アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「中東」のブログ記事

みんなの「中東」ブログ


今年の1枚

2015/12/26 23:26
画像


今年も残り少なくなってきましたが、何と1年ぶりに更新です。前回では今年の一枚という記事でしたが、本年も同様タイトルの2015年版です。ただ、今年発行されたというわけでなく、今年私が入手した切手ということで、実際の発行は2014年です。

前置きはこれぐらいにして本題ですが、上の切手は旧ソ連のアルメニアから発行された、古代都市を題材にした切手の一種です。古代アルメニア王国の首都ティグラナケルト付近を描いた古地図が図案になっています。

古代アルメニア王国は紀元前190年から紀元前66年まで独立した王国として栄え、その後ローマ帝国、ペルシャ帝国の支配を受けますが、最盛期は現在のトルコ東部、レバノン、シリアを含む地域を支配した強大な国でした。

地図の中にメソポタミアの地名があるように、チグリス川上流の地域にあたるわけですが、図中左上の家のマークが二つ並んでいる所がティグラナケルトにあたります。この名前、現在の地図をさがしても見つかりません。1515年のオスマントルコの占領以降、現在はトルコの領土になっており、名前もディヤルバクルと変わっています。現在はトルコ東部のいわゆるクルディスタン(トルコ東部と隣国にまたがるクルド人居住地域)の中心的都市になっています。このクルディスタン、IS(イスラム国)の動向と共に、今年よくニュースに登場した地域ということになります。

この地図切手を今年の1枚に選んだのは、この地図が「地図の歴史」を語る上で欠かすことのできない有名な「ポイティンガー図」ということも理由の一つです。ローマ時代に製作されたこの地図(現存するのは忠実な模写図)はローマ帝国のすばらしい土木技術の成果で整備された道路網を描く一種の道路地図で、赤い線がその道路を示しています。

なお、このポイティンガー図を図案として描いた切手は今までにもいくつかの国から発行されていますが、地図の特色についてはオーストリアの切手を紹介した記事を参考にご覧いただければ幸いです。

さらに、この切手のタブの部分には、現在の同地域の地図が描かれており地図切手ファンにはこの点でも魅力的な切手です。ルーペで覗かないと地名が判読できないぐらいですが、上が東でカスピ海、下が西で黒海が描かれています。切手の発行テーマから考えれば当然ですが、この地図には赤字でティグラナケルトが示されていますが、アルメニアやトルコを含めた周辺諸国の国境線は描かれていません。


記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


シリア問題

2012/04/29 16:39
画像

 一昨日,シリアの首都ダマスカスで自爆テロがあり多数の死傷者が出ましたが,シリアではアラブの春に乗った昨年来の反政府運動に対して,政府側が弾圧を加えるという構図がずっと続いています。国連ではシリア監視団の派遣が決定されましたが,アサド政権が事態の収拾へ道を開くか,全く不透明です。

 ということで今日はシリアの地図切手ですが,上の切手は1943年に前年のシリア連邦設立を記念して発行されたものです。シリアは長らくオスマントルコの支配下にありましたが第一次大戦でそのオスマントルコが敗れた後,1918年にシリア王国として独立しますが,その後すぐセーブル条約によって1920年からはフランスの委任統治領となります。そしてこの連邦設立宣言を経て1946年に正式にシリア共和国として独立します。

 上の切手の図案にはシリアの地図が描かれていますが,よく見ると主要都市がいくつか示されています。さて首都のダマスカスはどれでしょうかとなるのですが。正解は,南西部レバノンとの国境に近い南から3つ目の丸印ということになります。ちなみに北部を流れる川はユーフラテス川の上流部になります。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


ピリーレイスの地図

2011/10/29 22:06
画像

 前回紹介した北キプロス・トルコ共和国の地図切手に描かれていたキプロス島の古地図は,トルコの海軍提督ピリー・レイスによるものですが,このピリー・レイスについては以前紹介したことのある1515年製作の地図が有名です。

 上の切手がその地図を描いた切手で,コロンブスの地図(現存しない)の写しをもとにしたと言われています。大西洋をはさんでイベリア半島とアフリカの西部,そして新大陸の東部が描かれていますが,ちょうどイベリア半島と同緯度の新大陸の部分には,コロンブスがジパングと思いこんだ現在のイスパニョーラ島が縦長に描かれています。

 なお,この切手は先日の北キプロス・トルコ共和国の切手と同様,1983年に「人類の偉業」をテーマに発行されたヨーロッパ切手ということで,このピリー・レイスはトルコ本国と北キプロス・トルコ共和国の2国で同じテーマの切手に取りあげられた英雄と言うことになります。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


古地図と衛星画像

2011/10/23 17:29
画像

 久しぶりの更新ですが,今日も前回と同様,北キプロス・トルコ共和国の地図切手です。上の小型シートは同国から1983年に発行された同年のヨーロッパ切手で,キプロス島の古地図と衛星画像が図案の2連刷を収めています。

 このヨーロッパ切手というのは,ヨーロッパ各国において,毎年統一のテーマに基づいて発行される切手で(当初は統一図案の時代もありました。),この1983年は「人類の偉業」がテーマになりました。
 
 前回も紹介したように,この北キプロス・トルコ共和国は世界的には承認されていない国です。ギリシャ系住民からなるキプロス本国はEUにも加盟し,当然ヨーロッパ切手も発行しているわけですが,この北キプロスも負けじとヨーロッパ切手を発行しているわけです。ちなみに,トルコ本国も古くからヨーロッパ切手を発行しています(ヨーロッパ切手の発行は1956年が最初でトルコは1958年から)。

 ところで,今日の切手図案ですが,まさに人類の偉業の一つである衛星写真の画像が取りあげられていますが,これを画像処理した衛星画像地図はまさに現在の最新地図ということになり,(切手図案ではちょっとわかりにくいですが)詳細な起伏の表現は,古地図との対称で地図の歴史におけるその技術的変革を感じさせます。古地図の方は山地部の山並みが空想的・絵画的表現になっているのがわかります。

 地図における,この絵画的山並み表現は,おおまかに言うと,近代的な測量が始まって各国が本格的な測量と地形図制作をはじめる時まで,地図の歴史においてずっと用いられてきた表現です。実はそのあたりの「地図の起伏・立体表現」に的を絞ったストーリーで,今回のJAPEXにワンフレームクラス作品として出品しました。

 2週間後の週末に開催されるJAPEX2011(全国切手展)に来場予定の方は一度御覧いただければ幸いです。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


北キプロス・トルコ共和国

2011/10/02 11:48
画像

 地図と新月を組み合わせたデザイン図案の切手が続きましたが,今日は戻ってイスラム色の強い新月と星をデザインにした国旗と地図が図案の切手です。

 上の切手は1984年に北キプロス・トルコ共和国からトルコ人自治地域成立10年を記念して発行されたものです。北キプロスとは一般になじみのない国ですが,地中海東部に浮かぶ島国キプロス,実は8割のギリシャ系住民と2割のトルコ系住民の民族対立が独立当初からあり,1983年に北部のトルコ系住民が独立を宣言します。

 その結果,キプロスは現在完全に国家分裂状態になっており,切手図案の地図にはその分断線が明示されています。しかし,その独立を承認しているのはトルコ本国だけという現状で,日本も承認していませんので,日本の地図を見てもこの線は描かれていません。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


トルコ 強制附加金切手

2011/09/26 11:20
画像

 前回アフガニスタンの「赤新月」に対する強制附加金切手を紹介しましたが,今日ももう1枚ということで,同じくイスラム国家のトルコが発行した同様の切手です。
 
上の切手は1928年に発行された「赤新月」に対する強制附加金切手で,トルコの地図と赤新月がデザインのシンプルな図案の切手ですが,地図の方をよく見ると,トルコの河川や湖の分布がよくわかり,一種の水系図のような役割も果たしています。

 トルコの川や湖といってもなじみがないと思いますが,東部に見えるのが同国最大のワン湖で,乾燥地帯のため塩湖になっています。さらに現在の地図帳を見てみると,切手図案の地図にはない大きな湖がいくつか目につきます。図案の赤新月とワン湖の間にはダム建設によってできた大きな人造湖が現在はできています。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


アフガニスタン 強制附加金切手

2011/09/18 15:31
画像

 前回,イスラム国家の中で新月をデザインに取り入れた国旗の国をいくつか切手印面の中から紹介しましたが,今日の切手は,地図とイスラムの象徴である新月の組み合わさったデザインの切手です。

 上の切手は1958年にアフガニスタンから発行されたものですが,同国の国土と赤い新月がデザインのシンプルな地図切手です。地図の方は同国の国土形態がよくわかるデザインでいいのですが,赤い新月は「赤新月」を表しています。「赤新月」はいわゆるイスラム国家以外の「赤十字」に相当するものです。

 すなわち,この切手はある一定の期間に限って,全ての郵便物に赤新月に対する寄附金を強制的に課すために発行された切手で,その期間郵便利用者は通常より高い郵便料金を払うことになるわけです。切手収集では強制附加金切手と分類されるこのような切手は,ヨーロッパの国では同じく赤十字への寄附を課すために発行した国がありますが,日本では発行されたことはありません。

 日本でもいわゆる寄附金付切手は今までにも数多く発行されていますが,その切手を使うかどうかはあくまでも郵便利用者の自由意志ということになります。今回の東日本大震災に対しても6月に発行されています。できることなら今回のような大災害では強制附加金切手として発行しても良かったのではと思ったりしますが,郵便自体の利用(切手の利用)が減っている現状ではどのような結果になるかわかりませんが。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


ムハンマド・アリー王朝

2011/08/15 22:14
画像

 一昨日紹介したように,エジプト革命によって1953年に王制が廃止されますが,その王朝はムハンマド・アリー朝ということで,今日はその王朝の基礎を築いたムハンマド・アリーの肖像も描かれた地図切手です。

 上の切手は,1949年にムハンマド・アリー没後100年を記念してエジプトから発行されたもので,1849年当時のエジプトの版図を示す地図が描かれており,ナイル川の流路もはっきりと示されています。

 ちなみに,オスマン帝国の支配にあったエジプトでは,1805年このムハンマド・アリーがエジプト総督に就任し,その後オスマン帝国に反発するアラビア半島のサウド王国を1818年に滅ぼし,さらに1820年にはスーダン北部も攻略してエジプトの版図を広げた功績があります。地図の濃い色の部分がその版図ということになります。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


ナイル川の蛇行(2)

2011/08/13 21:06
画像

 今日も,先日に続いてナイル川の蛇行する流路が描かれた地図切手ですが,これは古地図ではなく現代の地図です。
 
 1978年にエジプトから発行された,7月23日革命(エジプト革命)26周年を記念する切手です。この革命は1952年にナセル率いる自由将校団がクーデターを起こした革命で,翌年エジプトは王制から共和制に移行することになります。
 
 図案の地図はエジプトとスーダンの2国続きの地図になっていますが,革命当時の1952年,スーダンはイギリスとエジプトの2国による統治を受けている状況で,まだ独立していませんでした。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


地球エンボス加工

2010/03/22 21:30
画像

 昨日の世界地図に続いて今日は地球ということで上の切手です。昨年,中東のクウェートからクウェート・ファイナンス・ハウス(イスラム系金融機関)をテーマに発行されたもので,額面ちがい3種類のうちの1種です。

 印面の周囲に金色,銀色の箔押しがあるものと,箔なしでシール式の3種類があり,そのうち今日は金箔のものを取りあげましたが,画像は金色がわかりにくくなっています。さらに,図案の地球の部分はエンボス加工されていて盛り上がり,二重の特殊印刷切手ということになります。

 そして,クウェートを含む中東の部分に光が当たっているように描いており,金箔の切手という所が中東のオイルマネーの象徴のような感じもありますが,ドバイのあるアラブ首長国連邦やこのクウェートに代表される小国から大国のサウジアラビアまで中東の国が全てオイルマネー立国の国というわけではなく,ペルシア湾に面していないイエメンなど非産油国もあることに注意が必要です。

記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


タイトル 日 時
ニコシア
ニコシア  今日も昨年発行の小型シートが続きますが,キプロス発行の小型シートを構成する連刷切手の1種である古地図切手を取りあげます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/03/14 21:59
ペルシア湾
ペルシア湾  新着切手が続きますが,今日の切手はイランです。上の切手は昨年発行された同国の普通切手で,ペルシア湾周辺の地図が図案に描かれている純地図切手で,これまでにも同図案の刷色,額面ちがいの切手が数種類発行されています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/03/02 22:15
パレスチナ
パレスチナ  先日のアラブ連盟の切手を紹介した中で,パレスチナ自治政府も加盟していると書いたのですが,このパレスチナ自治政府は国連にもオブザーバーとして加盟しています。そして独自の切手も発行しているということで,今日はその切手です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/01/11 20:58
クウェート
クウェート  1960年結成のOPEC原加盟国が5ヶ国と昨日書きましたが,その一つにペルシア湾岸の小国クウェートがあります。そこで今日はそのクウェートの石油関連の地図切手を取りあげました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/26 20:45
イラン(2)
イラン(2)  先日,日本の原油輸入相手国の1位がサウジアラビア,2位がアラブ首長国連邦と紹介して,両国から発行されたOPEC結成20周年の記念切手を取りあげましたが,今日も続いて3位のイランを取りあげます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/25 20:35
アラブ首長国連邦
アラブ首長国連邦  昨日サウジアラビアが日本の原油輸入相手国1位と紹介しましたが,その次の2位になっているのが,同じペルシア湾岸諸国でサウジアラビアに隣接するアラブ首長国連邦です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/23 20:53
サウジアラビア
サウジアラビア  加盟各国から1980年に発行されたOPEC結成20周年の地図切手をいくつか紹介してきましたが,それらはいずれも中東以外の国の切手でした。OPECの主勢力はやはり中東ということで,今日はその中東の国から発行されたものを取りあげました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/22 22:46
イラン
イラン  一昨日,中東のイランでペルシア湾を震源とするM6.1の大きな地震が起こりました。イランは北部と南部に山脈が走り,全体として高原状の国ですが。地質的にはアルプス=ヒマラヤ造山帯の変動帯に当たり,地震の多発地帯です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/12 21:18
バーレーン
バーレーン  サッカーワールドカップ南アフリカ大会のアジア地区最終予選で,日本は初戦の相手バーレーンにアウェーで辛くも勝ちました。ということで今日はそのバーレーンの地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/08 21:50
アフガニスタン 2
アフガニスタン 2  昨日に続いてアフガニスタンの地図切手です。現在の同国は治安の悪化で,観光旅行どころではない状態ですが,上の切手は1968年に発行された旅行者用の宣伝切手で,同国の主要道路網が描かれているルートマップですが,切手発行当時の1968年は共和制に移行する前の王国時代で,タリバンによって破壊されたバーミヤンの遺跡など観光資源もあり,外国人観光客も訪れることのできる状態だったことを示しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0

2008/08/29 21:12
アフガニスタン
アフガニスタン  アフガニスタンで,日本のNGO活動家伊藤さんが殺害されるという誠に残念な事件が起こりました。西アジアの最も東部,中央アジアと南アジアにはさまれた内陸国の同国は,日本でもなじみの少ない国の一つでしたが,一躍注目を浴びたのは,欧米,日本の西側諸国が1980年のモスクワ五輪をボイコットする原因となった,ソ連軍のアフガニスタン侵攻でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/28 21:33
チュニジア
チュニジア  北京五輪,昨日の陸上女子マラソンは日本にとっては残念な結果に終わりましたが,水泳のマラソンとよばれる男子1500m自由形決勝では,水泳王国の選手を破って北アフリカチュニジアのウサマ・メルーリ選手が同国水泳史上初の金メダルを獲得しました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/18 20:43
地形図切手(2)
地形図切手(2)  今日も地形図切手ですが,上の切手は1970年にトルコから地形図製作75年を記念して発行されたものです。ということは同国では1895年に地形図製作が開始されたことになり,日本とほぼ同時代と考えてよいことになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/07/28 20:23
アフリカ(エジプト)
アフリカ(エジプト)  昨日と同様,今日もアフリカ開発銀行設立5周年を記念した切手で,1969年にエジプトから発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/06/03 21:16
北米大陸(マハラ)
北米大陸(マハラ)  昨日,南北アメリカ大陸は,地理的な区分ではパナマ地峡で分けられると書きましたが,今日はそのうち北米大陸だけを描いた地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/22 21:23
ユーラシア(トルコ)
ユーラシア(トルコ)  昨日までヨーロッパ地図切手を紹介してきましたが,地理的に大陸を分ける場合,世界は6大陸に分類されヨーロッパはアジアとともにユーラシア大陸の一部ということになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/05/02 21:31
ヨーロッパ(トルコ)
ヨーロッパ(トルコ)  一昨日のイタリアのヨーロッパ地図切手は,2004年当時のEU加盟国と加盟候補国を描いていました。その候補の一つトルコは現在も加盟が実現していませんが,今日はそのトルコから発行されたヨーロッパ地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/24 21:56
パレスチナ(クウェート)
パレスチナ(クウェート)  今日も昨日に続いてパレスチナの地図が描かれた切手です。昨日紹介したデイルヤーシーン襲撃事件がいかに大きな出来事であったかということを示す例として,昨日の切手の例である1965年だけではなく,上の切手のように1968年にもクウェートでは事件20周年に合わせて切手が発行されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/09 20:25
パレスチナ(北イエメン)
パレスチナ(北イエメン)  昨日までは国連が関係し,しかも多くの国がその地図を描いた切手を発行したナミビアを取りあげてきましたが,これと同様に国連がからんで,しかも多くの国が地図を描いた切手を発行しているのがパレスチナです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/08 23:03
西サハラ(アルジェリア)
西サハラ(アルジェリア)  今日は再び,一昨日と同じようにアルジェリア発行の切手に戻りますが,描かれている地図は西サハラです。この西サハラは,長らく植民地支配をしていたスペインがその領有を蜂起した1976年に独立を宣言しますが,すでに独立をしていた隣国のモロッコとモーリタニアも分割併合宣言をします。後にモーリタニアが放棄したため,独立派のポリサリオ戦線とモロッコの対立がそれ以来ずっと続いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/04 21:33
アルジェリア(中国)
アルジェリア(中国)  昨日はアルジェリアが発行したベトナムの地図が描かれた切手を紹介しましたが,今日はそのアルジェリアの地図を描いた中国の切手です。上の切手は1962年7月のアルジェリア独立の際に,その民族解放闘争支援をアピールする目的で発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/03 21:22
ベトナム(アルジェリア)
ベトナム(アルジェリア)  昨日に続いてベトナムを描いた地図切手ですが,今日は北アフリカのアルジェリアが発行した切手です。上の切手は1973年のパリでのベトナム和平協定を記念して発行されたもので,ベトナム共産党創設者で,ベトナム民主共和国(北ベトナム)初代国家主席であったホー・チ・ミンの肖像とともにベトナムの地図が描かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/04/02 20:59
アフガニスタン(2)
アフガニスタン(2)  昨日に続いてアフガニスタンですが,今日の切手は1996年にイスラム革命4周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/14 22:00
アフガニスタン
アフガニスタン  今日はイランの東の隣国アフガニスタンですが,上の切手は1996年に発行された独立77周年を記念する切手で,同国の国土形態を示す地図と記念のモニュメントが描かれています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/13 20:32
イラン(2)
イラン(2)  昨日に続いてイランですが,昨日も書いたように石油の国ということで,今日は石油関連の切手を取りあげますが,1965年に石油産業国有化14周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/12 20:54
イラン
イラン  西アジアにおける非アラブ諸国の代表とも言えるのが,イスラエル,トルコと並んで今日紹介するイランです。ペルシア人の国であるイランは言語的にはインド=ヨーロッパ語族のインド・イラン系(インド・アーリア系)に属します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/11 21:14
キプロス(2)
キプロス(2)  昨日に続いてキプロスですが,今日の切手は1988年に(ギリシア系住民の居住する)キプロス共和国から,ECとの関税同盟を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/10 21:09
キプロス
キプロス  今日はトルコの南に浮かぶ島国で,地理的には西アジアに属するキプロスです。このキプロス1960年にイギリスから独立しますが,ギリシア系住民とトルコ系住民の移住者からなる島ということで内戦が勃発,現在も事実上国家分裂状態が続いており,それぞれギリシア軍,トルコ軍も駐留しています。1975年にはトルコ系住民の居住する北キプロスがキプロス=トルコ連邦国を宣言,さらに1983年に北キプロストルコ共和国の独立を宣言しますが,国連は承認していません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/09 21:47
トルコ(2)
トルコ(2)  昨日に続いてトルコですが,国土の全てあるいは大部分が砂漠やステップの乾燥気候からなる国が多い西アジアにあって,トルコだけはステップ気候以外にも沿岸部を中心に温帯の地中海性気候がかなり分布しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/08 21:19
トルコ
トルコ  昨日まで紹介してきた西アジアの国々は,ユダヤ人国家のイスラエルをのぞいて全てアラブ民族の国家すなわちアラブ諸国ということになりますが,西アジアにはこのアラブとユダヤ人以外の民族の国々が他にも存在します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/10/07 21:31
イラク
イラク  今日はアラビア半島を北にもどってイラクです。上の切手は1978年に同国から世界の標準日を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/06 23:09
イエメン
イエメン  今日はアラビア半島の南西端のイエメンです。このイエメンの歴史は複雑ですが,1990年にそれまでの北イエメン(イエメンアラブ共和国)と親ソ社会主義路線をとった南イエメン(イエメン民主人民共和国)の両国が統合されて,現在のイエメン共和国が誕生します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/05 20:29
オマーン
オマーン  今日はアラブ首長国の隣国でアラビア半島の南東端に広がるオマーンです。上の切手は1990年にオフィオライトシンポジウム開催を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/03 20:51
シャルジャ
シャルジャ  アラブ首長国連邦は7つの首長国から成っていますが,これらの国はかつて土侯国とも呼ばれ,1971年の連邦結成による独立以前は,独自の切手を発行していました。中には日本向けに多く発行されたいわゆるジャポニカ切手も含まれますが,そのような切手以外はスコットやギボンスのカタログに採録されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/02 21:17
アラブ首長国連邦
アラブ首長国連邦  今日はペルシア湾岸をもう少し南下して,カタールの隣国アラブ首長国連邦です。同国は7つの首長国からなる連邦国家ですが,産油国のアブダビやドバイと,他のシャルジャなどの首長国との経済格差が大きく,連邦予算の9割をアブダビが負担しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/10/01 21:46
バーレーン(2)
バーレーン(2)  昨日に続いてバーレーンですが,今日の切手は1996年に国王在位35年を記念して発行されたものです。図案はハリファ首長の肖像がメインですが,昨日の切手と同様に,多くの島からなるバーレーンの国土が描かれ,その下地に国旗も描かれています。昨日の切手の図案では少しわかりにくかった同国の国旗ですが,白(旗竿側)と赤の2色でその境目がジグザグ型になっています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/30 17:29
バーレーン
バーレーン  クウェート,カタールとペルシア湾岸の小国が続きましたが,今日はこれら2国よりさらに面積の小さい島国で,ペルシア湾に浮かぶバーレーンです。地理的にはカタール半島のすぐ西側に位置しますが,バーレーン島を中心に多くの小さな島からなり,面積700平方km程のミニ国家です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/29 20:41
カタール(2)
カタール(2)  昨日に続いてカタールですが,昨日の切手図案の地図はカタール全土が含まれておらず南部の方がかくれていました。ということで今日の切手は,アラビア半島から突き出す形の半島全体が描かれた地図が図案の切手です。カタールの国土はこの半島全域ということになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/28 21:13
カタール
カタール  今日は,昨日までのクウェートよりさらに一回り小さな小国カタールで,アラビア半島からペルシア湾南部に突き出すように位置しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/27 22:13
クウェート(2)
クウェート(2)  昨日に続いてクウェートですが,今日もデザインマップという感じの地図切手です。クウェートの地図とともに家族4人の姿が描かれ,さらに折れ線グラフが示されるという図案です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/26 20:43
クウェート
 昨日のサウジアラビアの地図切手に小さく示されていたクウェートを今日は取りあげます。同国は1961年にイギリスの保護領から独立しますが,今日の切手は1968年にブルガン油田発見30年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/25 21:23
サウジアラビア(2)
 昨日に続いてサウジアラビアですが,今日の切手は1943年発行のちょっと古い切手になります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/24 21:33
サウジアラビア
 西アジアの国々,今日は東へ進んでサウジアラビアです。同国は何といっても世界一の産油国ということで,今日の切手は同国の地図の上に油井が描かれた地図切手で,1986年に同国の油田発見50年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/23 21:40
ガザ
 複雑な問題を抱えるパレスチナ地域ですが,今日はその続きということで,そのパレスチナの一地域であるガザ地区(パレスチナ分割案ではアラブ人地区に含まれる)が描かれた地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/22 20:57
パレスチナ
 昨日パレスチナ分割案の歴史的地図を紹介しましたが,今日は別の視点からのパレスチナの地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/21 21:15
イスラエル
 今日は,昨日のヨルダンの切手でも取り上げたイスラエルの地図切手です。上の切手は1948年のイスラエル建国宣言前に発行されたものですが,まさに純粋な地図切手という感じです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/20 23:22
ヨルダン(2)
 昨日に続いてヨルダンの地図切手ですが,今日の切手は1964年にアラブ諸国首脳会議開催を記念して発行されたものですが,昨日の切手図案の地図とくらべてわかるように,ヨルダンに加えて現在のイスラエルの部分も含めて描いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/19 21:31
ヨルダン
 今日はシリアの南西部に隣接するヨルダンですが,上の切手は1946年に発行された地図切手です。この1946年はヨルダンがイギリス委任統治領から正式に独立した年で,独立後最初の切手シリーズの一種ということになります。図案の表記にもあるように,当時はトランス・ヨルダンと呼ばれていました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/18 21:12
レバノン(2)
 昨日に続いてレバノンの地図切手ですが,今日の切手は以前にも紹介したことのある1961年発行の航空切手で,(この図案の地図を昨日の切手の地図と見くらべてもらえばわかりますが)図案の地図をよく見るとレバノンの国土の全てではなく,南部を中心に描いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/17 22:19
レバノン
 一昨日のシリアの地図切手で,同国にはわずかに海岸部があると紹介しましたが,その南へ続く海岸沿いの細長い国がレバノンです。ただし,実際の海岸線の長さはシリアと大体同じぐらいです。すなわちレバノンが小国ということになります。実際にはシリアの面積が日本の約2分の1,そしてレバノンの面積はそのシリアの5%強しかありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/16 21:08
シリア(2)
 昨日に続いてシリアですが,今日の切手は独立前の1943年に発行された航空切手で,額面,刷色ちがいの多くの種類がある地図切手の一種です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/14 21:50
シリア
 国別の地図切手,今日からはアフリカに続いてアジア各国を紹介していきたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/13 21:15
アラブアフリカ
 昨日までアフリカ大陸北部のアラブ諸国9ヶ国の地図切手の紹介を続けてきましたが,(アフリカのアラブ連盟加盟国には南半球の島国コモロも含まれますが,ここでは取りあげていません。)アラブ連盟加盟国は21ヶ国と1組織(パレスチナ解放機構)ということで,半数弱がアフリカの国々です。当然残りは西アジアの国々になります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/07/07 21:05
ソマリア(2)・ジブチ
 昨日に続いてソマリアですが,ソマリアは19世紀後半,北部がイギリス,南部がイタリアの保護領となり,第二次大戦中,大戦後は両国の複雑な占領,統治形態を経て1960年に独立し,最終的にこの北部,南部が統合されます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/07/06 21:57
ソマリア
 今日はスーダンからエチオピアをとばしてソマリアです。エチオピアをとばしたのは同国がいわゆるアラブ諸国ではないためで,逆にソマリアはアラブ連盟に加盟しているということになります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/07/05 21:57
スーダン(2)
 昨日に続いてスーダンの地図切手ですが,今日はデザインマップ的な図案になっています。アフリカ大陸が太い青と赤の交互の斜線で縁どられていますが,これは航空郵便用封筒でおなじみのデザインです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/07/04 22:44
スーダン
 今日は,大西洋に面したモーリタニアから一気に飛んで,エジプトの南に隣接し紅海にも面するスーダンです。モーリタニアから同緯度を進むとスーダンとの間に3つの国があるのですが,それらを飛ばしてスーダンを取りあげたのには訳があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/07/03 21:02
モーリタニア(2)
 昨日に続いてモーリタニアの地図切手ですが,今日の地図は北アフリカの中でのモーリタニアの位置がわかるように示した地図になっています。ただ,間違い探しではありませんが,昨日の地図とよく見くらべると,国土の形態が少しちがっている所が1ヶ所あります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/07/02 22:54
モーリタニア
 今日は西サハラの南に隣接するモーリタニアです。上の切手は,同国を含めてアフリカで最も多くの国が独立して,アフリカの年と呼ばれる1960年に,フランスからの独立宣言を記念して発行されたもので,同国の地図と国旗が描かれています。図案の地図をよく見ると,西サハラから大西洋に面する海岸線が続いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/07/01 21:54
モロッコ(2)
 昨日に続いてモロッコの地図切手ですが,昨日の切手同様,西サハラも含めて国土を描いています。この切手は1998年に第26回国際陸運連合会議開催を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/30 20:30
モロッコ
 アルジェリアをさらに西へ進んで,今日はモロッコの地図切手です。チュニジア,アルジェリアとともに旧フランス植民地の国ですが,これら3国は総称してマグレブ(アラビア語で日の沈む「西」の意)諸国と呼ばれます。モロッコはその中でも文字通り西の端で,アフリカ大陸の北西端に位置します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/29 21:52
アルジェリア(2)
 昨日に続いてアルジェリアですが,今日の地図切手は国土の輪郭だけを描いた地図が図案です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/28 21:20
アルジェリア
 今日はチュニジアの西の隣国アルジェリアですが,リビアの隣国でもあり,実際の所,国境線はリビアとの国境の方が長く続いています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/06/27 23:03
チュニジア(2)
 昨日に続いてチュニジアの地図切手ですが,上の切手は1996年12月10日に世界人権デーを記念して発行されたものです。人権デーは,国連発足3年後の1948年12月10日に世界人権宣言が制定されたことに基づいています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/26 20:56
チュニジア
 リビアの北西の隣国がチュニジアですが,今日はそのチュニジアの地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/25 21:24
リビア(2)
 昨日に続いてリビアの地図切手ですが,リビアは1951年王国として独立した後,1969年にカダフィ大佐による無血クーデターにより共和制に移行し,リビア・アラブ共和国になりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/24 21:21
リビア
 今日はエジプトの西の隣国リビアです。トリポリタニア,キレナイカ,フェザンの3地方からなる国で,イタリアの植民地支配から第二次大戦後の英仏占領を経て1951年に王国として独立します。この独立はアフリカの中では早い方で,1955年には国連にも加盟します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/23 21:56
エジプト(2)
 昨日に続いてエジプトの地図切手ですが,今日の切手の図案はエジプトの国土が描かれ,ナイル川とスエズ運河が示されている地図です。この切手は1993年にエジプトの電気をテーマに発行されたものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2007/06/22 21:06
エジプト
 国別の地図切手,アメリカ大陸に続いて今日からはアフリカへ飛ぶことにします。その一番手はアジアから続いてアフリカの入口に位置するエジプトです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/06/21 22:18
イラン
 アジア地域の地図の消印,今日はインドからさらに西へ進んで西アジアへ入り,現在核開発で話題になっているイランです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/03/10 23:02
キプロス
 昨日,ギリシャのクレタ島が地中海で5番目に大きな島と紹介しましたが,1,2番目が一昨日のイタリアの地図の消印に登場したシチリア島とサルディニア島,4番目がその記事の中で紹介したフランスのコルシカ島,そこで3番目に大きい島はどこでしょうかということになるのですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/02/23 23:31
サウジアラビア横断道路
 以前サウジアラビアの航空路と鉄道路線のルートマップを描いた切手を紹介しましたが,今日は同国の道路網のうち,アラビア半島を横断するハイウェー路線が描かれた切手を紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/10/07 20:29
サウジアラビア鉄道路線
 船,飛行機とそれぞれ航路と航空路のルートマップが描かれている地図切手を紹介してきましたが,今日からは鉄道に変わります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/28 21:13
航空路線網
  冒険飛行や探険飛行の時代を経て,今や航空機は世界的にも,あるいは多くの国での国内の輸送手段として欠かせないものに発展してきました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/09/26 21:01
緑の行進
 昨日,モロッコが領有を主張する西サハラも含めて自国領を描いた地図切手を紹介しましたが,今日も同じくモロッコと西サハラが一体化されて緑色に描かれている地図切手です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/06/24 21:21
円い地図
 先日来紹介してきた半球図は円形ですが,ランベルト正積方位図法で描けば世界全図も円形になることも以前紹介しました。そこで今日は中世イスラム世界で製作された円い地図を紹介します。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/04/15 21:13

トップへ | みんなの「中東」ブログ

切手で読む地図の楽しみ 中東のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる