切手で読む地図の楽しみ

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<<   作成日時 : 2009/11/27 22:04   >>

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 一昨日,地勢図が図案の切手を取りあげて,カナダのナショナルアトラスの刊行が世界で2番目であると紹介しましたが,それでは最初の国はということになるのですが,その国は北欧のフィンランドで,1899年のことです。

 ということで,今日はそのフィンランドの主題図が描かれた切手ですが,上の切手は1976年に言語研究100年を記念して発行されたもので,ここしばらく続けた地質図や地勢図などの自然分野の主題図ではなく人文分野の主題図で,同国の方言の分布を示す言語地図です。

 フィンランドの言語であるフィンランド語は,言語学的にはウラル語族のフィン・ウゴール語派に属し,ヨーロッパのほとんどの国の言語が属するインド・ヨーロッパ語族ではありません。

 図案の地図には非常にきれいな色分けで言語地域が描かれていますが,先日も書いたように凡例区分が示されていないので,残念ながら切手だけでは言語分類の詳細はわかりません。


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