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zoom RSS 鄭和の南海大遠征

<<   作成日時 : 2008/08/10 22:30   >>

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 昨日の続きになりますが,昨日の記事で紹介した中国明代の鄭和の南海大遠征600年を記念した切手が,いくつかの国から2007年に発行されました。

 上の小型シートは,そのうち中国マカオから発行されたもので,拙著でも昨日の羅針盤の原形「指南儀器」と同じページで取りあげています。図案にはその鄭和の航海路をアジア大陸とともに描いた地図がみられるのですが,これは明代の「武備志」という書物に記載されている「鄭和航海図」と呼ばれるものです。

 図案の地図ではわかりにくいのですが,この地図の緯度の数値の記入方式はイスラムの地図の影響を受けたと考えられ,アラブ商人の交易の影響が中国や東アジアに及んでいることを示しています。



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