切手で読む地図の楽しみ

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zoom RSS サウスサンドウィッチ諸島

<<   作成日時 : 2006/12/29 22:28   >>

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 今日はカリブ海から大西洋を南下して,イギリスがサウスジョージア島とともに,フォークランド総督の下に一括統治下に置いているフォークランド諸島属領の一つサウスサンドウィッチ諸島を紹介します。

 切手図案の地図を見ると,南緯55度の緯線が通り,その南に弧状に連なる島々が描かれているのがわかります。これらの島は火山性で,南米アンデス山脈と南極半島へ連なる環太平洋造山帯(火山帯)の一部に相当します。

 1775年にクックにより発見されましたが,このことはイギリスが領有を主張する一つの根拠になっています。このフォークランド諸島属領では独自の切手が発行されていますが,領有の主張を強めるためにサウスジョージア(現在はサウスジョージア,サウスサンドウィッチ併記)と記した切手が発行されています。

 上の切手はそのうち,1963年に発行されたもので,サウスジョージア島とともにサウスサンドウィッチ諸島が描かれていますが,フォークランド諸島が描かれていないためこの地図だけでは位置がわかりにくいのですが,経緯線が入っているため,すぐにその位置を読むことができます。

 ちなみに,当然のことながら,このサウスジョージア島とサウスサンドウィッチ諸島もフォークランド諸島と同様にアルゼンチンもその領有を主張しています。

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