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zoom RSS 都市鳥瞰図(8)

<<   作成日時 : 2009/08/24 21:40   >>

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 一昨日,モナコの鳥瞰図を紹介しましたが,今日も続いて同じモナコを取りあげます。上は1987年に発行された切手帳の一部で,表紙にモナコの鳥瞰図が描かれています。

 一昨日の切手図案の図とくらべて,色彩豊でより実際に見た感じに近い鳥瞰図になっています。同じ都市の鳥瞰図でも二つを見くらべると,印象がかなりちがってきます。

 それは,地中海の鮮やかさが際だっているという色彩感に加えて,一昨日の切手図案は地中海の海上上空から眺めた図でしたが,上の図案は海岸沿いの西側からモナコ地区の市街地,そして遠くに東側のモンテカルロ地区を眺めるという,視点の方向によるちがいが,大きく影響しているものと思われます。

 ちなみに,このような切手帳の表紙の図案は,テーマティク収集の作品作りにおいて,変化を与えてくれるマテリアルとして貴重な郵趣材料になっています。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
都市鳥瞰図シリーズ、新鮮さを覚え楽しく読ませていただいております。
モナコの切手に度々登場するのが「ルイ・ドゥ・スタジアム」同王室がオーナーであるサッカークラブ「AS モナコ」(1924年創設)のホームスタジアムです。
1939年のスタジアム落成記念切手は鳥瞰図切手とはよべないかもわかりませんが、1953年ヘルシンキオリンピック記念、1963年のFA(フットボール・アソシエーション)100周年記念は立派な都市鳥瞰図化と思います。限られた土地空間を活用すべく、1982,83年には新スタジアム計画を切手に取り上げて、87年「ヨーロッパ切手」(現代建築シリーズ)にはその完成図を披露するほどです。それにしても人口3万人あまりの国に収容人員2万人とは、潤沢な財政の支えあってのことですね。
kobumaki
2009/08/25 11:45
kobumaki様
コメント有り難うございます。
モナコにサッカーのクラブチームがあるとは知りませんでした。しかも王室がオーナーとは驚きです。ということはフランスのプロリーグに所属しているのでしょうか。
今後ともよろしく御願いいたします。
mapstampfan
2009/08/26 21:09
ご推測のとおりASモナコはフランス・リーグに参加。1963年のFA100周年の切手はリーグ初優勝の記念も兼ねています。名古屋グランパスの監督になったアーセン・ベンゲルは来日前の
シーズンこのクラブでフランス・カップを獲得しています。なお当然ながら独自のサッカー協会がありませんので、FIFAには参加出来ません。しかし数多くのサッカー切手を発行しています。
kobumaki
2009/08/27 05:59
大事なことを書き忘れていました。ルイ・ドゥスタジアムは「都市鳥瞰図7」に示されている
FONTVIEILLE地区にあり海を埋め立てて造成された22haのうち3haをスタジアムに割り当て、1981年から建築を開始し同85年に完成。
サッカー場は4階建ての4階部分に設けられているスポーツや劇場の複合施設です。
お邪魔いたしました。
kobumaki
2009/08/27 17:18
kobumaki様
補足コメント有り難うございます。
イタリアやドイツ,イングランドなど(私の記憶によるものだけですが)日本人選手が移籍したチームがある国のリーグについてはニュースなどで多少頭に残っているのですが,モナコを含めたフランスの情勢も少しわかって良かったです。
今後ともよろしく御願いいたします。
mapstampfan
2009/08/27 21:29

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