切手で読む地図の楽しみ

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zoom RSS 断裂サンソン図法

<<   作成日時 : 2006/04/03 20:31   >>

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 今日の切手は,1974年にセントビンセント=グレナディーン諸島からUPU(万国郵便連合)100年を記念して発行されたものですが,シンボルとして描かれている世界図は,昨日紹介した日本切手の世界図と断裂図法という点では共通していますが,よく見ると外郭の形が異なっています。

 これは元の図法がサンソン図法(正積図法の一種で,モルワイデ図法とちがって外郭が楕円にならない。)のためで,中央経線が一つの世界図では,高緯度周辺部の形のひずみが非常に大きくなります。この切手図案の場合は断裂図法で形のひずみを解消しているため見映えは良くなっていますが,それでも日本はヨーロッパを中央経線にした部分の周辺部に描かれているため,かなり見映えが悪いという感じがします。まさに,極東という感じですね。

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