切手で読む地図の楽しみ

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zoom RSS モルワイデ図法(3)

<<   作成日時 : 2006/04/01 19:57   >>

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 今日もモルワイデ図法の切手が続きますが,上の切手は1963年にスペインから「切手の日」を記念して発行されたものです。世界地図をシンボル化し,見た目色調もカラフルで美しい地図切手という感じですが,地図の重要な役割である,正確さという点ではちょっと)問題がありそうです。描かれている中央の緯線は赤道のつもりで描いていると思われますが,この緯線上にある南米大陸とアフリカ大陸の位置を見ると実際とはかなりずれています。(手元に地図帳か世界地図があれば確認していただければと思います。)他の緯線上の位置関係もおかしな所が見られます。

 切手図案の原画の製作過程が大きく関係していると思いますが,昨日紹介したアルバニアの地図切手と比べるとその違い(正確さ)がよくわかります。何となく世界の陸地を描いて,南・北両半球を適当に3等分する緯線を引いたという感じに思えます。確かに小さい切手図案の中に世界全図を描くわけですから,たかがシンボルとしての切手の図案であって,ある程度正確さに欠けるのはいたしかたないようにも思う一方で,郵便物に貼られたり,収集対象として,国内外に流布するわけですから,切手の印刷技術と同様あまりいい加減なものは作れないとも思ってしまうのですが。

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