セネガル・ギニア・ガンビア・ギニアビサウ
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作成日時 : 2007/07/22 22:00
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昨日,西アフリカ諸国が国境線とともに描かれた地図切手を紹介しましたが,この昨日の切手も含めて,ここ数日セネガルとガンビアの位置関係について示してきました。
今日もその関連で,同じ様な地図切手を取りあげます。どの国を描いたものか,昨日の地図とよくらべて見ると,(昨日とちがって国境線が描かれていないのでわかりにくいのですが)セネガルとその南に続くギニアの2国を(国境線を示さず)描いていることがわかります。そして,ガンビアとさらにもう一国ギニアビサウという国が白抜きで描かれています。これは,旧イギリス領のガンビア,そして旧ポルトガル領であったギニアビサウに対して,セネガルと同じ旧フランス領であったギニアを同色で描くという方法をとっていることになります。
そこで,今日の切手について調べてみると,1997年にセネガルからニョコロ=バディアール国立公園に生息する動物を描くセット切手の一種であることがわかりました。この国立公園はセネガルのニョコロ・コバ国立公園とギニアのバディアール国立公園が同じ動物相が連続し,しかもその保護区に指定されていることから,一体化して再編成されたもので,それを反映してこのような地図の描き方になったというわけです。
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