンランドと同じくデンマークの自治領の島が今日の消印の地図です。以前にも紹介したことのあるフェロー諸島で,イギリスの北方に浮かぶ火山性の諸島です。 ...続きを見る

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2007/02/20 21:10
グリーンランド
 今日は国ではないのですが,アイスランドの北西に位置し,独自に切手を発行しているグリーンランドの地図が描かれた消印です。 ...続きを見る

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2007/02/19 21:53
北欧諸国
 昨日紹介したノルウェーは北欧諸国の一つですが,今日はその北欧諸国が全て描かれた地図の消印です。1973年に北欧切手として北欧5ヶ国が共通図案で発行した切手に押された記念印です。 ...続きを見る

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2007/02/18 22:24
ノルウェー
 今日の消印の地図は,メータースタンプの図案に描かれたものを取りあげますが,1956年に封筒に押された北欧ノルウェーの地図です。 ...続きを見る

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2007/02/17 22:08
ポーランド
 ヨーロッパの国の地図が図案の消印,今日はポーランドです。1959年に臨時人民政府樹立15周年を記念して発行された地図切手の初日カバーに押された記念印ですが,国境線と海岸線の輪郭を描いたシンプルな地図です。 ...続きを見る

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2007/02/16 22:07
オランダ
 昨日のイギリスに続いて,今日はオランダの地図の消印です。オランダの国土の特色はなんといっても干拓地が多く,国土の4分の1が海面下の土地ということですが,かつて大きな湾であったゾイデル海を1932年に締切堤防で締め切ってアイセル湖という湖として閉じこめ,その湖を順次干拓していった所が最も新しい干拓地になります。 ...続きを見る

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2007/02/15 22:15
イギリス消印再登場
 今日からはヨーロッパの国の地図が図案の消印を紹介します。その一番手ということでイギリスの地図です。実はこの消印は当ブログで一度紹介したことがあり,再登場ということになります。 ...続きを見る

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2007/02/14 22:12
バルカン外相会議
 今日の消印はヨーロッパの中で一部の国が濃く塗られた地図です。ちょっと薄くて不鮮明ですが,消印が押してある小型シートの図案も同様の地図なので,比較して見ていただければと思います。(画像はクリックで拡大,鮮明表示になります。) ...続きを見る

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2007/02/13 21:40
欧州会議
 今日の消印はヨーロッパの地図の中に線が描かれ,その線が一点に集まってくる図案なのですが,この集中点がフランスの東部当たりになります。この場所は欧州会議(Council of Europe)の本部のあるフランスのストラスブールの位置にあたります。 ...続きを見る

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2007/02/12 22:22
EU発足
 今日も続いてヨーロッパの地図が図案の消印です。地図自体は単純なヨーロッパの白地図という感じですが,地図の周囲に12個の星が配されEUの旗をイメージした図案になっています。 ...続きを見る

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2007/02/11 21:43
ヨーロッパ天気図
 今日も昨日に続いてヨーロッパの自然関係の主題図が図案の消印ですが,ご覧の通り天気図が描かれています。この消印は1989年に国連から発行された,世界の気象観測をテーマにした切手の初日カバーに押された記念印です。 ...続きを見る

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2007/02/10 22:19
ゴンドワナランドの命名者
 昨日紹介したパンゲア(超大陸)は,ウェゲナーの説ではその後分離移動がはじまり,まず南北に2つの大陸に分離しますが,そのうち南方の大陸がゴンドワナランドと呼ばれます。この古大陸には,現在のアフリカ,アラビア半島,インド半島,オーストラリア,南米,南極が含まれます。 ...続きを見る

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2007/02/09 21:31
ゼムリャフランツァヨシファ
 経緯線の入った小さな島の地図切手を長らく紹介してきましたが,今日はその最後ということで,切手ではなく消印に描かれた地図を取りあげました。 ...続きを見る

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2007/02/03 21:16
オーランド諸島
 昨日紹介した16世紀のオルテリウスの北方地域図で,フェロー諸島とほぼ同緯度でスカンディナビア半島の東側,フィンランド(尖った半島状に描かれている)の先端部にくっつくように群島が描かれているのですが,これがオーランド諸島です。 ...続きを見る

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2007/02/02 21:48
オルテリウスの北方地域図
 昨日フェロー諸島とイギリスの位置関係を示すために,オランダの地図製作者オルテリウスの北方地域図の一部が描かれた切手を取りあげましたが,今日はその1570年版の全体図を紹介します。(画像はクリックで拡大,鮮明に表示します。) ...続きを見る

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2007/02/01 22:25
フェロー諸島(2)
 昨日フェロー諸島がイギリスの北方に位置すると紹介しましたが,その位置関係がわかる地図切手を今日は取りあげます。 ...続きを見る

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2007/01/31 21:41
フェロー諸島
 昨日までの南大西洋から一気に飛んで,今日は北大西洋の島の地図切手です。切手図案の地図に示されている経緯線は北緯61度57分,西経6度53分という詳細な線です。昨日の問題の続きではないですが,どのあたりの海域かというと,イギリス北方ということになります。 ...続きを見る

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2007/01/30 21:44
ペルー
 連日,南米諸国の位置を示す地図切手を紹介していますが,今日はペルーです。上の切手は1961年にイタリアから発行された,大統領の南米諸国訪問を記念して発行されたものです(同図案3国で3種発行のうちの1種)。切手図案では,大西洋をはさむ地図にイタリアと大統領訪問先のペルーの2国を濃く塗りつぶして両国の位置をわかりやすく示しています。 ...続きを見る

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2006/11/30 22:09
アメリカ大陸の登場(2)
 一昨日,ヴァルトゼーミュラーの世界図の左端に描かれた,初めてAMERICAと記された南米大陸を図案にした切手を紹介しましたが,今日も同じく,その細長い南米大陸を図案にした切手です。 ...続きを見る

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2006/11/21 22:01
アメリカ大陸の登場
 昨日紹介したように,ヴァルトゼーミュラーの地図の左端には,アメリゴ・ヴェスプッチの航海によって第四の大陸と提唱された新しい大陸が細長く描かれ,その南アメリカの部分にアメリゴの名にちなんでAMERICAアメリカと記載されています。これが地図に描かれたアメリカの最初であったわけです。 ...続きを見る

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2006/11/19 21:26
軍事侵攻ルート
 昨日まで,各熱帯低気圧の進路を描いたルートマップを紹介してきましたが,これら熱帯低気圧は,その進路の地域にとっては多大な被害をもたらす好ましくない自然現象の来訪者です。 ...続きを見る

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2006/10/30 22:42
気送管郵便
   昨日紹介したツール・ド・フランスの発着点はパリですが,そのパリ市内のルートマップを描いたのが今日の切手ですが,さて何のルートでしょう。 ...続きを見る

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2006/10/25 21:42
ツール・ド・フランス
 今日のルートマップはレースルートということで,おなじみの自転車レース,ツール・ド・フランスのルートが描かれた切手を紹介します。 ...続きを見る

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2006/10/24 21:43
聖パウロ
 昨日に続いて宗教にかかわるルートマップです。昨日の記事で書いたキリスト教三大巡礼地のうち,エルサレム付近とローマを結ぶようにルートが描かれているのが今日の切手図案です。 ...続きを見る

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2006/10/22 21:22
巡礼ルート
 今日のルートマップは巡礼ルートです。1995年にスペインから発行された文化遺産を紹介する切手の1種です。切手図案には,キリストの12使徒の一人ヤコブの墓所のあるスペイン北西部ガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼ルートが描かれています。 ...続きを見る

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2006/10/21 22:02
ドルジバパイプライン
 昨日に続いて原油のパイプラインルートを描いた切手を取り上げます。場所は変わって東ヨーロッパですが,今日の切手は1961年にポーランドからコメコン(経済相互援助会議)の15回総会を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2006/10/17 21:37
オリエント急行
 鉄道路線のルートマップが描かれている切手を紹介してきましたが,今日はその最後として,ご存知オリエント急行の路線を描いた切手を紹介したいと思います。上の小型シートは, 1992年にオリエント急行とは直接関係のないモンゴルから発行されたもので,しかも切手印面ではなくシート地に地図が描かれているのですが,オリエント急行の路線がわかりやすく描かれたルートマップということで取り上げました。 ...続きを見る

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2006/10/03 21:02
マドリード〜マニラ飛行ルート
 今日は飛行コースのルートマップの最後として,切手の図案的にもそしてルートマップとしても見やすく美しい,私自身の気に入っている切手を紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2006/09/27 21:32
歴史的飛行コース
 船の航路から変わって,今日から飛行コースのルートマップを紹介します。上の切手は1931年に英領ニューファンドランドから発行されたもので,図案は20世紀初頭の大西洋横断の冒険飛行のルートを描いた地図切手です。(画像はクリックで拡大します。) ...続きを見る

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2006/09/24 22:29
コロンブス第1回航海
 昨日コロンブスの第4回航海の帰路のコースすなわちカカオがヨーロッパへもたらされたルートが描かれた切手を紹介しましたが,いわば,ルートマップの一種ということになります。 ...続きを見る

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2006/09/20 22:36
非同盟諸国会議
 東西冷戦時代にどちらの陣営にも属さない,いわゆる非同盟諸国の首脳が集まって会議が開かれました。これが非同盟諸国会議で,1961年に第1回会議がユーゴスラビアの首都ベオグラードで開催され,以後ほぼ3年ごとに開催されました。資源ナショナリズムの考え方もこの会議を通じて高まっていったわけです。 ...続きを見る

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2006/09/14 21:11
NATO
 一昨日の記事で,東西冷戦時代における東側陣営の国家機構である,コメコンとワルシャワ条約機構が1991年に解体したことを書きましたが,軍事的機構であるワルシャワ条約機構に対峙する西側陣営の機構がNATO(北大西洋条約機構)です。 ...続きを見る

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2006/09/13 22:28
EU(EC)原加盟国
 東西冷戦時代の両陣営の経済機構として,ECとコメコンが対峙すると昨日書きましたが,その中でコメコンはソ連を中心に6ヶ国で1949年に結成されたことを紹介しました。一方,ECの前身の一つEEC(ヨーロッパ経済共同体)は1958年に発足します。 ...続きを見る

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2006/09/12 21:07
コメコン
 昨日まで,EUの加盟国の変遷を地図切手で見てきましたが,その前身のECの時代は,東西冷戦時代の西側陣営の経済的機構として機能していました。そして,これに対峙する形で東側陣営の経済的機構も存在していたわけです。 ...続きを見る

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2006/09/11 21:15
EU(4)
 EUは現在25ヶ国が加盟しており,2004年に新たに10ヶ国が加盟した際に,EU拡大ということでEU加盟国以外も含めていくつかの国から記念の切手が発行されました。 ...続きを見る

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2006/09/10 21:12
EU(3)
 昨日の切手図案のキプロスの位置がおかしいということで,今日も続いて,従来からの加盟国15ヶ国と新たに加盟した10ヶ国を色分けして示した地図が図案の切手を紹介します。 ...続きを見る

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2006/09/09 20:51
EU(2)
 EUは2004年5月に加盟国が一挙に10ヶ国増え,25ヶ国体制になりました。中でも注目すべきはその10ヶ国の中に,かつてソ連に属していたバルト3国のエストニア,ラトビア,リトアニア,そしてポーランド,チェコ,スロバキア,ハンガリー,スロベニアと旧社会主義陣営の国々が多く加盟したことです。いわゆるEUの東方拡大がはじまったわけです。残る二つは島国のマルタとキプロスです。 ...続きを見る

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2006/09/08 20:52
ユーロ
 12ヶ国時代のECと15ヶ国時代のEUの加盟国を描いた地図切手を2日続きで紹介しましたが,今日の切手もほぼ同じ様な加盟国12ヶ国を描いた切手です。 ...続きを見る

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2006/09/07 22:17
EU
 12ヶ国に加盟国が増えたECは,その後1993年のマーストリヒト条約の発効により,人,物,資本,サービスの自由な移動と単一市場,統一通貨の採用といった経済面に加え,共通外交政策,安全保障,軍事面での西欧同盟の活用などを規定する,文字通り大規模国家連合をめざす機構としてのEU(ヨーロッパ連合)に再編され,新たに発足しました。 ...続きを見る

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2006/09/06 22:14
EC
 ヨーロッパの国家機構といえば,今では当然EU(ヨーロッパ連合)となりますが,そのEUの前身であるEC(ヨーロッパ共同体)は,もともとあった三つの機構を統合する形で1967年に発足します。発足当時の加盟国は6ヶ国でしたが,1973年にイギリス,アイルランド,デンマーク,1981年にギリシャ,1986年にスペインとポルトガルが加わり加盟国が12ヶ国になります。発足以来,東西冷戦時代における西側陣営の経済的機構として大きな役割を果たします。 ...続きを見る

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2006/09/05 21:54
スペイン
 地域区分を描いた地図切手の最後としてスペインの切手を紹介します。今日の切手は1996年に発行された小型シートの印面部分です。 ...続きを見る

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2006/08/22 21:21
アイルランド
 昨日の記事で紹介したように,アイルランドは1937年に連合王国から独立を宣言しますが,それ以前の1922年に自治領の地位を獲得しています。    しかし,アングロ・サクソン人が多いために連合王国に残った北アイルランドでは,少数派のアイルランド人が差別的な扱いを受け,全島統一を要求して運動を起こします。アイルランド本国も当然同じ立場を取りますが,この統一運動の中で最も過激な運動を展開するのがIRA(カトリック過激派のアイルランド共和軍)で,いわゆる北アイルランド紛争が続いています。  ... ...続きを見る

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2006/08/21 21:29
グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国
 今日はイギリスの地域区分図です。ご存じの通りイギリスの正式国名はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国といいますが,イギリスの中に4つの国があるということになります。 ...続きを見る

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2006/08/20 21:37
ザール
 昨日紹介したようにザールラントは,石炭が豊富であることが大きな要因になって,ドイツ,フランス両国の係争地になったわけですが,第二次大戦後は1947年から戦勝国フランスの管理下に置かれる時代がしばらく続きましたが,住民投票の結果,1957年に西ドイツに復帰することになります。 ...続きを見る

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2006/08/03 21:29
ザールラント州
 今日もドイツの州区分地図の入った,州の紋章シリーズの切手ですが,上の切手はドイツ南西部の小さい州ザールラント州です。 ...続きを見る

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2006/08/02 21:52
ブランデンブルク州洪水救済
 今日紹介する切手は,一昨日と同図案の切手ですが,よく見ると額面の数字に+90と書かれています。このような切手は付加金つき切手と呼ばれるもので,公共の目的で募金を額面に付加して販売される切手です。 ...続きを見る

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2006/08/01 20:35
ベルリン
 昨日,ドイツの各州の紋章シリーズのうち,ブランデンブルク州を紹介したのですが,その切手図案の地図の中で,同州の中央部に色の塗られていない空白部がありました。実はここがドイツの首都ベルリン市で,市自体が州の様に扱われる特別市の州です。 ...続きを見る

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2006/07/31 08:58
ブランデンブルク州
 一昨日から紹介しているシュレスウィッヒ=ホルシュタイン州を含め,ドイツには16の州があります。今日の切手はそれらの州が示された地域区分図の地図が図案に入っています。 ...続きを見る

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2006/07/30 08:48
ボン・コペンハーゲン宣言
 昨日,北海=バルト海運河があるドイツのシュレスウィッヒ=ホルシュタイン州がもともとデンマーク領だと紹介しましたが,実はこの地域は長らくデンマークとドイツとの係争地であったわけです。昨日の話の続きとして付け加えると,1920年にシュレスウィッヒの北部は住民投票の結果,デンマークに割譲されます。そのような歴史的背景のため,国境付近にはデンマーク系とドイツ系の人々が混在しており,お互いの国にそれぞれの民族が少数民族として存在しています。 ...続きを見る

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2006/07/29 20:56
北海=バルト海運河
 外海同士を結びつける運河として,スエズ,パナマの両運河が非常に有名ですが,もう一つ,ヨーロッパの北海とバルト海を結びつけるノルト=オストゼー運河(北海=バルト海運河)があります。 ...続きを見る

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2006/07/28 20:54
ボルガ川上流
 昨日の切手図案にはボルガ川の上流部が描かれていませんでしたが,今日の切手は,逆にモスクワ北方の上流部を描いたものです。 ...続きを見る

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2006/07/24 21:04
ロシア平原の水系
 今日の切手は,1949年に当時のソ連から森林・草原の保護をテーマに発行されたものです。図案にはソ連南西部のいわゆるロシア平原南部を描いた地図が図案になっています。 ...続きを見る

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2006/07/23 21:54
スウェーデンの水系
 今日の切手の図案は,緑の下地に水色の縞模様が入っているデザイン画のようですが,実はこれがスウェーデンの水系図なのです。国境や海岸線が描かれていないので地図とはわかりにくくなっています。この図案だけを見て,スウェーデンの地図とわかる人はかなりの地図(地理)通だと思います。 ...続きを見る

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2006/07/22 21:17
ボカシと段彩
 地図の起伏表現に等高線,ケバ,ボカシ,段彩があることを紹介してきましたが,これらを組み合わせた場合もよく見うけられ,等高線とケバ,等高線とボカシの併用はよくあると記事に書きました。 ...続きを見る

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2006/07/18 21:01
ケバと等高線
 一昨日,起伏表現の一つの方法としてケバを紹介しましたが,このケバは線の太さ,長短,粗密などによって起伏を巧みに表現する芸術的方法とも言えるものですが,高さの数値が等高線とちがって読みとれません。 ...続きを見る

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2006/07/15 21:12
ケバ
 起伏を表現する方法として,等高線の入った地形図を紹介し,そこから話は地形図が完成するまでの測量の話へと転じてしまいましたが,話を戻し,起伏表現の方法として等高線以外の方法も紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2006/07/13 22:33
平板測量
 三角測量と水準測量によって設置された基準点を基に,地形や地物などを測量して地形図を作っていくのが地形測量です。現在は,先日紹介したように空中写真測量が広く用いられていますが,以前は膨大な時間と労力をかけた平板測量という方法で行われていました。 ...続きを見る

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2006/07/12 22:21
三角網
 昨日,フランスが最も早く国土の三角網を完成させたと紹介しましたが,測地事業を17〜18世紀にかけて展開し,完成したのは19世紀になった1818年でした。 ...続きを見る

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2006/07/09 17:09
三角測量
 正確な地形図を作るということは,一種の先進国のバロメーターともなり得ることで,各国ともその製作に力を注いでいます。正確な地形図を作るにはまず,測量のための基準点を設けていく必要があります。その基準点のうち,正確な位置の基準点を設置していくための測量を三角測量といいます。 ...続きを見る

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2006/07/08 22:28
空中写真(2)
 今日も昨日に続いて,飛行機による空中写真撮影のイメージ図案を紹介します。ただ,切手ではなく消印の図案です。上の切手と消印は1982年にオーストリアから測地学者の日を記念して発行された時のものです。消印には切手発行日の日付が入っていますが,このような特別の図案が入った消印が記念切手の発行に合わせて作られます。テーマティクやトピカル収集家にとっては作品作りに欠かせない郵趣材料です。 ...続きを見る

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2006/07/07 21:01
樹木の中にヨーロッパ
 今日紹介する切手は,2000年にユーゴスラビア(現セルビア・モンテネグロ)からヨーロッパの自然保護をテーマに発行された切手の一種です。 ...続きを見る

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2006/05/25 22:14
シンボルとしてのデザインマップ
 探険史の話にともなって,古地図の話がしばらく続きましたが,ここでちょっと地図の雰囲気を変えてみたいと思います。 ...続きを見る

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2006/05/24 21:51
プトレマイオスの世界図(2)
 一昨日の記事でマルテルスの世界図のインド洋部分がプトレマイオスによっていると紹介しましたが,それではインド洋がどのように描かれているのか見てみたいと思います。上の図は昨日のプトレマイオス世界図の絵葉書です。(昨日の料額印面の画像が見づらくて申し訳ありませんでした。) ...続きを見る

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2006/05/15 21:02
プトレマイオスの世界図
 昨日の予告どおり,プトレマイオスの世界図を紹介したいと思いますが,この有名な地図は残念ながら,今のところ切手図案には登場していないのです。そこで今日紹介するのは切手ではなく官製絵葉書の料額印面(切手に相当する額面の印刷されている部分)に描かれている図案です。 ...続きを見る

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2006/05/14 21:18
マルテルスの世界図(2)
 昨日紹介したマルテルスの地図切手はアフリカ〜インド付近の部分だけを図案にしたものですが,その全体図(世界図)を示したのが今日紹介する切手で,1988年にポルトガルからディアスの喜望峰発見500年を記念して発行された連刷(異なる図案の切手が隣同士つながっているもの)切手です。 ...続きを見る

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2006/05/13 21:26
15世紀の地図がない
 昨日16世紀のポルトガルの地図の多くにはエルミナの城砦が大きく描かれていると紹介しましたが,このエルミナの城砦が15世紀に建てられたものであることに加えて,エンリケ航海王やジョアン2世が航海者達を派遣したのが15世紀であることを考えると,切手図案に15世紀のポルトガルの地図が登場してもおかしくないのですが,それは出てきません。 ...続きを見る

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2006/05/09 20:57
エルミナの城砦
 エンリケ航海王の後を継いで探検隊の派遣を継続したのがエンリケの甥ジョアン2世で,その過程でポルトガルは沿岸に多数の交易基地を建設したのですが,その中で最も有名なのが1482年に現在のガーナの首都アクラ付近に建設されたエルミナの城砦である。 ...続きを見る

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2006/05/08 20:27
サグレスの航海学校
 ポルトガルによる東方への道の先陣となった西アフリカ沿岸への探険はエンリケ航海王の派遣によるものですが,このエンリケ航海王は自ら探険船に乗り込んだわけではなく,航海者達を養成するいわば支援者でした。 ...続きを見る

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2006/05/07 12:21
エンリケ航海王
 昨日,大航海時代は次々と新しい地図が製作された時代だと紹介しましたが,今日からしばらく,大航海時代の先陣をきってアジアへ東方の道をめざしたポルトガルの探険史を地図切手で追ってみたいと思います。 ...続きを見る

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2006/05/06 17:56
地名の変遷
 昨日カナリア諸島の名の由来を紹介しましたが,そのカナリア諸島の主島7つの名をもう一度よく見ていただきたいのですが(クリックで画像が拡大されます),それぞれの島の名は,当時から現在までずっと生き残っています。それを証明するのが右の地図で,これはスペイン観光局の資料の地図ですが,16世紀のポルトラノ型海図と同じ島名が記載されています。 ...続きを見る

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2006/05/02 21:00
カナリアの正体は?
 昨日紹介したカナリア諸島の地図をもう一度よく見てみると,(上の図は昨日の切手図案を一部拡大したもの)7つの主島がありますが,その一つにはGrâ Canariaの地名があります。この地図が製作されたのは1563年という表記が切手の印面にも示されていますが,このカナリアの地名が当時から現在まで続いていることがわかります。 ...続きを見る

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2006/05/01 20:50
カナリア諸島
 コロンブスに影響を与えた地図として先日紹介したトスカネリの地図には,黄金の国ジパングと同緯度のアフリカ西方にカナリア諸島が描かれています。実際コロンブスも4回の航海すべて,スペインからこのカナリア諸島に南下した後,西へ航路をとっています。 ...続きを見る

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2006/04/30 21:14
楽しい絵地図
 本日から30日まで浅草で開催されるスタンプショウ’06では,フィンランド切手発行150年を記念して「ムーミンの国・フィンランド切手展」が企画され,フィンランド切手が一堂に展示されています。 ...続きを見る

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2006/04/28 20:41
現存最古の地球儀
 メルカトルが地球儀も製作したことを昨日紹介しましたが,彼が地球儀を製作したのは1540年頃です。その約50年前の1492年に製作された地球儀が,現存する地球儀としては最古のものとして知られています。その地球儀を図案に描いた切手が今日紹介する切手です。 ...続きを見る

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2006/04/24 22:02
メルカトルと地球儀
 メルカトル図法で知られる地図学者メルカトルは1569年に発表した正角図法の世界図によって名声を確立したが,それ以前に,天文学者フリシウス(地図学者,数学者でもあった)に師事して地球儀の製作も行っていた。メルカトルは地球儀を製作する中で,経線,緯線間隔の拡大率を等しくして等角航路を直線で描くことを考案し,現在でも広く海図に利用されるメルカトル図法が完成したのである。 ...続きを見る

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2006/04/23 14:39
方眼図法
 メルカトル図法の高緯度のひずみを解消したのがミラー図法ですが,それでもまだ高緯度では面積がかなり拡大されています。そのミラー図法よりさらに面積のひずみを解消したのが,今日の切手の図案にシンボリックに描かれた世界地図の図法です。 ...続きを見る

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2006/04/21 21:02
ミラー図法
 メルカトル図法は,高緯度ほど経線・緯線の間隔が拡大され,面積も著しく拡大されるという欠点があること昨日紹介しましたが,その欠点を解消するため,緯線間隔を縮めて描いたのが今日紹介する切手の図案に描かれたミラー図法です。 ...続きを見る

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2006/04/19 22:04
メルカトル図法
 今日の切手は,1956年にドイツから発行された国際警察展を記念する切手ですが,ご存じ,有名なメルカトル図法の世界地図がシンボリックに描かれています。 ...続きを見る

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2006/04/18 21:21
陸と海 どっちが多い
 昨日の切手の話が続きますが,フランスあたりを中心に地球表面の半分を描いたこの半球図をもう一度よく眺めてほしいのですが,この半球図の中に陸地と海洋はどちらが多く含まれているでしょうか。目分量ではなかなか判断が難しい所ですが,デザイン的な色調の関係もあって,一見陸の方が多いようにも見えますが,実はわずかに海の方が多いのです。 ...続きを見る

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2006/04/11 20:49
地球を半分描く
 シンボルとしての世界地図は様々な図法で描かれていることを紹介してきましたが,今日の切手は1972年にフィンランドから発行されたSALT(戦略兵器削減交渉)署名を記念する切手です。が,これは世界全図ではなく,地球表面の半分だけ描いた半球図と呼ばれるもので,地図学者ランベルトが考案したランベルト正積方位図法で描かれたものです。 ...続きを見る

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2006/04/10 21:14
モルワイデ図法(3)
 今日もモルワイデ図法の切手が続きますが,上の切手は1963年にスペインから「切手の日」を記念して発行されたものです。世界地図をシンボル化し,見た目色調もカラフルで美しい地図切手という感じですが,地図の重要な役割である,正確さという点ではちょっと)問題がありそうです。描かれている中央の緯線は赤道のつもりで描いていると思われますが,この緯線上にある南米大陸とアフリカ大陸の位置を見ると実際とはかなりずれています。(手元に地図帳か世界地図があれば確認していただければと思います。)他の緯線上の位置関... ...続きを見る

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2006/04/01 19:57
モルワイデ図法(2)
 今日紹介する切手は,1974年にUPU(万国郵便連合)100年を記念してアルバニアから発行された切手ですが,昨日の切手同様,モルワイデ図法の世界地図がシンボリックに描かれています。 ...続きを見る

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2006/03/31 20:30

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