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zoom RSS テーマ「ラテンアメリカ」のブログ記事

みんなの「ラテンアメリカ」ブログ


カリブ海

2014/08/05 21:27
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 先日まで開催された全日展(全日本切手展)は無事盛況のうちに終了したようですが、関係者のご尽力には敬意を表します。当方は都合がつかず参観できませんでしたが、競争展示に加えて企画展示も実際に見れなかったのが残念でした。

 上の切手は、今回の企画展示の一つカリブ切手展にちなんで取り上げたものです。カリブ海にはコロンブスが発見した島が多くありますが、それらを含んでコロンブスの四回の航海航路を示したカリブ海の地図が図案のこの切手、ちょっと変わったところでマルタ騎士団という国?から1992年に発行されたものです。なかなか渋い図案と気に入っている一枚です。
 
 さて今回の全日展のテーマティク部門では、レギュラークラスで金賞、ワンフレームクラスで大金銀賞とランクアップされた作品がありました。これも実際に参観できず残念でしたが、フィラテリストマガジンの号外での自己予告ページを見させていただいて納得のいくところです。
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ガラパゴス諸島の島名

2014/03/16 21:20
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 引き続いてエクアドルの地図切手ですが,今日は前回の記事の中にも出てきたガラパゴス諸島の純地図切手です。上の切手は同国から1936年に,ダーウィンのビーグル号によるガラパゴス諸島訪問100年を記念して発行された切手の1種です。

 切手印面には,同諸島の各島がそれぞれの名称とともに詳しく描かれており,経緯線も一本ずつ示されています。この経緯線の記載が地球上での絶対位置を示すことのできる地図の必須条件とも言えます。

 よく見ると,エクアドル本土と同様,緯線は0度すなわち赤道が通過しています。そして経度は90の数字が示されていますが,西経90度の経線ということになります。

 このガラパゴス諸島の各島の名をよく見ると,主島のイサベラ(コロンブスの航海を経済的に援助したスペイン女王)のほか,クリストバル(コロンブスのスペイン名はクリストバル・コロン),サンタマリア(コロンブス航海の旗艦の船名)とコロンブス関連の名が付けられています。

 これらの島の名は,一般的な地図帳などでは記載されていない場合が多く,この地図切手の資料価値は非常に大きいということになります。
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200海里経済水域

2014/03/09 21:24
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 久しぶりの更新ですが,ずっと続いているエクアドルの地図切手を今日も取り上げます。前回は空からの空中写真ということでしたが,今日は逆に海に関係のある地図切手です。

 上の切手は1979年に200海里水域設定25年を記念して同国から発行された切手の1種で,印面にはエクアドルの200海里経済水域の範囲が描かれています。

 この地図をよく見ると,エクアドルは北はコロンビア,南はペルーに挟まれているため,海岸線における両国との国境から太平洋沖合200海里までの緯線に沿う2本の直線と,領土の海岸線から200海里沖合の海岸線と同じ形の曲線によって囲まれた範囲が経済水域になっていることがわかります。

 さらに,西方沖合にはこれを上回る範囲の経済水域が円形に近い形で示されていますが,これはエクアドルの領土である,あの有名なガラパゴス諸島にともなう水域ということになります。

 
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陸軍による地形図製作

2014/02/23 12:13
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 前回紹介したような三角測量などの測地事業はその後の世界各国の地形図製作へと発展していきます。地形図製は各国の威信をかけた国家事業として,また,軍事的には戦略的に不可欠なものとして製作されていきます。

 そのために地形図は各国の軍隊(陸軍)がその製作に当たる場合が多く,戦前までの日本もそうでした。現在でもそれが継続している国もあります。

 そこで,今日取り上げたのは,引き続きエクアドルの切手ですが,同国の陸軍地理局50年を記念して1978年に発行されたものです。このように陸軍の中に地理または地図,あるいは測量局のような部局を設置して正確な地形図製作を進めるのが一般的です。

 切手印面にはその地形図製作のための空中写真を撮影するイメージ図が,飛行機と同国の地図とを描いて示されています。地形図製作のための測量は,隊員による測量器機を利用した現地測量によって長らく行われてきましたが,1920年代にこのような空中写真を利用する空中写真測量が始まり,その後の主流になっていきます。
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エクアドル三角網地図

2014/02/16 17:51
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 エクアドルの地図切手が続きますが,今日取りあげたのはエクアドル付近の三角測量網地図が描かれている地図切手です。上の切手は1986年にエクアドルから,ラ・コンダミンの測地事業開始250年を記念して発行された小型シートを構成する切手の一種です。

 この測地事業は1736年に始まったものですが,その発端は当時論争されていた,地球上の子午線測量に伴う,地球は完全な球体ではなく南北に長い扁長楕円体か,南北に短い扁平楕円体かという対立する理論に決着をつける必要からでした。

 当時のフランス学士院は,赤道付近のペルー〜エクアドルにラ・コンダミンを,北緯60度付近の北欧ラップランドにモーペルテュイをそれぞれ派遣して,子午線上緯度1度の距離を三角測量によって正確に測定させた訳です。その結果,赤道付近の方が緯度1度の距離が少し短いことがわかり,地球は南北にやや短い扁平楕円体であることが判明しました。

 いずれにしても,南米の赤道付近と寒冷地のラップランドにおいて,測量を実施するのには非常に厳しい自然条件であったことが想像できますが,これらの測地事業が近〜現代の正確な地図作りの基礎になっていることは言うまでもありません。

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アマゾン上流

2014/02/09 11:28
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 アマゾン川上流の支流は源流のあるペルーを含めて多くの国にまたがりますが,赤道直下の国エクアドルもその一つです。ということで,今日取り上げたのは,そのエクアドル国内のアマゾン上流部が描かれた地図切手です。

 上の切手は,現在の首都キトに高等裁判所が設立されてから400年になるのを記念して1964年に発行されたものです。インカ帝国の一部であった現在のエクアドルは,1533年にピサロの征服によりスペイン領となりますが,1964年の400年前ということは,その約30年後の1564年に裁判所が設立されたことになります。

 切手印面の地図をよく見ると,エクアドルにおけるアマゾン上流部が詳細に描かれており,その流路がよくわかります。エクアドルは国の中央部をアンデス山脈が走り,首都のキトはその山岳地帯の赤道直下に位置していますが,ほぼキトより東側がアマゾンの流域ということになります。
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アマゾンの源流

2014/01/31 21:45
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 アマゾン川の話が続きますが,アマゾン川の源流はどこまで遡るのでしょうか。支流が多く分かれているのですが,いずれもアンデス山脈が分水嶺になって東へ流れ出る川がアマゾン川に合流していきます。

 これをよく示しているのが今日取りあげた地図切手です。上の切手は2003年にペルーから,パナマとの外交樹立100年を記念して発行されたもので,印面には16世紀の古地図が画かれています。

 現在のパナマ,ペルー両国が含まれる範囲が描かれていますが,アンデス山系の東側にアマゾン川の上流部のいくつかが示されています。必ずしも現在の地図とくらべて正確な描写ではありませんが,アンデス山脈から流れ出ていることがわかります。
 

 印面地図の南の方に,現在のペルー,ボリビア国境に位置するチチカカ湖に相当する湖がみられ,数本の河川が流れ出るように描かれていますが,実際にはチチカカ湖とアマゾン水系はつながっていません。
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探検家オレリャーノ

2014/01/21 21:38
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 前回と同じく今日も,スペインの探検家オレリャーノのアマゾン探検400年を記念する切手で,前回のエクアドルにかわって今日はペルー発行のセット切手の1種です。

 切手図案に描かれているのがズバリ,探検家フランシスコ・デ・オレリャーノです。オレリャーノはペルー征服で有名なピサロの親戚に当たり,そのペルー征服にも同行しています。そしてインカとの争い中に負傷して片目を失っています。

 1542年,オレリャーノはエクアドルのキト付近のナポ川からアマゾン本流への合流を経てアマゾン河口まで,約8ヶ月を要して,ヨーロッパ人として初めてアマゾンを横断して大西洋へたどり着きます。
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アマゾンの蛇行

2014/01/13 21:29
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 今日も前々回と前回に続いて,ラテンアメリカ諸国地図切手のコントロールパンチ入り見本切手です。上の切手はエクアドルから1942年に探検家オレリャーノのアマゾン探検400年を記念して発行されたセット切手の1種です。

 図案の地図は16世紀製作の南米大陸を描いた古地図で,地図中にアマゾン川が大きく蛇行をくり返す状態で描かれています。実際のアマゾン川は,細かく見れば蛇行も含めてかなり複雑な流路で,支流も数多くありますが,16世紀の地図ではこの図案の地図のように,大きく規則的に蛇行するように描かれているのがアマゾンの定番になっています。

 一方,南部にあるもう一つの大河,ラプラタ川は枝を付けた大きな樹木状に描かれているのが特徴です。
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領有主張切手

2014/01/04 22:50
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 年が変わりましたが,記事の流れは昨年末からのつづきということで,前回のパナマの切手同様,ラテンアメリカの国のコントロールパンチの入った見本切手を紹介します。
 
 今日はパナマから南へ移って南米大陸の内陸国ボリビアの地図切手です。この切手も前回のパナマと同じく,同図案,類似図案の地図切手が額面,刷色ちがいで数回にわたり多種類発行されています。

 上の切手はその中で,1935年発行の普通切手の1種の見本切手です。印面には同国の地図が描かれている純地図切手なのですが,この地図の国土の形態が,現在のボリビアの国土の形と少し違うなと気づかれた方はかなりの地理通ということになります。

 すなわち,この図案の切手は,チャコ地方の領有を巡ってボリビアと隣国パラグアイが1932年から1935年にかけて争ったチャコ戦争にともない,そのチャコ地方の領有を主張するための一種のプロパガンダ切手として発行されたものです。図案の地図の南東部には CHACO BOLIVIANO という記載があります。

 結果的には,この戦争はパラグアイの勝利という形で終わり,チャコ地方の大部分はパラグアイ領となったため,この地図の南東部を除いた部分が現在のボリビアの領土ということになります。
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タイトル 日 時
パナマ
パナマ  前回の記事の中で紹介したようにグランコロンビアから分離独立したうちの一つにパナマがあります。ということで今日はそのパナマの地図切手です。 ...続きを見る

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2013/12/28 21:56
グランコロンビア
グランコロンビア  前回,コロンビアの領土を示す地図切手を紹介しましたが,今日も同じく同国の領土を示す地図切手です。図案の地図をよく見ると,現在のコロンビアより広い範囲に領土が描かれています。コロンビア以外に現在のベネズエラ,エクアドルそしてパナマを含んでいます。 ...続きを見る

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2013/12/21 22:04
コロンビア
コロンビア  前回のワシントンDCの切手で,その名称の後半部がコロンブスにちなんでいると紹介しましたが,そのコロンブスの名を国名に用いた唯一の国が南米のコロンビアです。ということで今日はそのコロンビアの地図切手です。 ...続きを見る

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2013/12/14 21:51
ベロオリゾンテ
ベロオリゾンテ  前回のブラジリアに続いて,今日もブラジルの計画都市のプランが示された地図切手です。    切手図案の都市形態図はブラジル南部のミナスジェライス州の州都で「美しい地平線」を意味する都市,ベロオリゾンテのプランです。同地は18世紀には金鉱採掘時代の開拓基地の一つでしたが,1897年にそれまでのオーロプレトに代わって州都となります。 ...続きを見る

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2013/12/07 22:30
ブラジリア
ブラジリア  ブラジル展にちなんで,今回の当方の出品作品に使ったブラジル切手をもう1枚ということで今日もとりあげました。 ...続きを見る

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2013/12/01 21:33
トルデシリャス条約
トルデシリャス条約  一昨日紹介したブラジル切手にはトルデシリャス条約による分割線である子午線が描かれていましたが,今日は同じ線が描かれている切手をもう一枚ということで,今回のブラジル切手展の当方の作品にも使用した切手です。    上の切手は同じくブラジルから,そのトルデシリャス条約500年を記念して1994年に発行された小型シートの切手面です。前回の切手と違って16世紀の古地図に実際にはっきりと描かれています。 ...続きを見る

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2013/11/29 22:37
お久しぶりです
お久しぶりです  前回の記事以来ほぼ11ヶ月ぶりの更新ですが,実際の所はこの期間,切手に関する趣味の時間のほとんどは「あること」に専念していました。それは先日(19日〜24日)開催されたブラジル国際切手展出品のための準備と作品製作でした。この切手展も無事終了し,前回出品した2011年の横浜国際展よりも賞もランクアップし,ホッとして喜んでいるところです。 ...続きを見る

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2013/11/27 21:52
ラテンアメリカ
ラテンアメリカ  7月中旬から公私とも超多忙な毎日が続き,久しぶりの更新になってしまいました。何とか「超」は抜け出せそうですが,相変わらず多忙には変わりなく,今後も更新の回数が少なくなるかもしれませんが御了解下さい。 ...続きを見る

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2010/07/31 17:44
南米大陸国境
南米大陸国境  ウルグアイ,ボリビアと大陸上での国の位置を示す地図が図案の切手を紹介してきましたが,それならばということで,南米大陸の国々の国境線を全て描いた地図切手の登場です。すなわち各国の位置と大きさがよくわかります。 ...続きを見る

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2010/07/13 21:01
ボリビア
ボリビア  一昨日,ウルグアイの位置を示す地図を描いた切手を紹介しましたが,同じような感じで今日は,その前にチャコ戦争関連で取りあげていたボリビアの位置を示す地図が図案の切手を紹介します。 ...続きを見る

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2010/07/11 21:39
ウルグアイ(2)
ウルグアイ(2)  一昨日,ウルグアイの切手を取りあげ,世界地図の中で同国の位置を示す地図が図案になっていることを紹介しましたが,もう少しはっきりとした位置ということで,今日は同じくウルグアイの切手から,南米大陸の中での同国の位置を示す地図が図案に示される切手を取りあげました。 ...続きを見る

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2010/07/09 21:21
ウルグアイ
ウルグアイ  北部チャコ領有をめぐって激しく争ったチャコ戦争に関してボリビアとパラグアイの領有主張の地図切手を取りあげてきましたが,現在,激しい争いが続いているワールドカップサッカーもいよいよ佳境でで,準決勝ではこのパラグアイに近い国で,南米大陸で唯一残っていたウルグアイがオランダに惜しくも敗れました。 ...続きを見る

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2010/07/07 22:07
ボリビア
ボリビア  先日まで,チャコ戦争に関する,チャコ地方の領有主張の地図切手をパラグアイ発行の切手で紹介してきましたが,もう一方の戦争当事国であるボリビアも負けじと戦争勃発前から,同様の領有主張切手を発行しています。 ...続きを見る

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2010/07/05 21:31
パラグアイ(3)
パラグアイ(3)  一昨日,パラグアイとボリビアのチャコ戦争に関連した,パラグアイの領有主張切手を紹介しましたが,今日ももう1枚ということで続けて取りあげます。 ...続きを見る

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2010/07/03 20:53
パラグアイ(2)
パラグアイ(2)  ワールドカップサッカー,日本は残念ながらパラグアイにPK戦の末敗れましたが,そのパラグアイに関して先日紹介したチャコ戦争関連の地図切手を続けます。 ...続きを見る

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2010/07/01 21:34
パラグアイ
パラグアイ  ワールドカップサッカー,対デンマークに勝って決勝トーナメント進出を果たした日本,いよいよ明日はパラグアイと対戦ということになります。 ...続きを見る

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2010/06/28 21:52
ブラジル州区分
ブラジル州区分  一昨日のベネズエラに続いて,今日の新着切手も同じ南米の国の地図が描かれている切手を取りあげますが,上の切手は昨年ブラジルから教育ネットワーク100年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2010/03/10 21:34
ベネズエラと凱旋門
ベネズエラと凱旋門  昨年発行の新着切手,今日は南米ベネズエラの地図が描かれている切手ですが,発行国はフランスです。 ...続きを見る

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2010/03/08 22:13
ラテンアメリカ統合連合(2)
ラテンアメリカ統合連合(2)  一昨日紹介したALADI(ラテンアメリカ統合連合)は,1980年のモンテビデオ条約の調印によって設立された機構で,その前身はLAFTA(ラテンアメリカ自由貿易連合)でした。このLAFTAの加盟国は11ヶ国で,同じ加盟国でALADIとして再スタートを切ることになりますが,1999年にキューバが加盟して12ヶ国の加盟となったわけです。 ...続きを見る

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2010/02/16 21:50
ラテンアメリカ統合連合
ラテンアメリカ統合連合  一昨日メルコスールを紹介したのですが,これよりも少し範囲の広い地域国家機構として存在するのがALADI(ラテンアメリカ統合連合)です。 ...続きを見る

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2010/02/14 21:40
メルコスール
メルコスール  カリブ海周辺地域の地域国家機構であるカリブ自由貿易連合(現カリブ共同体)を紹介してきましたが,今日は南米大陸の国々の国家機構です。 ...続きを見る

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2010/02/12 21:39
カリブ自由貿易連合(2)
カリブ自由貿易連合(2)  一昨日,カリブ自由貿易連合=CARIFTA(現カリブ共同体)の共同発行切手のうち,セントルイス発行分の切手を紹介しましたが,今日はもう1枚,国が変わって南米ガイアナ発行分の切手です。 ...続きを見る

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2010/02/10 21:28
カリブ自由貿易連合
カリブ自由貿易連合  一昨日紹介したベリーズは中米で唯一の旧イギリス領の国ですが,カリブ海地域の島国には多くの旧イギリス領の国や現イギリス領の島が存在します。ということで,今日はそれら旧イギリス領の国々が加盟する国家機構を取りあげます。上の切手は1969年に加盟国から共同発行されたカリブ自由貿易連合結成1周年の記念切手のうち,セントルシア発行分の切手です。 ...続きを見る

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2010/02/08 22:08
ベリーズ
ベリーズ  一昨日の切手で取りあげた中米統合機構(SICA)は加盟国が現在7ヶ国(準加盟を加えて8ヶ国)あると紹介しましたが,その時も書いたように,中米7ヶ国のうちベリーズだけが2001年加盟新しい参加国です。 ...続きを見る

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2010/02/06 22:39
中米統合機構
中米統合機構  中米カリブ海地域の地図が続いていますが,ここで国家機構の話に戻ります。この地域における地域国家機構としてあげられるのが,今日紹介する中米統合機構(SICA)です。 ...続きを見る

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2010/02/04 22:06
中米・カリブ海(2)
中米・カリブ海(2)  一昨日に続いて中米・カリブ海地域を描いた地図切手ですが,今日の切手はカリブ海周辺部だけを描いた拡大地図という感じです。 ...続きを見る

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2010/02/02 21:45
中米・カリブ海
中米・カリブ海  一昨日紹介したエルサルバドルの切手のアメリカ大陸の地図では,カリブ海東部の小アンティル諸島が描かれていませんでしたが,それではということで,今日は同じ地域を描いた地図切手で,小アンティル諸島もしっかり描いている地図切手です。 ...続きを見る

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2010/01/31 22:07
エルサルバドル
エルサルバドル  一昨日,中米・カリブ海地域における国連の原加盟国がキューバ,ハイチ,ドミニカ共和国とエルサルバドルの4ヶ国と紹介しましたが,実はこれは間違いでお詫びし訂正します。他にもメキシコ,グアテマラ,ホンジュラス,ニカラグア,コスタリカ,パナマとあり21ヶ国中10ヶ国というのが正解です。これらの10ヶ国は当時この地域で独立していた国と一致するのですが,原加盟国が51ヶ国なので,この狭い地域の中に10ヶ国あるというのは驚きです。 ...続きを見る

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2010/01/29 21:59
キューバ
キューバ  イスパニョーラ島の地図が続きましたが,その西側に位置し,同じくコロンブスが第1回の航海で到達したのがキューバ島ということで,今日はキューバの地図切手です。 ...続きを見る

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2010/01/27 22:14
コロンブスの地図(2)
コロンブスの地図(2)  一昨日に続いてコロンブス自筆の地図が描かれている切手ですが,今日はイスパニョーラ島を構成する2国のうちの一つドミニカ共和国発行の切手で,一昨日のギニアビサウとちがって,いわば本家の地図ということになります。 ...続きを見る

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2010/01/25 21:48
コロンブスの地図
コロンブスの地図  一昨日,ハイチの国土すなわちイスパニョーラ島の地図が描かれた切手を紹介しましたが,今日も続けてそのイスパニョーラ島の地図です。 ...続きを見る

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2010/01/23 21:59
ハイチ
ハイチ  一昨日に続いてハイチの地図切手ですが,今日の切手の図案はハイチの国土だけが描かれた純地図切手です。同国はカリブ海に浮かぶイスパニョーラ島の西3分の1を占める国で,東側はドミニカ共和国と接しています。 ...続きを見る

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2010/01/21 21:41
パラナ川デルタ
パラナ川デルタ  一昨日,アルゼンチン,エントレ・リオス州の地図を描いた官製葉書を紹介しましたが,その時にも書いたように,平原州のこの地図では起伏を表現するケバよりも,むしろ湿地帯の表現の方が目立ちます。 ...続きを見る

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2009/09/17 21:02
ケバ(2)
ケバ(2)  先日のアルゼンチン,サンファン州の地図を描いた官製葉書に続いて,今日も同じシリーズの葉書ですが,先日のサンファン州がアンデス山麓に位置するのに対して,今日の官製葉書の地図は東部ウルグアイとの国境に位置する平原の州,エントレ・リオス州です。 ...続きを見る

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2009/09/15 21:25
アコンカグア
アコンカグア  一昨日紹介したアルゼンチンの官製葉書に描かれたサンファン州の地図は,そのときも書いたように,縮尺の小さい地図のため,傾斜の著しい所だけにケバを用いる毛虫のような簡略的なケバ式表現で山地を描いた地図になっています。 ...続きを見る

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2009/09/13 21:17
ケバ
ケバ  ラトビアの地形図切手が続きましたが,一昨日紹介した切手の地形図には等高線が描かれていました。この等高線,現在の地形図では日本も含めて起伏表現の定番になっていますが,地形図に最初に使われたのは19世紀の初めで,本格的に広く採用されるのは19世紀の後半からです。 ...続きを見る

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2009/09/11 21:10
プラン(2)
プラン(2)  一昨日のベルリンに続いて市街地図のプランですが,今日取りあげたのは,アルゼンチンはブエノスアイレス州の州都ラプラタ市です。 ...続きを見る

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2009/08/30 22:06
アルバ(2)
アルバ(2)  今日も続いてアルバですが,今日の切手はアメリカ大陸の中でのアルバの位置を示す地図とともに,アルバ島だけの地図も描いた地図切手です。 ...続きを見る

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2009/07/12 21:32
アルバ
アルバ  一昨日までオランダ領アンティル諸島が続きましたが,今日はその同諸島から1986年に行政的に独立し,独自の切手を発行しているアルバです。 ...続きを見る

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2009/07/10 21:29
オランダ領アンティル諸島(5)
オランダ領アンティル諸島(5)  今日は一昨日に続いてアルバ島も含めて描いた地図切手ですが,オランダ領アンティル諸島の南部諸島の3つの島を同時に,しかもその位置関係がわかるように描いた地図が図案になっています。 ...続きを見る

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2009/07/08 21:17
オランダ領アンティル諸島(4)
 今日もオランダ領アンティル諸島ですが,先日も書いたように。現在,同諸島のうちの南部群島グループ3島から,アルバ島だけが行政的に分離して独自のオランダ領になっています。 ...続きを見る

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2009/07/06 21:00
オランダ領アンティル諸島(3)
 今日もオランダ領アンティル諸島の小型シートの切手ですが,一昨日紹介したキュラソー島とボネール島に対して,上の切手は北部の3つの島が描かれています。 ...続きを見る

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2009/07/04 20:29
オランダ領アンティル諸島(2)
 一昨日に続いてオランダ領アンティル諸島ですが,一昨日紹介したのはオランダ領アンティルを含むカリブ海地域全体を描いた地図切手で,小型シートの中の1枚でした。 ...続きを見る

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2009/07/02 21:24
オランダ領アンティル諸島
 カリブ海地域小アンティル諸島の非独立地域,今日からはオランダ領アンティル諸島です。同諸島は6つの島からなりますが,南北2つのグループに分かれます。先日まで紹介してきたアンギラの近くにセントマルティン,サバ,セントエウスタティウスの3島,そしてずっと南方,南米ベネズエラの北部沖合にアルバ,ボネール,キュラソーのABC3島があります。 ...続きを見る

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2009/06/30 20:41
アンギラ(4)
 イギリス領アンギラが続きますが,このアンギラは主島のアンギラ島以外に属島が多く分布しており,いずれも主島同様に石灰岩質の小島です。上の切手は1979年に発行された,それら属島シリーズの6種を組み入れた小型シートです。 ...続きを見る

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2009/06/28 21:13
補足地図
 一昨日のアンギラ切手に関する補足ですが,紹介したのは1995年にカリブ開発銀行25年を記念して発行された連刷切手でした。アンギラの地図が描かれた切手の方に目がいくのですが,もう一方の切手にも丸い地図が描かれています。 ...続きを見る

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2009/06/25 21:15
アンギラ(3)
 今日も続いてイギリス領アンギラですが,今日は前2回とはちがって,現在の地図が描かれた地図切手です。上の切手は1995年にカリブ開発銀行25年を記念して発行された連刷切手ですが,一方の切手に同島の地図が道路網とともに描かれています。 ...続きを見る

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2009/06/23 21:13
モントセラト
 英領バージン諸島に続いて,今日は同じくイギリス領で小アンティル諸島の中に位置するモントセラトを取りあげます。経緯度的にはバージン諸島より少し南東側に位置しています。 ...続きを見る

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2009/06/15 16:22
英領バージン諸島(5)
 英領バージン諸島には主島が4島ありますが,今日はその最後の4つ目ということで,すでに紹介した他の3つの島より少し北に位置するアネガダ島です。 ...続きを見る

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2009/06/13 20:33
英領バージン諸島(4)
 連日,英領バージン諸島の主島を紹介していますが,今日はバージンゴルダ,トルトラ両島の西側に位置する,主島4島の中では最も小さいジョストバンダイク島です。 ...続きを見る

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2009/06/11 20:50
英領バージン諸島(3)
 英領バージン諸島,今日は一昨日のトルトラ島の東に位置するバージンゴルダ島です。 ...続きを見る

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2009/06/09 20:52
英領バージン諸島(2)
 一昨日に続いて英領バージン諸島ですが,英領の同諸島の主な島は4つで,それらを順次紹介したいと思います。今日取りあげた上の切手は,4主島のうちでも最も中心的な島のトルトラ島で,1956年に発行された風景などを描いた普通切手シリーズの1種です。 ...続きを見る

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2009/06/07 21:24
英領バージン諸島
 タークス・カイコス諸島,ケイマン諸島に続いてイギリス領の諸島ですが,今日は小アンティル諸島北部に位置するイギリス領バージン諸島です。 ...続きを見る

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2009/06/05 21:33
ケイマン諸島(2)
 一昨日に続いてケイマン諸島ですが,上の切手は,1962年に発行された風景などを描いた普通切手シリーズの1種で,一昨日のジョージ6世に代わってエリザベス2世の肖像と同諸島の地図という図案になっています。 ...続きを見る

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2009/06/03 21:26
ケイマン諸島
 西インド諸島の非独立地域,今日はその西部に位置するイギリス領ケイマン諸島です。上の切手は,1950年に発行された風景などを描いた普通切手シリーズの1種で,先日取りあげたタークス・カイコス諸島と同じくジョージ6世の肖像と諸島の地図という図案になっています。 ...続きを見る

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2009/06/01 21:31
タークス・カイコス諸島(2)
 今日も一昨日に続いてタークス・カイコス諸島ですが,上の切手は1974年にUPU(万国郵便連合)100年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2009/05/30 21:27
タークス・カイコス諸島
 大西洋で現在も独自で切手を発行している非独立地域は,先日紹介したサンピエール・ミクロンやバミューダよりさらに南下して,カリブ海地域に多く存在します。 ...続きを見る

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2009/05/28 21:39
フォークランド諸島航空書簡
 ここ数日フォークランド諸島およびその属領の地図切手を取りあげてきたのは,本来アフリカ周辺の非独立地域の地図切手を紹介している中で,アセンション島の地図切手に次いで,同島がフォークランド紛争時にイギリス空軍の中継基地になったという関連から,横道にそれてフォークランドの切手を取りあげたのがはじまりでした。 ...続きを見る

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2009/02/26 21:18
サウスジョージア島・サウスサンドウィッチ諸島
 一昨日はサウスジョージア表記の切手を紹介しましたが,1982年のフォークランド紛争に敗れたアルゼンチンは,紛争後もフォークランド諸島およびサウスジョージア島・サウスサンドウィッチ諸島の属領の領有主張を続けています。 ...続きを見る

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2009/02/24 20:58
サウスジョージア島
 一昨日まで紹介したフォークランド諸島属領は1946年から切手が発行されていますが,そのうち,サウスジョージア島では1963年から独自の切手を発行しています。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/02/22 21:16
フォークランド諸島属領(2)
 一昨日に続いてフォークランド諸島属領ですが,一昨日の切手は南極大陸の一部まで描いた小縮尺の地図のため,島の形態がほとんどわからなかったのですが,今日は属領のサウスジョージア島とサウスサンドウィッチ諸島だけが描かれた地図切手です。 ...続きを見る

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2009/02/20 22:34
フォークランド諸島属領
 一昨日紹介したフォークランド諸島には,行政上その属領として位置づけられる島々があり,独自の切手を発行しています。上の切手は1946年に発行された,そのフォークランド諸島属領の1番切手シリーズ,同図案額面刷色ちがい全8種のうちの1枚です。 ...続きを見る

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2009/02/18 21:52
フォークランド諸島
 一昨日まで紹介した,大西洋のほぼ中央部に位置するアセンション島に飛行場があることが,切手図案の地図でわかりましたが,同時に英,米空軍の基地にもなっています。 ...続きを見る

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2009/02/16 21:44
plan
 地図という言葉を英語で表現する場合に,地図の種類によって色々あることを紹介してきましたが,今日はもう一つplanを取りあげます。 planは文字通り計画的に建設される都市の都市設計図はもちろん,完成された都市の都市地図に対しても用いられる用語です。 ...続きを見る

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2008/11/29 21:33
オランダ領アンティル
 昨日紹介したベネズエラの北西のマラカイボ油田の北方,カリブ海に浮かぶのがオランダ領アンティル諸島の3つの島です。オランダ領アンティル諸島はカリブ海の北方の北部諸島とベネズエラ沿岸の南部諸島に別れますが,この南部諸島の3島は1634年にオランダが占領します。 ...続きを見る

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2008/09/18 20:54
ベネズエラ州地図
 一昨日,南米の産油国ベネズエラのOPEC関連の地図切手を紹介しましたが,そのベネズエラでは1970〜71年にかけて同国の各州を取りあげた,州別地図切手シリーズが発行されています。州別や地方別の地図切手シリーズを発行している国は他国にもあるのですが,このベネズエラの場合は紋章も小さく描いていますが,地図がメイン図案の純地図切手として発行されています。 ...続きを見る

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2008/09/17 22:32
ベネズエラ
 グルジア紛争の難民への人道支援のため,アメリカが黒海に軍艦を派遣したことに対して,今度はロシアが反米のチャベス大統領政権下の南米ベネズエラに爆撃機ツポレフ2機を送り込み,カリブ海でのベネズエラとの海軍共同軍事演習も計画されているというニュースが先日報じられました。これはアメリカを牽制するロシアの行動という見方が強いですが,反米政権のベネズエラの動向も注目されます。 ...続きを見る

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2008/09/15 20:43
ハリケーン
 ハリケーン「グスタフ」がカリブ海諸国のハイチ,ジャマイカに大きな被害をもたらした後,アメリカのルイジアナ州に上陸し,アメリカ本土でも被害が出ています。 ...続きを見る

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2008/09/02 20:59
バハマ
 北京五輪,陸上短距離は昨日も書いたように,カリブ海諸国が大活躍ですが,カリブ海諸国と呼ぶ場合,キューバ,ジャマイカを含む大アンティル諸島とトリニダード=トバゴなどの小アンティル諸島に分かれます。そして,これら大小アンティル諸島に加えて,キューバ北方に位置するバハマ諸島を含めて西インド諸島を形成しています。 ...続きを見る

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2008/08/24 21:48
トリニダード=トバゴ
 北京五輪,昨日は陸上男子4×100mRで日本が銅メダルを獲得しました。強豪のアメリカ,イギリスが予選でバトンミスを犯し落選したとは言え,日本男子にとっては,五輪史上でトラック競技初のメダルという快挙でした。 ...続きを見る

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2008/08/23 20:51
ジャマイカ
 北京五輪,昨日の陸上男子100mはジャマイカのボルトが9″69という驚異的な世界新記録で金メダルに輝きました。決勝に残った8人のうち,アメリカの2人をのぞく6人は全てカリブ海諸国の選手で,そのうちジャマイカは3人とまさにジャマイカ旋風でした。 ...続きを見る

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2008/08/17 17:38
キューバ野球
 北京五輪は昨日から野球の予選リーグが始まりましたが,日本は初戦でキューバに敗れました。まあ,予選リーグは4位以内に入ればいいということで,これからが大事ですが。 ...続きを見る

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2008/08/14 20:33
グード図法
 先日のメルカトル図法の地図が高緯度ほど面積のひずみが大きくなるのに対して,面積の正しく表された正積図法が,主題図の登場とともに分布図に適した図法の必要性から,次々と考案されるようになった。 ...続きを見る

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2008/07/20 21:28
マゼラン海峡
 アフリカを周回し,インド航路を開拓して東へ進んだポルトガルに対して,大西洋を西へ進んだスペイン。この両者の東西への道のりを結びつけたのが世界周航を成し遂げたマゼラン隊ということになります。 ...続きを見る

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2008/07/13 21:19
ヴァルトゼーミュラーの地図(2)
 昨日紹介した1507年のヴァルトゼーミュラーの地図は,世界図の中のアフリカ部分だけを印面に描いたものでしたが,実はこの世界図は地図の歴史上においては,非常に重要な意味を持つ地図となっています。 ...続きを見る

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2008/07/11 21:20
カンティーノ図
 先日来紹介してきたコーサの地図がスペインの探検資料による地図であったのに対して,ポルトガルの探検成果をふまえて描かれた同時代の地図に,1502年に製作されたカンティーノ図と呼ばれる地図があります。 ...続きを見る

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2008/07/09 21:28
コーサの地図(3)
 昨日までのコーサの地図については,キューバなどカリブ海の島々を,ほぼ位置関係も正しく描いていると紹介しましたが,切手印面上ではわかりづらい面があります。 ...続きを見る

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2008/07/07 21:36
コーサの地図(2)
 昨日紹介したコーサの地図には,アメリカ大陸のすぐ東に縦の線が濃い色ではっきりと示されています。 ...続きを見る

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2008/07/06 21:08
コーサの地図
 先日コロンブスの兄弟の地図を紹介しましたが,今日はコロンブスの第2回航海に水先案内人として同行したファン・デ・ラ・コーサの地図が描かれた切手です。 ...続きを見る

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2008/07/05 21:06
コロンブス兄弟の地図(2)
 昨日コロンブスの弟の描いた地図を紹介しましたが,今日はコロンブス自身が描いた地図が図案になった地図切手です。 ...続きを見る

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2008/07/02 21:05
コロンブス兄弟の地図
 拙作「切手が伝える地図の世界史−探検家と地図を作った人々−」はサブタイトルの通り,地図の歴史を探検家の足跡とともにさぐるという構成が,とくに第2〜第4章で展開されています。 ...続きを見る

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2008/07/01 21:29
南極(チリ)2
 今日の南極領有主張地図切手は,昨日のアルゼンチンの隣国で同じ南米のチリの切手です。上の切手は1973年にベルナルドオイギンス基地設置25周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/06/19 20:51
南極(アルゼンチン)
 南極大陸の領有を主張する地図切手,今日は南米アルゼンチンです。上の切手は同国から1979年に軍部地理局設置100年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/06/18 21:25
南極(チリ)
 世界各大陸の地図切手の最後ということで,今日からは南極大陸に変わります。その最初として紹介する上の切手は,チリから1971年の南極条約10周年を記念して翌1972年に発行された切手に,料額変更の加刷をして10年後の1982年に発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/06/08 21:12
北米大陸(マハラ)
 昨日,南北アメリカ大陸は,地理的な区分ではパナマ地峡で分けられると書きましたが,今日はそのうち北米大陸だけを描いた地図切手です。 ...続きを見る

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2008/05/22 21:23
南米大陸(パラグアイ)
 今日は南北アメリカ大陸のうち,南米大陸だけを描いた地図切手です。上の切手は1992年にパラグアイからアスンシオン条約1周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/21 21:48
ラテンアメリカ(ペルー)
 今日は南北アメリカ大陸のうち,ラテンアメリカだけを描いた地図切手です。上の切手は1997年にペルーからトラテロルコ条約30年を記念して発行されたものです。このトラテロルコ条約というのは中南米非核武装地域条約の別称で,核兵器禁止地域を設定した条約としては世界で初めてのものです。 ...続きを見る

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2008/05/19 21:34
南北アメリカ(メキシコ)
 今日も南北アメリカ大陸が描かれた地図切手ですが,上の切手は今までとちょっと雰囲気のちがう切手で,1999年にメキシコからフンボルトのアメリカ探検開始200年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/18 17:59
南北アメリカ(バハマ)
 先日,米州機構総会記念の切手を紹介しましたが,今日の切手はその米州機構設立50年を記念して1998年にバハマから発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/17 21:01
南北アメリカ(ブラジル)
 今日も南北アメリカ大陸が描かれた地図切手ですが,上の切手はブラジルから1993年にエルサルバドルで開催された第3回イベロ・アメリカ諸国首脳会議を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/15 21:25
南北アメリカ(ハイチ)
 今日からは昨日の太平洋地図切手にも描かれていたアメリカ大陸の地図切手に移ります。まず今日は南北アメリカ大陸全体が描かれた地図切手ですが,上の切手は1995年にハイチから米州機構の第25回総会開催を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2008/05/13 21:32
1月1日
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。 ...続きを見る

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2008/01/01 21:44
ラテンアメリカ33ヶ国
 昨日まで,中米諸国8ヶ国,南米諸国12ヶ国,西インド諸島諸国13ヶ国を国別に,それぞれの国の地図切手の紹介を続けてきましたが,これらの国々はまとめてラテンアメリカ諸国ということになり,33ヶ国の地図切手を紹介したことになります。 ...続きを見る

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2007/06/15 21:14
トリニダード・トバゴ(2)
 昨日に続いてトリニダード・トバゴの地図切手ですが,1972年に郵便切手125年を記念して発行された切手の一種です。 ...続きを見る

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2007/06/14 21:12
トリニダード・トバゴ
 小アンティル諸島最南部に位置するトリニダード・トバゴはトリニダード島とトバゴ島からなり,1962年に小アンティル諸島では最も早く独立します。 ...続きを見る

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2007/06/13 21:51
グレナダ(2)
 今日はグレナダの主島グレナダ島が大きく描かれた地図切手です。1967年に自治領になったことを記念して,加刷文字を入れて発行された切手です。 ...続きを見る

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2007/06/12 21:23
グレナダ
 グレナディーン諸島南部の一部の島とその南のグレナダ島からなるのが1974年に独立したグレナダです。 ...続きを見る

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2007/06/11 22:42
セントビンセント・グレナディーン諸島(2)
 ウィンドワード諸島中部のグレナディーン諸島は約600の島からなっていますが,その大部分と昨日紹介したセントビンセント島が1979年にセントビンセント・グレナディーン諸島として独立したわけです。 ...続きを見る

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2007/06/10 21:00
セントビンセント・グレナディーン諸島
 ウィンドワード諸島中部のセントビンセント島とその南に続くグレナディーン諸島の大部分からなるのがセントビンセント・グレナディーン諸島です。今日はそのうちセントビンセント島の地図切手ですが,同島はコロンブスが第3回航海で到達後,英仏間の領有争いの後1783年以降イギリス領となります。 ...続きを見る

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2007/06/09 20:33
バルバドス(2)
 昨日バルバドスが小アンティル諸島の中で最も東に位置すると書きましたが,小アンティル諸島全体の中での位置関係がわかりやすく示されているのが今日の切手です。 ...続きを見る

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2007/06/08 22:35
バルバドス
 今日はウィンドワード諸島東端に位置し,小アンティル諸島全体の中でも最も東に位置するバルバドスの地図切手です。 ...続きを見る

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2007/06/07 22:16
セントルシア(2)
 昨日に続いてセントルシアの地図切手ですが,今日の切手はセントルシアの地図とともに船が描かれています。上の切手は1972年に蒸気船郵便100年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/06/06 21:27
セントルシア
 昨日まで小アンティル諸島北半のリーワード諸島の国々の地図切手を紹介してきましたが,今日からは小アンティル諸島南半のウィンドワード諸島の国々へ移ります。 ...続きを見る

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2007/06/05 21:52
ドミニカ国(2)
 昨日に続いてドミニカ国ですが,今日の切手は1989年にフランス国際切手展を記念して発行されたもので,ドミニカ国の地図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/06/04 22:04
ドミニカ国
 小アンティル諸島北半のリーワード諸島南部に位置するのがドミニカ国です。大アンティル諸島のドミニカ共和国とまぎらわしいですが,このドミニカ国はイギリス領から1978年に独立した国です。 ...続きを見る

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2007/06/03 21:44
アンティグア・バーブーダ(2)
 今日は昨日のアンティグア島に続いて,アンティグア・バーブーダを形成するもう一つの主島バーブーダ島です。上の切手は1968年に発行された額面刷色ちがいが多くある,経線入りの純粋な地図切手の一種ですが,国名表記がバーブーダになっています。 ...続きを見る

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2007/06/02 21:33
アンティグア・バーブーダ
 小アンティル諸島北半のリーワード諸島の中にあり,先に紹介したセントクリストファー・ネービスの東に位置するのがアンティグア島とバーブーダ島の2島を中心に形成されるアンティグア・バーブーダです。 ...続きを見る

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2007/06/01 21:14
セントクリストファー・ネービス(3)
 2島で形成されるセントクリストファー・ネービスは,その2島で別々に切手を発行していますが,昨日取りあげた切手はネービスから発行されたものでネービス島だけを描いた切手になっていましたが,今日はもう一方のセントキッツ(セントクリストファー)から発行されたセントキッツ島だけを描いた切手です。 ...続きを見る

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2007/05/31 21:05
セントクリストファー・ネービス(2)
 昨日紹介したセントクリストファー・ネービスを形成する2島は地形的にはともに火山島で,山の斜面を周囲の海に向かって河川が流出するのが昨日の切手の水系図でよくわかります。 ...続きを見る

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2007/05/30 21:02
セントクリストファー・ネービス
 西インド諸島の中でも比較的大きな島が連なる大アンティル諸島に対して,東部にカリブ海と大西洋を分けるように連なる小さい島々は小アンティル諸島と呼ばれますが,今日からはその中にある小さい島国の地図切手の紹介です。 ...続きを見る

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2007/05/29 21:38
ドミニカ共和国(2)
   昨日に続いてドミニカ共和国の地図切手ですが,今日の切手も同じくイスパニョーラ島を描いて,ハイチとの国境戦を引き両国の領土を色分けしてわかりやすく描いていますが,昨日とちがって正しい国境線の位置になっています。小さな切手図案では,本当に微妙なちがいという感じですが。 ...続きを見る

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2007/05/28 23:17
ドミニカ共和国
 今日は昨日まで紹介したハイチの東側に隣接する,同じイスパニョーラ島のドミニカ共和国で,同島の東3分の2を占める国です。  ドミニカ共和国の地図切手といえば,以前も取りあげたのですが,どうしてもこの切手をはずせないということで再登場となりました。 ...続きを見る

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2007/05/27 21:18
ハイチ(2)
 昨日に続いてハイチですが,今日は小型シートの切手部分(無目打)を取りあげました。1958年に国連を称える切手のシリーズとして発行された中の一種がこの小型シートです。 ...続きを見る

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2007/05/26 20:54
ハイチ
 キューバ東方のイスパニョーラ島の西3分の1を占めるのが今日紹介するハイチです。同国はスペイン領を経て1697年にフランス領となり,その後1804年に中南米最初の独立国として独立します。また,世界で最初の黒人独立国家でもあります。 ...続きを見る

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2007/05/25 21:58
ジャマイカ(2)
 昨日,鳥と組み合わせた図案のジャマイカの地図切手を紹介しましたが,今日は同じくジャマイカの地図と同国の国旗を組み合わせた図案の切手です。 ...続きを見る

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2007/05/24 22:23
ジャマイカ
 今日はキューバの南に位置する島国ジャマイカです。地形的にはコーヒー産地で有名な最高峰ブルーマウンテンをはじめ山がちな国で,気候的にも全土熱帯のため熱帯林が多く分布し,全島が自然公園のような風光明媚な島国のため,動植物の宝庫となっています。 ...続きを見る

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2007/05/23 21:28
キューバ(2)
 昨日書いたようにキューバは米西戦争の結果,1902年にスペインから独立しますが,その後は米資本の砂糖会社の進出など,実質的にはアメリカの半植民地的状態が続きます。 ...続きを見る

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2007/05/22 20:56
キューバ
 今日は西インド諸島中最大の島国キューバですが,実はこのキューバも本島以外にも約1500の小島があります。 ...続きを見る

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2007/05/21 22:20
バハマ(2)
 昨日から西インド諸島の国々の地図切手の紹介をはじめました。その最初の国バハマがアメリカのフロリダ半島とキューバの間に位置することが昨日の切手図案でわかりますが,その島々のうちの一つに1492年コロンブスが最初に到達したサンサルバドル島があります。 ...続きを見る

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2007/05/20 21:42
バハマ
 先日まで中米,南米諸国の地図切手を紹介してきましたが,今日からは同じラテンアメリカのカリブ海諸国すなわち西インド諸島の国々の地図切手を取りあげたいと思います。 ...続きを見る

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2007/05/19 20:59
スリナム(2)
 昨日に続いてスリナムの地図切手ですが,今日の切手は1999年に環境をテーマに発行された切手の一種で,スリナムの地図が描かれ,その中で中央森林帯を示してその拡大図も描くという図案になっています。 ...続きを見る

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2007/05/16 20:38
スリナム
 昨日までのガイアナと同様イギリスとオランダの領有争いが続いて,1667年以来オランダ領になり,1975年に独立したのがガイアナの東の隣国スリナムです。同じような歴史的背景から黒人に加えてインド系住民が多く住むのが特色ですが,オランダ領が続いたこともあり,インドネシア系住民もかなり居住しています。宗教的にもヒンドゥー教,イスラム教がかなり浸透し,ガイアナとともに南米大陸では異文化圏を形成しています。 ...続きを見る

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2007/05/15 21:33
ガイアナ(2)
 ガイアナは昨日も書きましたが,いわゆるラテン文化圏ではなく,17世紀以降オランダとイギリスが領有をくり返し,1814年以降イギリス領が続きます。したがって宗教的にもカトリック(旧教)文化圏を形成する南米大陸においては例外的にイギリス国教会派の方が多数派になっています。 ...続きを見る

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2007/05/14 22:27
ガイアナ
 昨日まで地図切手の紹介を続けてきた南米大陸の国は,同大陸全12ヶ国のうち10ヶ国になりますが,いずれも19世紀にかつてのスペイン領,ポルトガル領から独立した国です。 ...続きを見る

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2007/05/13 21:33
ブラジル(2)
 昨日に続いてブラジルの地図切手ですが,今日の切手は昨日と打って変わって現代風デザインの地図切手という感じで,ブラジルの国土の形態が緑の斜光を浴びる中で浮き上がるように描かれています。 ...続きを見る

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2007/05/12 20:35
ブラジル
 昨日の記事で取りあげたラプラタ川の一つの上流パラナ川はパラグアイの地図切手でも紹介しましたが,その源はブラジル南部のブラジル高原にあります。 ...続きを見る

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2007/05/11 21:57
ウルグアイ(2)
 昨日ウルグアイはアルゼンチンとラプラタ川をはさんで対岸北方に位置すると書きましたが,今日はその位置関係がわかる地図切手です。 ...続きを見る

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2007/05/10 20:02
ウルグアイ
 今日は昨日までのアルゼンチンとラプラタ川をはさんで対岸北方に位置するウルグアイの地図です。 ...続きを見る

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2007/05/09 20:57
アルゼンチン(2)
 昨日,イギリスとアルゼンチンが領有を主張し合うフォークランド(マルビナス)諸島が描かれたアルゼンチンの地図切手を取りあげましたが,今日は同諸島の近くにあって,同じようにイギリスの実効支配に対してアルゼンチンも領有を主張する南ジョージア島,南サンドウィッチ諸島,南オークニー諸島を昨日の切手でも描いていたフォークランド(マルビナス)諸島と南極の一部も加えてアルゼンチン本土とともにしっかりと描いた地図切手です。 ...続きを見る

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2007/05/08 21:32
アルゼンチン
 今日はチリからアンデス山脈を越えてアルゼンチンです。同国の地図切手については以前にも紹介したことがあるのですが,今日紹介するのは別の切手です。 ...続きを見る

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2007/05/07 21:18
チリ(2)
 今日の切手はチリから1984年にスペイン人のマゼラン海峡到達400年を記念して発行されたものです。図案には探検家ガンボアとめずらしいマゼラン海峡の古地図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/05/06 21:35
チリ
 今日はアンデス諸国へ戻って,ペルーの南へ続く太平洋岸の細長い国チリの地図切手です。上の切手は2001年にアントファガスタロータリークラブ75年を記念して発行されたものです。切手図案を見て一瞬チリの地図はどこに描かれているのかと思いますが,普段見慣れている世界地図や南米の地図では,チリは南北に細長く描かれていることが多いのですが,この切手図案の地図は,チリの国土が斜めにしかも色が変化しながら,南回帰線とともに描かれています。 ...続きを見る

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2007/05/05 21:38
パラグアイ(2)
 昨日に続いてパラグアイです。昨日の切手にもパラグアイの水系の本流が示されていたのですが,今日はそれらがはっきりとわかる地図切手です。 ...続きを見る

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2007/05/04 21:59
パラグアイ
 昨日,ボリビアとパラグアイの地図切手による領有主張合戦の話を書きましたが,チャコ戦争を伴うその紛争が解決した翌年の1939年に発行された航空切手が今日紹介するパラグアイの地図切手です。 ...続きを見る

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2007/05/03 22:00
ボリビア(2)
 先日来,南米諸国の地図切手を取りあげる中で,国境領土紛争が多い南米諸国では,自国の領有をアピールする領有主張切手も多いことを紹介しましたが,今日もその例にあたる切手です。 ...続きを見る

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2007/05/02 21:35
ボリビア
 昨日までスタンプショウ関連の記事が続きましたが,今日から国別の地図切手に戻ります。先日までコロンビア,ベネズエラ,エクアドル,ペルーとアンデス諸国の地図切手を紹介してきましたが,今日はその続きでアンデスの高原国ボリビアです。 ...続きを見る

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2007/05/01 21:07
ペルー(2)
 昨日に続いてペルーの地図切手ですが,今日の切手は純粋なルートマップです。 ...続きを見る

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2007/04/26 22:44
ペルー
 今日はエクアドルの南に続くペルーの地図切手ですが,昨日,一昨日のエクアドルの切手が,ペルーとの国境紛争で領有を主張するアマゾニカ地域を自国領に描いていることを紹介しましたが,今日の切手はその逆で,ペルーがエクアドルとの国境は1942年のリオデジャネイロ議定書で解決していることをアピールする切手で,1962年に議定書20周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/04/25 20:52
エクアドル(2)
 今日も昨日同様エクアドルの地図切手ですが,1979年に200カイリ水域宣言25周年(1977年)を記念して発行された航空切手です。 ...続きを見る

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2007/04/24 21:09
エクアドル
昨日まで紹介したベネズエラの北部は,実はコロンビアから続くアンデス山脈の北端にあたり,カラカス付近でカリブ海に入っていきます。今日はコロンビアから逆に南側のアンデスの続きの国エクアドルです。 ...続きを見る

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2007/04/23 22:13
ベネズエラ(2)
 昨日に続いてベネズエラの地図切手ですが,今日は白一色で描かれた地図で,そのため国土の形態が非常にわかりやすい地図になっています。 ...続きを見る

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2007/04/22 21:16
ベネズエラ
 今日はコロンビアの東の隣国ベネズエラです。当初は大コロンビアの一部に含まれていましたが,1830年に分離独立します。 ...続きを見る

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2007/04/21 21:46
コロンビア(2)
 昨日に続いてコロンビアの地図切手ですが,今日の切手は1954年に発行された航空切手です。図案の地図はコロンビアの部分を白抜きに描いており,国土の領域,形態が非常にわかりやすい地図になっています。 ...続きを見る

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2007/04/20 23:08
コロンビア
 昨日までパナマからメキシコに至る中米諸国の地図切手を紹介してきましたが,今日からは南へ戻って同じラテンアメリカの南米諸国へ行きたいと思います。 ...続きを見る

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2007/04/19 22:12
メキシコ(2)
 昨日に続いてメキシコの地図切手ですが,今日はメキシコの部分だけを色を変えて示す地図が図案で,経緯線も描かれて位置がわかりやすくなっています。 ...続きを見る

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2007/04/18 21:39
メキシコ
 中米諸国の地図切手を紹介してきましたが,その最後としてメキシコを取りあげます。上の切手は1988年に石油産業国有化50年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2007/04/17 21:42
ベリーズ(2)
 今日の切手はベリーズから1998年に米州機構50年を記念して発行された切手の一種です。中米で最も新しい独立国であるベリーズも米州機構に加盟しています。 ...続きを見る

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2007/04/16 22:26
ベリーズ
 昨日のグアテマラの地図切手紹介記事の中でも書いたように,かつての英領ホンジュラス地域から1981年に独立したのが現在のベリーズで,中米の中では最も新しい国ということになります。 ...続きを見る

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2007/04/15 21:16
グアテマラ(2)
 昨日に続いてグアテマラの地図切手ですが,1936年発行の普通切手に第1回切手展開催記念の加刷文字を入れて1937年に発行された付加金付き切手です。 ...続きを見る

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2007/04/14 20:41
グアテマラ
 中米をさらに西へ進んで今日はグアテマラです。今日の切手は国土の形態が非常にわかりやすい地図切手ですが,1956年に国際ロータリー50年を記念して発行された航空切手です。 ...続きを見る

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2007/04/13 21:49
ホンジュラス(2)
 昨日に続いてホンジュラスの地図ですが,今日の切手は1978年発行の台切手に改値加刷を加えて1992年に発行された航空切手ですが,植物学者ルイス・ランダと地図が描かれています。 ...続きを見る

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2007/04/12 22:23
ホンジュラス
 今日はエルサルバドルの北東側に隣接するホンジュラスを取りあげますが,上の切手は1993年に発行された航空切手で,エルサルバドルとの国境画定を示した地図切手です。 ...続きを見る

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2007/04/11 21:34
エルサルバドル(2)
 今日も昨日に続いてエルサルバドルの地図切手ですが,1970年に発行された人権擁護をアピールする切手です。図案にはエルサルバドルの地域区分を描いた地図が大きく描かれています。 ...続きを見る

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2007/04/10 21:24
エルサルバドル
 今日はニカラグアをさらに西へ進んでエルサルバドルですが,この国は今まで紹介した国とちがって,太平洋側にしか面していません。 ...続きを見る

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2007/04/09 22:55
ニカラグア(2)
 昨日に続いてニカラグアの地図切手ですが,上の切手は1985年にアメリカ・スペイン郵便連合の第13回会議開催を記念して発行された切手で,ニカラグアの地図と郵便物を運ぶ飛脚が描かれています。 ...続きを見る

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2007/04/08 21:39
ニカラグア
 今日はコスタリカからさらに西隣のニカラグアですが,パナマ,コスタリカ同様太平洋とカリブ海に面している地峡部の国です。 ...続きを見る

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2007/04/07 21:28
コスタリカ(2)
 昨日のコスタリカの地図切手は国旗色のデザインマップでしたが,正式な国旗では赤色の部分の左側に国章が描かれているのですが,その国章には7つの星が描かれており,それはコスタリカの7つの州を意味しています。 ...続きを見る

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2007/04/06 21:40
コスタリカ
 今日はパナマの西隣り,コスタリカの地図切手です。1991年の第12回切手展の加刷文字を入れて航空切手として発行されたものです。もとの図案は同国の地図が国旗色で描かれています。 ...続きを見る

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2007/04/05 22:26
パナマ(2)
 連日よく似た図案のパナマの地図切手ですが,今日取りあげたのは,国名の加刷がなく国名表記がパナマ共和国となっている切手です。しかし1947年の改値加刷が入った航空用の切手で,とにかく加刷切手の多いのがパナマの地図切手です。 ...続きを見る

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2007/04/04 23:11
パナマ
 運河地帯の地図が描かれた切手を消印に続いて紹介しましたが,3月はずっと消印に描かれた地図が続いたので,4月からはこの運河地帯を皮切りに再び切手に戻って,国別に地図切手を紹介していきたいと思います。 ...続きを見る

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2007/04/03 22:33
Canal Zone(2)
 昨日に続いて運河地帯の地図切手をもう1枚ということで,今日は1906年に発行された切手ですが,南米大陸の一部を含めたパナマ地域全体が描かれた地図で,もちろんパナマ運河のルートも示され,両端の町コロンとパナマも表記されています。 ...続きを見る

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2007/04/02 21:36
Canal Zone(運河地帯)
  昨日パナマ運河を描いた地図が図案の消印を紹介しましたが,今日は切手に描かれた運河地帯の地図を取りあげます。 ...続きを見る

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2007/04/01 21:44
パナマ運河(3)
 昨日同様,パナマとパナマ運河を描いた地図が図案の消印ですが,昨日のものより1年早い1938年のパナマ運河地帯(canal zone)の消印です。 ...続きを見る

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2007/03/31 21:31
パナマ運河(2)
 一昨日,カリブ海に浮かぶジャマイカの地図が描かれた消印を紹介しましたが,今日はそのカリブ海から太平洋へ通じるパナマ運河を描いた地図が図案の消印です。 ...続きを見る

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2007/03/30 22:06
ジャマイカ
 一昨日,カリブ海地域の地図が描かれたカシェ印を紹介しましたが,その地図にはキューバ島,イスパニョーラ島(ハイチ・ドミニカ共和国),プエルトリコ島が描かれていましたが,これらはいわゆる西インド諸島の中では大きな島が連なる地域で大アンティル諸島と呼ばれます。 ...続きを見る

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2007/03/28 21:04
FFC
 一昨日,航空路のルートマップが図案に描かれた消印を紹介しましたが,その記事の中でFFC(First Flight Cover)にもルートマップを描いた記念印が押される場合が多いと書きましたが,今日はそのFFCに押されたカシェ印です。 ...続きを見る

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2007/03/26 21:23
EU発足
 今日も続いてヨーロッパの地図が図案の消印です。地図自体は単純なヨーロッパの白地図という感じですが,地図の周囲に12個の星が配されEUの旗をイメージした図案になっています。 ...続きを見る

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2007/02/11 21:43
ロビンソン・クルーソーの島
 昨日のココ島から赤道を越えて,ずっと南下した南緯33度付近に位置するのが今日紹介するファンフェルナンデス諸島です。 ...続きを見る

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2006/12/31 21:52
ココ島
 経緯線の入った小さい島の地図切手,今日は太平洋に入ります。上の切手は切手図案を見ると太平洋の文字が目に入ります。そして,北緯5度30分の緯線と西経87度の経線が描かれています。(画像はクリックで拡大します。) ...続きを見る

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2006/12/30 22:25
サウスサンドウィッチ諸島
 今日はカリブ海から大西洋を南下して,イギリスがサウスジョージア島とともに,フォークランド総督の下に一括統治下に置いているフォークランド諸島属領の一つサウスサンドウィッチ諸島を紹介します。 ...続きを見る

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2006/12/29 22:28
サンアンドレス・プロビデンシア
 経緯線の入った小さい島の地図切手シリーズ,今日はその最初ということで,やはりカリブ海の島を紹介します。 ...続きを見る

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2006/12/28 21:05
キュラソー島(2)
 昨日紹介したキュラソー島の地図切手は,経緯線が描かれていなかったので,今日は経緯線の入った地図切手ということで,上の切手を取りあげました。 ...続きを見る

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2006/12/26 21:37
キュラソー島
 オランダ領アンティル諸島のうち,昨日紹介したアンギラ南方のシントマールテン島に対して,ベネズエラ北方のキュラソー島を今日は取りあげます。上の切手は昨日と同様のシリーズ切手で,図案構成も同じく島の旗をメインに紋章と地図が描かれています。 ...続きを見る

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2006/12/25 20:52
シントマールテン島
 昨日紹介したようにオランダ領アンティル諸島は,現在5つの島からなっていますが,その5つの島を地図と旗と紋章で紹介するシリーズの切手が1995年に同地域から発行されています。 ...続きを見る

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2006/12/24 21:20
オランダ領アンティル諸島
 小アンティル諸島の中で現在またはかつてのイギリス領以外の島として,もう一つ今日はオランダ領の島々を紹介します。小アンティル諸島北部のアンギラの南に位置するシントマールテン,サバ,シントユスタティウスの3つの島,そしてずっと南下して南米大陸ベネズエラの北方に位置するアルバ,キュラソー,ボネールの3つの島がオランダ領として存在します。 ...続きを見る

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2006/12/23 22:12
マルティニーク島
 英領から独立した島国や現在でも英領の島が多い小アンティル諸島の中にも英領以外の島があります。 ...続きを見る

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2006/12/22 21:25
リーフ(5)
 カリブ海周辺地域の経緯線の入った英連邦地図切手の紹介が終わったところで,その中のアンギラをテーマに1リーフ作成してみました。 ...続きを見る

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2006/12/21 22:14
西インド諸島連邦
 カリブ海周辺地域の経緯線の入った英連邦地図切手の最後としてもう1枚,エリザベス2世とカリブ海地域の島々すなわち西インド諸島全体の地図が描かれた切手を紹介します。 ...続きを見る

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2006/12/20 21:59
英領地域の凹版切手
 昨日の話の続きになりますが,イギリス領地域で発行された国王の肖像と自然や産物,地図を描いたシリーズは凹版印刷のすばらしい図案の切手で切手収集家を魅了しますが,地図切手だけでも同図案の額面,刷色ちがいが多くあり,全地域の全てを揃えるとすばらしい地図切手コレクションになります。 ...続きを見る

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2006/12/19 21:02
ケイマン諸島(2)
 経緯線の入った地図というテーマで,カリブ海周辺の島々を描いた地図切手をずっと紹介していますが,取りあげた地域は現在またはかつてのイギリス領の地域ばかりです。 ...続きを見る

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2006/12/18 21:01
モントセラト
 小アンティル諸島の中で,アンギラ,バージン諸島と現在もイギリス領の島々を紹介しましたが,今日はもう一つということで,火山島の一つモントセラト島の地図切手を取りあげます ...続きを見る

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2006/12/17 20:45
英領バージン諸島(2)
 昨日紹介した英領バージン諸島の地図切手には同諸島の4つの主島が描かれていましたが,そのうち3つは島の名が記されています(トルトラ島,バージンゴルダ島,アネガダ島)。その3島より面積的には小さくなる残る1島の名は記されていません。 ...続きを見る

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2006/12/16 22:23
英領バージン諸島
 昨日まで紹介した小アンティル諸島北部のアンギラの西方,プエルトリコとの間に位置するのがバージン諸島で,西部のアメリカ領と東部のイギリス領からなっていますが,そのうち英領のバージン諸島からは独自の切手が発行されています。 ...続きを見る

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2006/12/15 22:35
アンギラ属島(2)
 一昨日紹介したアンギラの属島の経緯線入りの地図切手は,図案的にも美しく私のお気に入りの切手の一つですが,シリーズ切手ということで,もう一種同じパターンの図案の切手を今日も紹介することにします。 ...続きを見る

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2006/12/14 22:33
アンギラ属島
 連日紹介したセントクリストファー・ネイビス・アンギラの植民地のうち,近接している前二者の島はセントクリストファー・ネイビスとして1983年に独立しましたが,アンギラはイギリス領のまま残っています。 ...続きを見る

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2006/12/12 21:32
アンギラ
 昨日,セントクリストファー・ネイビス・アンギラの統括的植民地地域から発行された,これら3島を含む島々を経緯線と共に詳細に描いた地図切手を紹介しましたが,今日も同じく同地域から1957年に発行された,その中のアンギラ付近の拡大図版ともいうべき地図切手です。 ...続きを見る

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2006/12/11 21:11
セントクリストファー・ネイビス
 今日は再びカリブ海の島に戻りますが,(正確にはカリブ海と大西洋を分ける小アンティル諸島の島)センントクリストファー(セントキッツ)・ネイビス・アンギラの各島を描く地図切手です。図案の地図には西経63度,北緯18度の経緯線が示されていますが,これはどの当たりになるかというと,小アンティル諸島の北部リーワード諸島の一部になります。 ...続きを見る

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2006/12/10 17:35
タークス・カイコス諸島
 今日昨日紹介する切手は,昨日のケイマン諸島同様イギリス領のタークス・カイコス諸島の切手で1959年に発行されたものです。 ...続きを見る

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2006/12/09 22:16
ケイマン諸島
 昨日紹介した英領ギアナの切手図案には経緯線が描かれていましたが,これからしばらくは昨日まで紹介した南米諸国と同じラテンアメリカに属するカリブ海の島々を,経緯線によって位置を示した地図切手を紹介していきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/12/08 21:31
英領ギアナ
 郵趣12月号の表紙を,1856年に発行された英領ギアナの珍品切手が飾っています。 ...続きを見る

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2006/12/07 22:26
リーフ(4)
 ここ数日,南米諸国の位置を示す地図切手を紹介してきましたが,これらの切手の一部は私のトピカル作品「地図の役割」の中の「国・地域の位置を全体の中で示す」のラテンアメリカの章の1リーフから抜粋したものです。 ...続きを見る

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2006/12/06 23:11
ブラジル
 南米諸国の位置を示す地図切手,今日はちょっと変わったところで略地図が図案の切手を取り上げました。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/12/05 21:09
アルゼンチン(2)
 昨日とよく似た図案の,アルゼンチンの位置を示す地図切手を今日も紹介しますが,よく見ると南米大陸以外に南極大陸の一部も描かれています。 ...続きを見る

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2006/12/04 21:01
アルゼンチン
 南米諸国の位置を示す地図切手,今日はアルゼンチンの切手を紹介します。上の切手は1937年に同国から発行された普通切手ですが,白地の南米大陸の中にアルゼンチンの部分だけが濃く描かれて,その位置をわかりやすく示している地図切手です。 ...続きを見る

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2006/12/03 21:49
ウルグアイ
 南米諸国の位置を示す地図切手の紹介を続けていますが,今日はウルグアイを取り上げます。南米大陸の中に白く描かれたところがウルグアイですが,面積的には日本の半分以下という小さい国のためあまり目立ちません。 ...続きを見る

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2006/12/02 22:47
内陸国ボリビア
 昨日紹介したペルーの隣国ボリビアの切手を今日は取り上げます。上の切手は1978年に同国から世界リューマチ年を記念して発行されたものですが,図案としては南北アメリカ大陸が青い海の部分に白抜きのように描かれているというシンプルな地図切手です。そして,ボリビアが赤色で際立つように描かれており,同国の位置が非常にわかりやすく示されています。 ...続きを見る

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2006/12/01 21:42
ペルー
 連日,南米諸国の位置を示す地図切手を紹介していますが,今日はペルーです。上の切手は1961年にイタリアから発行された,大統領の南米諸国訪問を記念して発行されたものです(同図案3国で3種発行のうちの1種)。切手図案では,大西洋をはさむ地図にイタリアと大統領訪問先のペルーの2国を濃く塗りつぶして両国の位置をわかりやすく示しています。 ...続きを見る

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2006/11/30 22:09
ベネズエラ
 昨日のエクアドルに続いて今日はコロンビアの北東側の隣国ベネズエラの切手を紹介します。上の切手は1974年に同国からUPU(万国郵便連合)100周年を記念して発行されたものです。 ...続きを見る

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2006/11/29 22:03
エクアドル
 昨日のコロンビアに続いて隣国エクアドルの切手を紹介します。上の切手は1988年に同国からエクアドル軍地理局60周年を記念して発行されたもので,変型田形の連刷切手になっています。 ...続きを見る

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2006/11/28 22:05
コロンビア
 先日紹介したようにコロンブスは,自ら発見した陸地を新大陸と確認できなかったために大陸名に名を残すことができず,その栄誉をアメリゴ・ヴェスプッチに譲ったわけですが,コロンブスの名にちなむ地名ということになると,初代大統領ワシントンとコロンブスを称えたアメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.(コロンビア特別区),そして南米の国コロンビアがあげられます。 ...続きを見る

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2006/11/27 21:31
コロンブスの航海路
 昨日紹介したようにコロンブスは,新大陸と確認できなかったものの第3回航海で南米大陸の北岸(現在のベネズエラ,オリノコ川河口付近)を航行しているわけですが,その第3回航海も含めて計4回の航海の航路を示すルートマップが図案の切手を今日は紹介します。 ...続きを見る

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2006/11/25 21:19
消えたAMERICA
 1507年のヴァルトゼーミュラーの世界図にアメリゴ・ヴェスプッチの航海と主張により初めてAMERICAが記載されたことをここ数日紹介してきましたが,今日紹介する切手は同じヴァルトゼーミュラーによる1513年の世界図のアフリカ部分が図案の切手で,以前にも紹介したボフタツワナから発行されたアフリカの古地図シリーズの一種です。 ...続きを見る

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2006/11/24 22:00
アメリゴ・ヴェスプッチの新世界図
 昨日,探検家アメリゴ・ヴェスプッチの航海とその成果を取り入れたヴァルトゼーミュラーの世界図についてまとめたリーフをアルバムに紹介しました。 ...続きを見る

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2006/11/23 20:46
アメリカ大陸の登場(2)
 一昨日,ヴァルトゼーミュラーの世界図の左端に描かれた,初めてAMERICAと記された南米大陸を図案にした切手を紹介しましたが,今日も同じく,その細長い南米大陸を図案にした切手です。 ...続きを見る

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2006/11/21 22:01
アメリゴ・ヴェスプッチの航海
 アメリカ大陸の命名の由来になった探検家アメリゴ・ヴェスプッチは,昨日紹介したようにイタリア(フィレンツェ)生まれで,後にスペインに移るという点でコロンブスとの共通点があり,お互いに面識がある関係であった。 ...続きを見る

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2006/11/20 21:34
アメリカ大陸の登場
 昨日紹介したように,ヴァルトゼーミュラーの地図の左端には,アメリゴ・ヴェスプッチの航海によって第四の大陸と提唱された新しい大陸が細長く描かれ,その南アメリカの部分にアメリゴの名にちなんでAMERICAアメリカと記載されています。これが地図に描かれたアメリカの最初であったわけです。 ...続きを見る

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2006/11/19 21:26
ハリケーン
 今日の切手は地図上に多くのルートが描かれた地図切手ですが,1971年にキューバから世界気象デーを記念して発行されたもので,キューバを襲ったハリケーンのルートを示しています。 ...続きを見る

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2006/10/27 21:54
トランスアマゾニアンハイウェー
 昨日紹介したブラジリアをさらに北の内陸部へ進むと,広大な熱帯林の広がるアマゾン川流域に入っていきます。このアマゾンの熱帯林を切り開いて東西に横断するのがトランスアマゾニアンハイウェーです。  メインルートは大西洋岸のジョアン・ペソアとレシフェから全長5400kmにもおよび,国境付近のクルゼイロ・ド・スルから隣国ペルーに至る全線が1974年に開通しました。  今日の切手は,ブラジルから1971年に発行された,このトランスアマゾニアンハイウェーのルートを描いた連刷切手ですが,地名なども記さ... ...続きを見る

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2006/10/06 21:37
ブラジリア
 ブラジルの首都ブラジリアは,内陸開発の拠点として計画的に建設された都市であると昨日の記事で書きましたが,その市街地の道路形態は,計画都市に多い碁盤目状や放射状の道路形態ではなく,ジェット機の翼の形をした斬新な都市計画によって建設されています。 ...続きを見る

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2006/10/05 22:13
パンアメリカンハイウェー
 鉄道路線の次は道路路線のルートマップを取り上げたいと思います。昨日のオリエント急行は国際列車の花形と呼ぶのにふさわしい列車ですが,多くの国を結ぶ国際間のハイウェーというのも存在します。  今日紹介するのは,南北アメリカ大陸を縦断するパンアメリカンハイウェーのルートが描かれた切手で,1946年にエクアドルから発行されたものです。(印面には1944年の表示がありますが,1944年発行の切手と同図案で航空切手として1946年に発行されたものです。)  同ハイウェーは,1936年の米州会議で結... ...続きを見る

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2006/10/04 22:30
国際カカオ機関
 コーヒーの話の次はカカオということで,今日紹介する切手はドミニカ共和国から1998年に国際カカオ機関25周年を記念して発行された切手です。残念ながら加盟国を示した地図は描かれていません。 ...続きを見る

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2006/09/19 21:06
国際コーヒー機関
 昨日に続いて今日も先進国と発展途上国の両方の国々が加盟する国際機関です。先進国が緑色,第三世界が赤色と色分けされていますが,両方とも加盟国ということです。  切手は1989年にコロンビアから発行された国際コーヒー機関の加盟国を描いたものですが,この機関は1963年に世界のコーヒー需給と価格の安定を図る目的で設立されたもので,コーヒーの輸出国と輸入国の両方合わせて,現在は74ヶ国が加盟しています。  図案の地図の赤色すなわちコーヒーの生産,輸出国は地図に緯線が描かれていないのでわかりにく... ...続きを見る

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2006/09/17 21:41
77ヶ国グループ
 昨日の記事で,非同盟諸国会議がその数の多さもあって,いわゆる第三世界の発言力を高め,資源ナショナリズムの考え方を打ち出したと書きましたが,同じように非同盟諸国の影響力を示す例を今日も取り上げます。それは77ヶ国グループ呼ばれるもので,国連貿易開発会議(UNCTAD)の創設に大きな影響を与えた組織です。 ...続きを見る

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2006/09/15 21:14
領有主張地域
 昨日紹介したベネズエラの切手の地域区分図は色が塗られているところがベネズエラの領域ということになるのですが,よく見ると,世界地図のベネズエラの国土の形と外形が異なっています。 ...続きを見る

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2006/08/08 20:40
ベネズエラ
 アルゼンチン,ウルグアイと南米の国が続いたので,今日ももう一つ南米の国の地域区分図を紹介することにします。 ...続きを見る

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2006/08/07 21:29
ウルグアイ
 ドイツ,アルゼンチンと国内の地域区分図を図案に描いた切手が登場しましたが,同じような地域区分図が描かれている他の国の切手をいくつか紹介していきたいと思います。 ...続きを見る

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2006/08/06 21:48
アルゼンチンの州
 今日の切手は,昨日と同じ図案のアルゼンチンの切手で,付加金の額と刷色がちがう切手です。 ...続きを見る

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2006/08/05 21:43
サンファン地震救済
 先日,ドイツのブランデンブルク州の洪水救済の募金を付加した,付加金つき切手を紹介しましたが,今日もそれと同様の救済募金付加金つき切手を取り上げたいと思います。 ...続きを見る

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2006/08/04 20:42
パナマ運河
 先日紹介したボルガ川水系の上流では,いくつかの湖との間に運河が建設され,外海同士を結びつける水路網が完成していることを書きましたが,運河には直接外海同士を結びつけるものもあり,その場合は陸地の幅が極端に狭くなっている地峡部に開削されて作られます。 ...続きを見る

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2006/07/27 20:52
アマゾン川水系
 昨日アメリカのミシシッピ川水系の流域面積が広大だと紹介しましたが,実は世界一の流域面積を誇るのは,ご存じの方も多いと思うのですが,南米のアマゾン川水系です。 ...続きを見る

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2006/07/26 22:19
水準測量
 昨日紹介した日本切手の図案には,水準原点の標石が格納されている標庫と水準測量のための水準儀と呼ばれる測量機器が描かれています。 ...続きを見る

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2006/07/11 20:47
空中写真
 昨日紹介した切手には等高線とともに飛行機が描かれていました。これは,現在の地形図製作が,一般的に飛行機から撮影された空中写真をもとに行われているためです。 ...続きを見る

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2006/07/06 22:18
リンゴをかじる? とアメリカ大陸
 今日も昨日に続いてユニークなデザインマップで,2001年にメキシコから世界食糧デー(貧困撲滅のための飢餓救済をテーマ)を記念して発行された切手です。 ...続きを見る

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2006/05/30 21:52
目打で分割された南米大陸
 昨日のトリデシリャス条約の話の続きですが,この条約は1494年に結ばれました。そしてこの条約にもとづく教皇分界線は,その東側で新しく発見された土地はポルトガル領,西側は同様にスペイン領とする分界線であったため,この線の引かれた後にカブラルが発見したブラジルは,線の東側にあたりポルトガル領になったわけです。 ...続きを見る

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2006/05/22 22:07
カブラルのブラジル発見
 ガマのインド航路開拓に続いて派遣されたカブラルは,1500年に同じくインドへ向かったが,大西洋の海流によって南西に流されて南米大陸に漂着し,偶然ブラジルを発見することになった。そしてその後インド到着したのである。この結果,ブラジルはポルトガル領となって,現在も南米唯一のポルトガル語を公用語とする国になっているのである。 ...続きを見る

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2006/05/21 19:49
エンリケ航海王
 昨日,大航海時代は次々と新しい地図が製作された時代だと紹介しましたが,今日からしばらく,大航海時代の先陣をきってアジアへ東方の道をめざしたポルトガルの探険史を地図切手で追ってみたいと思います。 ...続きを見る

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2006/05/06 17:56
ハート型世界地図
 再び,シンボルとしての世界地図に話を戻すことにします。今日紹介する切手は1972年に「心臓は健康の源」をスローガンに世界健康デーを記念してベネズエラから発行された切手です。 ...続きを見る

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2006/04/17 21:28
半球図二つで世界全図
 先日,陸半球と水半球の各半球図の地図を紹介しましたが,それぞれの地図の中心であるパリ付近とニュージーランド付近は,実はお互いに地球の真裏側の正反対の地点(対蹠点と呼ぶ)にあります。これは何を意味するかというと,パリ付近を中心に地球表面の半分を描いた半球図に対して,残り半分の地球表面を描くためにはその対蹠点のニュージーランド付近を中心に描けば良いということです。したがって,この陸半球と水半球の各半球図を二つ並べれば世界全図ができあがるわけです。 ...続きを見る

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2006/04/14 20:55
グード図法
 今日紹介する切手は,キューバから1964年に第15回UPU(万国郵便連合)会議を記念して発行されたもので,描かれている世界地図は断裂図法の一種ですが,先日来紹介してきた断裂モルワイデ図法や断裂サンソン図法とは異なる図法です。考案者は二つの図法と同じグードという地図学者で,ずばり,グード図法と呼ばれています。 ...続きを見る

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2006/04/09 16:21
不正確な地図
 種々の事象を正確に地図上に描いて,視覚的に見る人に正確な情報を提供するということは地図の重要な役割ですが,場合によっては意図的に不正確な地図を描く場合があります。例えば昭和10年代に,日本で市販されていた陸軍参謀本部製作の地形図には,軍用地,軍需工場などをわざと草地や樹林に描き直していました。 ...続きを見る

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2006/04/08 20:18
断裂サンソン図法
 今日の切手は,1974年にセントビンセント=グレナディーン諸島からUPU(万国郵便連合)100年を記念して発行されたものですが,シンボルとして描かれている世界図は,昨日紹介した日本切手の世界図と断裂図法という点では共通していますが,よく見ると外郭の形が異なっています。 ...続きを見る

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2006/04/03 20:31
モルワイデ図法
 上の切手は1972年に,世界電気通信の日を記念してドミニカ共和国から発行された切手ですが,切手図案にシンボルとして世界地図が描かれています。シンボルとして世界地図を描く場合,どのような図法で描くのが良いかはなかなか難しい問題で答はありません。 ...続きを見る

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2006/03/30 10:52

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