切手で読む地図の楽しみ

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zoom RSS カンティーノ図

<<   作成日時 : 2006/05/17 22:06   >>

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 バスコ・ダ・ガマがインド航路を開拓した後,カブラルも1500年にインドへ到達しますが,1502年にイタリアのカンティーノがポルトガルの地図製作者にひそかに作らせた,いわゆるカンティーノ図として有名な世界図にはそれらの航海の成果が取り入れられています。

 今日紹介する切手は,そのカンティーノ図のアフリカ大陸の部分を図案にした切手で,1991年にボフタツワナ(南アフリカ共和国内に,人種差別政策であるアパルトヘイトに関連したバンツースタン計画にもとづいて意図的に作られた国家の一つ)からアフリカの古地図シリーズとして発行された切手の一種です。

 この地図をよく見ると,以前紹介した(5月12日の記事参照)マルテルスの地図に比べると正確さが増しているのがわかります。アフリカ大陸の形状が正確な形に近づき,東岸にも多くの地名が記されています。また,マダガスカル島もほぼ正しい位置に描かれていることが読みとれます。 

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