切手で読む地図の楽しみ

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zoom RSS 77ヶ国グループ

<<   作成日時 : 2006/09/15 21:14   >>

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 昨日の記事で,非同盟諸国会議がその数の多さもあって,いわゆる第三世界の発言力を高め,資源ナショナリズムの考え方を打ち出したと書きましたが,同じように非同盟諸国の影響力を示す例を今日も取り上げます。それは77ヶ国グループ呼ばれるもので,国連貿易開発会議(UNCTAD)の創設に大きな影響を与えた組織です。

 国連貿易開発会議とは1964年に創設された国連総会の常設機関で,国際貿易を振興し,特に発展途上国の経済開発を促進する役割を担って,一次産品の価格安定を図っています。77ヶ国グループはこのUNCTAD総会の前に集会を持って,活動方針を打ち出しており,特に1970年代には発展途上国の意見を代表する役割を担っていました。ただ,近年は,グループ内でも石油などの資源を持つ国と持たざる国との格差,すなわち南南問題が出てきて,まとまりが弱くなっているようです。

 今日の切手は,2000年にキューバから77ヶ国グループ総会を記念して発行されたもので,参加国を描いた地図が描かれています。いわゆる発展途上国が「南」に多いことが一目で分かる地図です。

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